裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

うらかわ馬フェスタ2017

2017年07月31日 | 旅行

隣町の浦河町が生み出した、競馬史上初の5冠馬“シンザン”にちなんだイベント「シンザンフェスティバル」が2017年7月29日・30日に開催されました。「浦河競馬祭」も同時開催され、優駿の里・浦河町ならではの、馬を目いっぱい満喫できる2日間でした。子どもたちによる全国ポニー競馬選手権北海道代表選考レースや馬キャラダービーなどもこの祭りの見所だった。馬上結婚式やポニー草競馬など、馬づくしのイベントが盛りだくさん!お笑い芸人のバイキングやじゅんいちダビッドソンのライブも人気! 客席ではジンギスカンBBQもOK

来賓の皆さんの挨拶でフェスタスタ-ト

今年のミス シンザンのお二人の表彰

 大型ビジョンもスタンバイ

名物「サラブレッド馬上結婚式」。全国各地からの多数の応募の中から選ばれた幸せなカップルによる、高貴な馬上ウェディングを楽しめました。会場の大勢の人達から祝って頂いて幸せなスタ-ト   今年の幸せをゲットした2組の幸せ夫婦 本土から来て北海道に移住もしているとか わかりますね 北海道に憧れるのは

この後馬関係の物のオ-クションもあり盛り上がりました。私達は前夜祭のみの参加ですが、楽しかったですよ 日高地域はこれから短い夏本番です。8月には各地でまつりや花火大会が催されます。

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富良野 美瑛のガ-デン巡り

2017年07月30日 | 旅行
 
 
 
日高町に滞在する事になった友人と別れて富良野 美瑛まで走ります。途中金山湖に寄りラヘンダ-鑑賞し富良野へ 富田ファ-ムは混んでいる様なので、通り過ごして、彩香の里、かんのファ-ムそして四季菜の丘に行く
 
 
 
 
 
 
 
 
ここ かんのファームは土地と斜面をフル活用して、ラベンダーの紫一色に染まる箇所もあれば、夏の花々と共に咲き、より鮮やかさを演出している畑があったりと、見る人を飽きさせない工夫を凝らしたファームですよ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
(続々と観光バスがやってきていますね 四季菜の丘)
 
 
 (園内ではこんな乗り物で見て廻る事も出来ます)
 
 
 
 
 
 
 
 
(まだ色づきが始まってない所も...)
 
(以前木と植え替えられていました)
 四季菜の丘は展望が素晴らしい「丘のまち びえい」にある、広大な花畑。春から秋までの花の季節に数十種類の草花が咲き誇るさまは「花の楽園」で、アルパカ牧場もあり、アルパカ16頭とのふれあい体験ができる。 花の季節は春から秋まで。ラベンダーやチューリップなど数十種類の草花を大切に育てています。色彩と香りを真近で鑑賞出来ます。 今回はタイミング的にはラベンダ-は時期的に終盤気味でしたが、これからという花達も沢山ありますので、時間が有れば再度行く事にしました。
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

旅人のオアシス ちろろルビ ガ-デン

2017年07月30日 | 旅行

毎年の楽しみのひとつに日高町にある「ちろろ ロルピ ガ-デン」へ寄せて貰う事ですが、今年は私達は新ひだか町に滞在していますが、友人の一人が今年始めて日高町に一ヶ月滞在する事になりその友人に付いて日高町にきました。荷物の搬入後早速  ちろろ ロルピ ガ-デン へ訪ねてみました。オ-ナ-ご夫婦に会いたくて お顔見たくていつも来ますが、今年もお元気でしたので、供に健康でいられた事に感謝し安心しました。

旅人のオアシスとしていつ来ても心和ませてくれるオ-ナ-夫婦とそのご夫婦に育てられているお花たちも昨年の台風の大被害からも立ち直って元気でした。 川が氾濫して跡形無く成りましたが、オ-ナ-夫婦の御努力で花達も一生懸命にと実を付けていました。小さすぎず、大き過ぎず 丁度いい広さで綺麗な花達と、優しいオ-ナ-ご夫婦に心癒されます。 いつまでもお元気で旅人の為に町の人達の為にもご活躍お願い致します。  私達は一晩友人の家に泊めて貰いましたが、夜は以前から御世話になっている方のお家で飲み会をさせて貰いました。有り難うございました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美瑛 青い池

