札幌は赤煉瓦テラスが目的で立ち寄りました。駅前はさすが北海道のシンボル地帯 北海道の若者達が集まるんですね
赤煉瓦テラスが目的で来ましたが、思ったより小規模でした。でも中々ム－ドが有りますねえ ￥３００のソフトクリ－ムぱくついたのですが、旨かったです。北海道は乳製品が旨いです。
すぐ近くに旧道庁があり管内見学もＯＫです。綺麗に整理されてます。
その後余市に ニッカ工場を見学 ＴＶの影響でしうね 大勢の観光客で大にぎわい 以前来た時とは違いましたね
浦河を出札幌 小樽 余市へ来ました。今日中に岩内目出します。
27日に家を出て新冠のサラブレット銀座で新冠町を一望して一路千歳のサ－モンパ－クをめだす。サ－モンパ－クの水族館がリニア－ルされ綺麗に成ったと聞いていたので、他ずる手見ました。道の駅も今は工事中で使えませんが、８月から新装オ－プン 水族館は建物は以前のままだが、中は依然と大分変わっていました。鮭の生態が分かる水族館で中々見応えがありました。 千歳のすぐ隣の恵庭に向かい今日は恵庭泊まり
恵庭は花の町 何処にも綺麗な花が旅人を迎えてくれます。 ここにはサッポルビ－ルの工場があり見学出来ます。以前私達も寄せて貰って見学し試飲もさせて貰いました。
この町恵庭で１泊し明日は札幌に向かいます。 天気は割合に青空が開け暑い日が続きます。北海道らしくないですね
ぱっとしない天気が続きガス（霧）が出るわでなんとも言えない天気が続きます。 ここ数回隣町の新ひだか町に有る道の駅「みついし」に昆布温泉が有ります。ここは以前日高に滞在した時に良く来た温泉です。ホテル蔵三のお風呂でしょうかね 安くて￥４４０です。昆布の香りがする湯はさすが昆布の町らしいですね 道の駅と隣接していますので、多くのキャパ－達も利用されています。 ここまでは５キロ程で到着します。
露天風呂からは海岸と夕日が拝めます。 食事はレストランで頂けますしとても良い湯です。 又この町には私達の好きなスイミングプ－ルが屋内の温水プ－ルとして立派な施設があり今年も数回利用させて貰っています。 滞在施設から３０キロほどで来れます。
水もすっきり綺麗で気持ちいいですね 寂しいのはいつも空いている事です。ジグジ こも完備したこの立派な施設 町の皆さん もったいないですよ－－と叫びたいです。 このプ－ルの近くにはシヨッピンクモ－ルもありいたせりつくせりです。 滞在施設から３０キロ位有りますが、その価値は十分にあります。
北海道の短い夏休みが始まりました。 以前紹介した私達の住宅の裏にある小学校のプ－ルも２５日からオ－プンしました。 小雨が降ったりやんだりですが、ここは「エコプ－ル」です。 屋内ですが室内温度を自然体に頼って水温を上げます。 中に入れて貰い水温を手で感じ取りましたが、やや冷たい ２４度位でしょうかね しかし町の子供達の元気な声が聞こえてきます。
私達も利用させていただく事に成っていますが、もう少し子供達に水温を上げてもらってからにと思っています。
ここ２日浦河町は間雨が降ったりやんだりしてます。 気温は安定して快適気温です。
スイム仲間の一人が、今年も北海道に上陸し現在最北の稚内に居られます。彼も水泳大好き人間で昨日は稚内の市民プ－ル「水夢館」で１５０分ほど泳いだそうです。旨い海鮮物も食べ北海道を謳歌されてます。その彼からノシヤップ岬の夕日と利尻富士の画像頂きました。とても綺麗な画像です。
彼とは８月にはドッキング出来る予定です。 毎年北海道の真髄を味わうと止められなくなりますね 私達の居ますこの浦河町にも何人かの方が、移住されています。本土からの移住人口の多いトップクラスに浦河町があります。雪も少ない地域で冬も余り心配ないとかで 海有り山有りそして馬有りと中々他には無い町です。
ひだかの海岸沿いの名物？濃霧の発生 今日は朝からどっぷり霧の中 港に出かけて見る 又違った雰囲気の景色 少し離れた所は全く見えず 花と海が見える見晴台 ルピナスの丘からも海や町並みが、全く見えず
