裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

明日から3月

2013年02月28日 | 日記
             

ぶらっと梅鑑賞に荒山公園に....
毎年、2月中旬から3月上旬頃に見頃を迎え早咲きから遅咲きまで順に開花してゆき、美しい梅を鑑賞出来ます。
荒山公園の中には多治速比売神社も有り、菅原道真公がまつられており、堺にはゆかりの深いところです。
        
             

この公園の梅林は、総面積2万7,300平方メートル・昭和59年から昭和60年にかけて植栽されました。
現在50品種の約1,400本あり、2月中旬から3月上旬に見頃を迎えます。
3月中旬には山茱萸、4月初旬には約700本の桜、8月中旬には坊主池の蓮と
一年を通して、長い期間楽しませてくれる公園

             

             
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遊び道具

2013年02月25日 | 日記
             

私の傍に先日から居るこれ (画像の..)
遊びはPCやアマチュア無線そしてカメラや車...とこの年に至っても遊び
止まらない
先日から傍にいるこのタブレットPC 中々の優れものだが今一つ留めが刺せないのが残念な処もあるが
しかしNETで調べ物をしたりメ-ルのやり取りと色々出来る
無料の電話まで
私が一番気に入っているのは、古里のFMラジオ放送がノイズもなく綺麗に聴ける
ラジオを買っても古里の放送は聴けないが、インタ-ネットのお陰で又遊びが増えた
何処まで世の中変わっていくんだろうか
我が家の孫達にはゲ-ム機は一切持たせていない
なのに私は.......
時々は孫達のゲ-ム機に変身して孫達を虜にしている
テレビもない エヤコンも無い 冷蔵庫の氷を入れて冷やす物だった時代に生まれた
私達から言うと何だか末恐ろしい感じすらする

             
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千早赤阪村の水仙と日替わりランチ

2013年02月24日 | 旅行
              

              

              

              
ここ数週間週末に河南町に行き泊まっている
昨晩は2度位まで冷えたが今日になってやや過ごしやすかった
我が小屋からすぐに千早赤阪村がある
千早赤阪村は、大阪府唯一の村で南東にそびえる金剛山は、
役小角が開山した修験道の聖地として知られているとか
南北朝時代に日本の歴史を大きく動かした楠木正成の生誕地があります。
村内には建水分神社、寄手塚・身方塚など正成ゆかりの史跡や文化財が数多く残っています。
そんな歴史のある所にひっそりと名所が有る
約5万本のスイセンが丘の斜面に群生しているのです。
いきなり現れるそれらは本当にビックリです!
なんでも1999年頃からこつこつ植えられたとか。
見頃は1月中頃~2月中頃ぐらいまでだが今年は少ないのかなぁ
そしてその後最近河南町に来た時によく行く「キッチンハ-ト」寄ってみた。
予約無しで行ったが、今日は満員で少々待たされ日替わりランチを食べてみた
先回の欲張りランチはボリユ-ム過ぎてしんどかったが、今日は丁度良かった。
いい音楽を来ながら中々雰囲気が何時行ってもベリグ-

             

             

             

             
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2013年02月12日 | 日記
何度か行った和歌山の白浜にある「アドベンチャ-ワ-ルド」でこの間雌の「優浜」
が6ヶ月を迎えたそうだ 母乳だけで育ち167Gで生まれて11K程までに成り訪れる人達特に子供達には大人気 隣の国から着たとは中々思えない

             

             
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鹿児島から元気が届く

2013年02月12日 | 日記
12月に日本1周(鹿児島から北海道)を終えて自宅に帰った
青年から元気便りが届いた。
北海道納沙布岬で初対面して遠別で2日間共にしその後大阪で再会 その後
四国を経由して全国制覇したそうだ 相変わらず真っ黒に焼けた顔が
私のPC画面に映っている
次回は私が鹿児島で彼と会えるのが楽しみだ
薩摩で頑張れ!!
               
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おやじさんと言う社長

2013年02月04日 | 日記
               

ここしばらく風邪でふさいでいました。
そんな事で時間があり本を読んでます。
私の仕事と関わり合いがあり、又お会いしてお話した事もある本田宗一郎おやじの本です。
おやじさん程も偉くもなく立派でもない私の色々な面で似ている所が有る様な気がする
職人気質でサッパリしている親父さんに言われた事がある

時間を無駄遣いする奴に将来はない  失敗しても必ず結果を出すまで負けない

この二つは今も私の頭の中にある
おやじさんは商売人ではなく職人で一生を終えられた
いい側近に恵まれ今のHONDAがある
工員と同じ作業服を着て工場の中で居た姿は忘れられない

「大体おとなというのは過去を背負っている。過去に頼っていい悪いを判断する
から、百八十度転換した時には非常にあぶないイデオロギーで現在をみつめる。
私はこれが一番危険であるとみた。おそらく若い人も納得できないと思う。
設備とかそういうものは金を出せばどんなにも変わる。ところが一番変わらない
のは、考え方、いわゆる石頭だ。これは金を出してもどうしても変わらない。
ただで変えられるものを変えずにいて、若い物を悩まし続けなければやって
いけない。百八十度転換しなければならないわれわれ年輩の人が悩もうとせず
に、若い物を悩まし続けているのが現在ではないか。」
                 (おやざさんのことばから) 

おやじさんの指は短かったり傷だらけだった 
仕事一辺倒のありのままの姿を忘れられない
本を読んでいて昔を思い出し懐かしくおやじさんの本を読み続けています。
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