2017年07月30日 | 旅行

昨年は行く事が出来なかった美瑛の「青い池」へ富良野から向かいます。美瑛の主要観光地として足を運ぶ観光客が増え、ツアーバスも立ち寄るように成った「青い池」バス用の駐車場も新しくなり広くなってました。観光客も続々とやってきてましたね 青い池の魅力って何なのでしょうか? なぜこんなにも話題をさらうのでしょうか....う--ん それは人が足を運びたくなる、一種のスター性ともいえる存在感が青い池にあるからなのでしょうね。 



美瑛川に岩肌をつたって流れ落ちていく「白ひげの滝(しろひげのたき)」。白金温泉上流の十勝岳が源流になっていて、山が吸い込んだ水分が時をかけて地下水となって崖の途中からアルミニウムがまざった状態で美瑛川に注ぎ込まれ そこで硫黄沢川との合流時に目には見えないコロイド状の粒子が生まれ、太陽の力と光の散乱を補う硫黄や石灰成分などが、川底の石や岩を白くして青い池が美瑛に誕生したようです。



 溜まった人造池では、カラマツや白樺などの木々が水没してどんどん枯れていきました。面影だけは残そうと立ち続ける樹木の枯れた姿を、鏡のように映し出す青い池は誰にも気づかれることなく時を過ごしてきました。ところが美しいコバルトブルーの中を必死に枯れ立つ矛盾さが一人の上富良野在住カメラマンの目にとまり、写真集に掲載したことでたちまち口コミで広がっていき、プロ・アマ問わず大勢の写真家が訪れるように。そして青い池に立つ樹木がとても幻想的に見えることから、自ずと「青い池」として親しまれるように成った様で、連日観光客が絶え無いようです、私達だってほぼ毎年来てますから.....

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

苫小牧 ヴァンカム

2017年07月30日 | 旅行

今年も苫小牧駅すぐの「ヴァンカム」へもう七年目になりますかね このお店は近くにある町内の足湯処に来ていた女子高校生に教えて頂いてから毎年寄らせて頂いています。オムライスが旨いと聞いていましたが、私達はいつもケ-キセット「ヴァンカムセット」を楽しみにしています。いつ行ってもお客さんが一杯の店内はとても落ち着けるおみせですよ 

ユニ-クなオ-ナ-の額が可愛いんです。ご無理を言って記念写真撮らせて頂きました。又毎年の楽しみのひとつです。場所は苫小牧駅から徒歩で5分ほどの場所にあります。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今日も顔見せてくれました

2017年07月23日 | 旅行


今日もやってきました。 親子連れのキタキツネ一家 最初はずいぶん警戒していましたが、ここんとこ、だいぶ慣れてきまして近づいてきます。餌の催促でしょうか 朝のパンを上げますと食べてます。自然の中に住んでいるのでしょうが、民家近くまでやってきます。可愛いものですね 

陽が暮れますと山手の方に帰って行きます。都会では動物園でしか見れない自然が手の届く所に有ります。キタキツネだけでなく、シカも時々顔見せてくれますよ

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新ひだか町は夏祭り一色

2017年07月23日 | 旅行

 

新ひだか町一円が賑わう、毎年恒例の夏の一大イベント「新ひだか夏まつり」21日 22日。前夜祭では、新ひだか町静内市街地のみゆき通り・静宝通りを舞台に実施される「阿波踊りパレード」が、本場さながらの熱気でまつりを盛り上ったました。 私達は本祭りにプ-ルで泳いだ後行きましたが、小雨が降ったりやんだりで天気は今一でしたが、午後からの始まる頃には雨もやみいいム-ドでスタ-トしました。

町長の挨拶でスタ-ト !



翌日の本祭は、通りを練り歩く阿波踊りを行うほか、日本の伝統芸能の魅力を楽しめる「和太鼓フェスティバル」に注目だ。また、前夜祭・本祭ともにビアガーデンも実施される。



さらに8月中旬には、「静内川花火大会」、「三石漁港花火大会」の2つの花火大会が新ひだか夏まつりの一環として実施される。ロングランで夏を満喫できるイベントが目白押しで、ひだか滞在100%堪能してます。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新ひだか町 静内駅で入場券を...

