裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

小樽と裕次郎

2018年02月24日 | 日記

私たち夫婦の好きな街 小樽 今のシ-ズンは小樽運河も再々と雪景色に成っているんでしょうね 

昼間もいいんですが、やっぱり私は夜の運河がいいですね 何故なんでしょうかね 虜になるのは

上の画像は小樽駅から運河方向を見たものです。手前左によく利用する「ド-ミンホテル」が有ります。ド-ミンの窓から見る小樽駅を見られるのがいいんですよ

             

                                                                            この小樽の小樽サンモール一番街商店街内のサンモールギャラリーで、「石原裕次郎を偲ぶ出演映画ポスター展」が2月1日(木)から始まり、訪れる人達の目を楽しませてくれているようです。 昨年8月31日をもって、多くのファンに惜しまれ石原裕次郎記念館が閉館。私達も新ひだか町から訪ねました。館内に展示してあった9mほどもある裕次郎氏が出演した102作品の映画のポスターと、その中の名作映画ポスター18枚・閉館記者会見でも使われた3m×3.5mの巨大な遺影の写真、直筆のサインも展示しているそうです。 映画のポスターは、「太陽の季節」に始まり、「黒部の太陽」「錆びたナイフ」など、裕次郎ファンにとっては、思い出の作品ばかりだ。たしか小樽駅でも見ましたが それらの貴重なポスターの持ち主は、同館と親交のあった同商店街副理事長で、同ギャラリー設置の実行委員長を務める大森富美雄さんが、閉館に伴い譲り受けたものだそうです。

これまで、石原裕次郎等身大記念オブジェを設置し、4番ホームを「裕次郎ホーム」と命名するなど、亡き石原裕次郎さんを通じた観光PRを展開してきたJR小樽駅には、「裕次郎メモリアルルーム」が登場。

映画ポスターやビデオ、等身大パネルのほか、同記念館から贈られた展示品の一部が公開されていました。 また、南小樽駅・小樽築港駅の各コンコースでは、映画ポスターを中心に展示。石原裕次郎さんの魅力と軌跡をそれぞれの駅で辿ることが出来たんですよ  「石原裕次郎を偲ぶ出演映画ポスター展」は今月28日まで楽しませてくれています。そして石原裕次郎記念館に展示していた. 裕次郎さんの愛車ロールス・ロイス社のシルバーシャドウ. を小樽市に寄贈 小樽市総合博物館「自動車展示館」にて公開しているそうです。小樽は裕ちゃんの街 そやからええんですかね 小樽のどこもかしこも魅了されます。 ただ記念館の無くなったのは寂しいわ

コメント
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