凄いというか、立派というかたいへんな人も居るもんですね 山口県田布施町に住む長岡三重子さんは、いま世界が注目する「スーパーおばあちゃん」。最近シニアの間で人気が広がる「マスターズ」の水泳大会で、世界記録を23個も持っている、中高年スイマーの“憧れの存在”です。私らは毎日1.000m休憩しつつ泳ぐのが、ノルマ 完全に負けてますね おそれいりました。 80歳で水泳を始め、90代で自己記録をどんどん更新するなど、老いてなお目標に向けて挑戦を続ける三重子さん。中でも最大の目標としてきたの「100」歳での1500m完泳だとか 最も長距離の競技1500mを100歳以上で完泳できれば、なんと世界初の快挙!ご立派 私も4年程前から金槌脱却を目出してコ-チ-を受け何とか泳ぐ格好だけは出来てきました。 ほぼ毎日の水浴は1日の日課になっています。別に長岡さんの様にマスタ-ズというようなハイレベルへの挑戦は無理ですが、一時危なかった自分の体調管理が主の目的です。クロ-ルしか泳げませんが、最近は指導員の教えでビ-ト板キックをプログラムに入れ実践しています。結構足を鍛えるのに良い成果が出てきています。体を動かし鍛える事はとくに高齢者には絶対必要 食事も旨くなりますし、言う事無し 長岡さんを見習って尚一層の体力づくりにがんばろうと思います。
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