普段はとても綺麗にくつろげるスポットだが 港に下がってみるとかなり濃い霧
うろうろしていると、釣りから帰ってきた小型船を発見 近くまで行ってみると陸に引き上げる作業中 ガスの為漁の方は今一だったとか
成れたもので簡単にトレ－ラ－にセット 帯広から来られていました。 昔私もスモ－ルサイズのトレ－ラ－にジエットスキ－を乗せていた頃も有りましたが。こちらは結構長いから走行も難しいでしょうね この方達は随分成れておられましたが
この後私達は町営プ－ルへ 月曜日は休館ですが、祝日の為翌日が休館日に 夏休み前の子供達が大勢来ていましたが、途中から上がりまして、いつものスキスキプ－ルに成りました。
プ－ルから出てもまだ濃い霧状態 台風の影響か波も高く波の塩風と霧が混ざって町の中は塩霧状態 車の洗車の回数が増えます。
北海道に来ると毎年何かと生き物に遭遇する 今日車の洗車をしているとピイピイ鳴く声が聞こえる ？？
どこから？とよく見ると傍の電柱の穴の中に雀らしき小鳥が．．．親がエサを運んでます。高いので子供は見えないが、親が運ぶエサを貰っているのが解る 自宅でも小鳥が来て花壇に卵を産んだり．．．となんか小鳥に縁がある
そしてすぐ裏にあるプ－ルの清掃が終わり先日から水を入れているが、半分ほど貯まってきている もうすぐ北海道の短い夏休みが始まる 近くの荻伏小学校の子供達の元気な姿が見えそうです。しかし水温は温水では無いので冷たいエコプ－ル 室内を太陽熱で暖めて水温を上げるタイプなんです。
北海道はこのタイプのプ－ルが多いんです。 温水プ－ルも場所によっては有りますが、少ないです。先日旭川行った時は温水 新ひだか町の方も温水 ここ浦河町も低温ですが、温水です。 寒さに強い北海道人には別に問題は無いんでしょうかね 私達もどちらかというと３０度位にはして欲しいですが．．．
鈴木清と言う方は摂津国三田藩九鬼家の重臣で、幕末の風雲険悪になった嘉永元年４月２９日三田屋敷町に生まれ、藩の造士館で文学武芸を学び馬術をもっとも得意としました。維新後の廃藩置県に際し、神戸に出たが事業の第一歩につまづきました。 この時、米国神学博士デビスに神学と英語を学びました。当時の人は、キリスト教を嫌い暴力をもって迫害しましたが、彼は、デビス、クラーク両牧師を助け、 堂々と社会の風潮に逆らい同士１１人と日本初の組合派第一教会の基礎を確立しました。これが現在の神戸教会の前身だそうです。また、海外からの缶詰類の輸入が巨額に達し、正貨が海外に流出することを憂い、日本初の牛肉缶詰業を創始し、明治１３年に北海道の資源に注目し、赤心社を組織して初代社長になり内地人を移住させ開墾と牧畜業を進めました。さらに、馬の改良で当時の馬政局から数回にわたり賞を受け、日高産の馬の名声を高められた人のようです。 ここ暫く安定した天気が続いていましたが、昨夜から雨に成りました。 今日は少し薄日が差して来ました。海岸はかなり荒れています。台風の影響でしょうか．．．
今日は先日申し込んでおいた浦河育成センタ－のバスツア－に行ってきました。 ここに訪れる方はほぼ競馬好きの方が多いんでしょうね。 私は競馬には興味がありませんが、あの優しい瞳が好きです。 ここに何度か訪れていますがツア－参加は始めて 調教馬は朝7時前後が最も多いとのこと。角馬場や屋内トラックも見学できました。１キロもある建物内の直線コ－スはすごいですね
競走馬の８０％を生産する北海道・日高。
風そよぐ草原が冬には大雪原へと移り変わるこの美しい大地に、世界レベルの施設と調教技術を擁する「日高育成牧場」です。 競馬の国際化時代を迎え、競走馬育成の指標は”世界で勝てる馬“へ。国内では類を見ない先進の育成調教システムは、新しいタイプの名馬を世界の舞台送り出していくことでしょう。競走馬の故郷から、競馬の新しい歴史が始まっていると言われます。
直線１キロの屋内コ－スはすごい 見飽きず再度申し込むつもり 馬産地日高 浦河は本当に馬の町やわ