2017年07月21日 | 旅行

 

昨日発売と聞きスイムの後静内駅へ「ご当地入場券」を購入に行き入場券をGET 駅によっては並んで買う駅もあると言うが、静内駅はすんなり買えました。今はホ-ムにキハの車両が来る事はないが、寂しい なのに入場券? なんかおかしい

日高本線は、苫小牧(苫小牧市)~様似間146.5kmを太平洋沿いに結ぶ鉄道路線ですが、このうち鵡川~様似間は2015年1月以降、高波で線路が流出するなどの被害が発生しており、運転を見合わせている。



JR北海道の発表によると、鵡川~様似間の1日平均通過人員(旅客輸送密度)は、2014年度で186人。自動車交通の深度化や沿線人口の減少などにより、JR北海道発足時の約3分の1まで落ち込んでいる。年間の赤字額も2014年度で約11億円にのぼる。2017年度には、並行する高規格道路(日高自動車道)の延伸が予定されており、利用者のさらなる減少が想定されるというJR北海道 なんか納得出来ないけど...

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新ひだか町 三石でアスパラ

2017年07月21日 | 旅行

すぐ近くにこの様な景色が広がります。 馬達も覚えていてくれているのでしょうか 近寄ってきてくれます。

子馬が寝楚辺ってます。虫に刺されてかゆいのでしょうね

昨日受けたインタビュ-の記事が、乗っていると聞き近く(..と行っても往復5キロ程)のセイコ-マ-トに自転車で新聞を買いに行くが、残念ながら置いてなかった。 道の駅まで戻って聞くと販売店が有ると聞き再度車で行ってきました。 2部頂きました。代金取ってくれません 有り難く頂く事に その足で帰り道 新ひだか町三石 ファーム ホロ さんへ行ってみました。 知り合いの方に教えて貰っていましたので朝取りのアスパラを買ってきました。 えっと思うほどのお値段で分けて貰いました。 ホロさんは新ひだか町三石は札幌から約180km、馬産地として名高い日高地方にあります。私達の住宅から6キロ弱 

ファーム ホロは、5名の生産者が結成した営農集団で、高収益農業をめざし、ビニールハウス約70棟でハウスアスパラと花き生産をサレテイルファ-ムです。 アスパラの生産は、37棟という大規模な生産ファ-ムでした。

道の駅にお礼を言いに寄ったのですが、そのとき2年前に御世話に成った隣町の住宅のお向かいさんのお婆ちゃんとお会いしました。偶然昆布温泉に来たとか お婆ちゃんも覚えてくれていて1時間ほど近状報告を受け後日又お伺いする事になりました。元気で居られていたので良かったです。今も車を運転されているようです。今日の気温です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新ひだか町から電波出してます

2017年07月21日 | 旅行

好きな趣味の一つのアマチュア無線 ここ新ひだか町に来ても運用しています。毎年北海道から電波を出して交信しています。 今年はまだ海外局との交信は出来ていませんが。国内の局との交信は出来ています。アマチュア無線は国家資格が必要で、自宅(常置場所)を離れるときも免許状と局免の携帯の義務が課せられています。

北の果てから南の沖縄までコンデションによっては交信可能です。昨今緊急災害時の連絡にも活躍しています。カメラと車とそして無線と私の元気と健康の維持に付き合ってくれています。 ここ 新ひだか町に来るのは今年で3度目ですが、競走馬の馬産地や日高三石昆布等の情報発信しています。アマチュア無線家の皆さん HF帯と50MHzで出ています。是非聞こえてましたら交信よろしく

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新ひだか町 三石の居酒屋 漁さんへ

2017年07月19日 | 旅行

石にある図書館へ借りた物の返還に行き図書館から歩いてでも行ける食事処「居酒屋 漁」さんに行ってきました。

書館で場所を教えて貰って いつも静内への行き返りに通っている国道235号線沿いにありました。店主のお母さんは私と同じ年生まれと聞きなんだか嬉しく前から知っていた人の様に思いましたね 元気に頑張っておられるのはお客さんの為にと美味しものを作って居られるからでしょうね お母さんは三石昆布をいつも食べているからとおしゃつてました。これからチョコチョコ寄せて貰います。新鮮な魚を使った料理が売りのお店です。自家製のきゅうりのおつけものや鮹の足をお土産に頂きました。又北海道の人達の優しさに触れさせて頂きました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルピナスの丘へ今年も

2017年07月18日 | 旅行

日高に来て今日は花の丘へ行く事に 肌寒くどんよりと曇っていますが、隣町にある「ルピナスの丘」へ 以前御世話になった住宅2カ所を見ながら坂を登って到着 浦河町ファミリースポーツセンターの裏 手に、海と山、町並みも望める小高い丘は浦河町の中心部が丸見え 海も見え景観は最高 眼下の町をバックに四季の花が綺麗に咲き旅人の心を癒してくれます。