人口１７３．０００人少しの町苫小牧市 この町にはあの有名な王子製紙やトヨタのミッション工場有りますね ここの市役所の１４階からの展望はお勧めポイント 市内が見える所です。
市役所の近くに苫小牧駅がありその駅の近くにオムライスで有名なお店があります。毎年何度か食べに行くお店です。
１９７９年開業。「ヴァンカム」とはアラビア語でコーヒーの搾り汁と言う意味があり店名は前オーナーが喫茶店として開業した名残りだそう 東京で料理を学んだ現オーナーが帰郷し経営を引き継いだのは３年後からとか 自家製ケーキなどのスイーツも各種で迷います。まずオムレツがお勧め
私の場合は苫小牧に着くフェリ－で来た時は必ず食べに来てますよ 実はここは近くにある足湯のふれあいの場で女子高校生に紹介して貰ったお店なんです。以来填りました。
苫小牧市に用があり出かけた序でにウトナイ湖へ ウトナイ湖は工業都市・苫小牧に近接しながらも、その多様な生態系が保たれている希少な湿地帯で植物の宝庫、野鳥の楽園として知られ、特に鳥類はガン、カモ、白鳥等250種以上が確認されており、四季を通じて自然との触れ合いが楽しめるんです。丁度白鳥もおりました。
道の駅ウトナイ湖からも野鳥の観察が出来ます
小鳥さん寒いので親切な方が着せてあげたようですねえ 大きい町中の湖でした。
人口４７００人足らずの隣町 様似町へ行く事に 何度行っても飽きる事のない町です。 北海道の日高東部に位置しているこの町には有名なアポイ岳がある 世界でも類を見ない新鮮多彩なかんらん岩から成る山々や峡谷や特殊な土壌条件などにより育まれた高山植物の宝庫とか
日高本線の終着駅 様似駅だが昨年来た時は可愛いキハ４０が居たが、今年は居ない 現在不通になっていて復旧のめどが立ってたていない ホ－ムから見たレ－ルも錆びたまま 寂しいですね
海岸とアポイジオパ－クをエンルム岬から見る
アポイの火祭りは８月２．３日に行われる様だ 用意が進んでました。
日本全国に感動を巻き起こした、高倉健主演の「鉄道員（ぽっぽや）」 物語の舞台となった「幌舞駅」は、「JR幾寅駅」として現在も利用されている実存する駅なのです。更に、「だるま食堂」などロケで使用された建物は、現在も映画の町並みのままに保存・公開され、そこに佇むと、まるで映画の中に入り込んだような感覚を覚えます。 始めて尋ねてみました。 また、隣接している「情報プラザ」内には、鉄道員（ぽっぽや）展示コーナーがあり、スチール写真や出演者の色紙、主演者がロケで着用した衣装などが展示されているほか、撮影の様子を盛り込んだ映画のダイジェスト版ビデオが常時放映されています。
鉄道員（ぽっぽや）のロケセットと同様の、この町全体の古き良きたたずまいは、訪れる人々をノスタルジックで暖かな気分にさせてくれるでしょう。 映画を思い出しますよね 幾寅駅は、上川管内南富良野町の市街地中心部に位置する、町の中心駅でもある。2003年4月以来無人駅で、ホームは1面1線である。駅は1902年12月6日に開業した歴史ある駅であるが、現在の本数は非常に少ない状況である。 北海道には沢山のロケ地が有ります。
場所は旭川アリ－ナ
ASAHIKAWA AREA ALL TOYOTA PRESENTS THE FUN オールトヨタモーターショーが旭川で開催されていると聞き、早速行くぞ－－
TS030 HYBRIDはトヨタF1チームの活動母体であったドイツのトヨタ・モータースポーツGmbh (TMG) を拠点として開発された。名称は1990年代にル・マンに参戦していたTS010、TS020の実質的な後継機という位置づけであり「TS」は「TOYOTA Sport」の頭文字であるとされた。
屋外ではミライの試乗会もされていた。 今回はTS030 HYBRIDを見る事が出来満足満足
旭川駅前ではサマ－ビアガ－デンが、開催されてました。 暑いので一杯ほしいけど．．．
む
いつものノルマを消化して帰る途中パン工房「ぱんぱかぱん」へ
朝のパンを買いコ－ヒ－を頂きました。浦河の海を眺められる洒落たお店ですねえ