オ-ナ-のおばあちゃんは元気ですよと丁度花の手入れに来られた方から聞きました。もう何度訪ねてこさして貰ってますかね 何となく引き寄せられて来たくなる丘です。私達にはここの「ルピナスの丘」と日高町にある「チロロ ルピガ-デン」そして帯広にある「紫竹ガ-デン」は心の中に深く残っているガ-デンです。どのガ-デンもとても優しいオ-ナ-が花達の面倒を見てくれています。いつ訪ねても綺麗な姿で迎えてくれます。北海道に填っている中の一つがこの花達とオ-ナ-の皆さんの優しい心に触れる事が出来もからです。このブログを見て頂いた方達に是非ツア-ではなくピンポイントでその町に滞在してこそ解るのが、本当の北海道です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

静内駐屯地創設53周年・第7高射特科連隊創隊35周年記念行事へ

2017年07月18日 | 旅行

7月16日(日)に、国道235線沿いにある北海道新ひだか町の静内駐屯地で開催された記念行事に行ってきした。

当日はどんよりと曇ってまして雨が心配でしたが、静内駐屯地には、第7高射特科連隊などが駐屯しており、87式自走高射機関砲(87AW)、81式短距離地対空誘導弾(短SAM)などの装備品を保有、例年の記念行事ではこれらの訓練展示を見学できました。 祝賀祝典、戦車やミサイルなどの装備品展示、日本で唯一となる機関砲の対空実射訓練が見学でき
予定でしたが、雨になり中止されました。残念ですが また、会場では第七音楽隊の演奏が披露やパネル写真展示、自衛隊広報コーナー、こども広場、野外売店なども設けられてました。 天気が良ければ良かったのですがね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新ひだか町 早くも2週間

2017年07月17日 | 旅行

北海道に来て早くも2週間が過ぎました。 あっという間に時間が経ちましたが、毎日快適に過ごしています。年々暑くなる様に感じているのは私だけではないと思いますが、温暖化のせいかですかね でも朝夕は涼しく快適ですし日中は気温が上がってもカラットしているので木陰にはいると涼しいのは大阪では無理に事です。特にこちら日高地方は海岸沿いですので浜風のせいで涼しいようです。 実は明日18日は私の父親の命日でなんです。北海道に来だして12年この方父の命日は北海道で迎えています。自宅では息子夫婦が特に若嫁が全部要してお寺さんに参って貰う為の用意万端のLEINメ-ルが届いていました。毎年本当に有り難う 私達は北海道に来る前に安全を頼みにお墓参りは済ましてきています。自慢では有りませんが、息子の嫁は良くやってくれます。 先日図書館で借りてきたDVDを今日見ました。

「明日への遺言」です。藤田まことさんの映画ですが、第二次世界大戦後、米兵殺人の罪を問われた東海軍司令官・岡田中将が、部下や家族を守るため法廷論争を戦い抜き自分は死刑判決受け亡くなるのです。私の父親も戦死しています。もう少しで終戦と言うときに...  戦争無い平和が良い事は皆解っているのでしょうが。昨今は争い事がアチコチで起こっている事は困った事ですね

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国道235線優駿浪漫街道と昆布漁

2017年07月15日 | 旅行



新日高町風物詩の日高昆布漁がアチコチの地域で始まりました。 天候と海の状況で朝に漁の開始の旗が上がります。一斉に出港します。 殆ど一人乗りの小舟です。取り上げた昆布を乗せて乾し場に持ち込みます。乾し場は小石の引き詰められた浜辺に有ります。国道235線優駿浪漫街道とも言われていますが、行き交う車からはこの光景が目に入ってきます。



ダシにして良し、食べて良し。『万能昆布』として名高い日高昆布。学名はミツイシコンブというだけあり、名産地の一つはここ新ひだか町三石地区です。日高昆布のおいしさや価値はよくわかります。  昆布漁師はまず岩場に磯舟を寄せ、先端がL字型になっている「カギ」と言う道具を使って昆布をすくい上げます。そして昆布を手に絡ませて、一気に引き抜くのだとか。聞く分には簡単な気がするけれど、やっぱりコツがあるんででしょうね 

昆布が途中で切れると商品にならないから、慎重さも必要    一般に、こんぶ漁は、通年行われる「拾いこんぶ漁」と7~10月に解禁となる「採りこんぶ漁」に大別されますが、日高の採りこんぶ漁は、その日のうちに天日乾燥させるため、水深2~8mの岩礁地帯で採った昆布を陸揚げし、家族総出で慌しく「コンブ干場」に並べていきます。海岸に広がる昆布のカーペットは、夏の風物詩ですよ

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする