裕次郎の玉手箱3

趣味 写真や日記、旅行とアマチュア無線 PC 好きな事が多くて全て今一状態 人との出会いを大切に北海道大好き人間です。

天王寺美術館とてんしば

2017年11月07日 | 日記

友人から頂いた招待状を持って、大阪市立美術館へ行く事に 時々ですが訪ねるところですが、天王寺公園の中にありますが、正面には「てんしば」と言うスペ-スが、出来 芝生の上でくつろげます。サイドには色々なショツプが、出来て、若者から高齢者まで、幅広く親しまれています。 大阪市立美術館は、天王寺公園内にある美術館。当地には1941年に住友家本邸が建てられたが、後に住友家から美術館建設を目的に日本庭園 慶沢園とともに敷地を寄贈され、1936年に旧本邸跡地に開館したそうです。私の生まれる少し前からの歴史ですね 美術の歴史がここで多くの人たちに育んでいるんですね

二科展会場では毎年同じく子供二科展や彫刻展と同スペ-スで催されています。 写真の方に足を運び一枚一枚拝見 色々勉強になりますね 只私の腕では限界で楽しめばいいかと割り切ったまんま進歩無し でも楽しんでいます。 健康維持作りの一つです。

美術館を出て、茶臼山と、慶沢園の日本庭園へ 慶沢園は、天王寺公園内にある純日本風の庭園で大正15年、江戸時代からの豪商・住友家から、こちらも大阪市へ寄贈されたようですね 庭造りは、中央部に大きな池を配置し、築山を築き、その周辺には飛石や橋をめぐらせ、躍動する水の動きを足下に感じさせてくれる沢渡りの手法が用いられ近代的で明るく開放的であり、躍動する水の流れをはじめ自然を多く取り入れた庭をご堪能出来ます。都会の中の日本庭園 日本人だからですかね 何となく落ち着きます。ゆったりした心地よいのは何とも言えません 先日堺市の大仙公園内にある日本庭園も同じくですが

 

日本庭園にさえてる美人 お願いして一枚 有り難うございました。

庭園を出ててんしばへ 2015年10月1日にリニューアルオープンした天王寺公園のエントランスエリアです。

子供達が天王寺動物園へ

ここまで来るとやや疲れ気味 ハルカスへ

食事して腹一杯 序でに珈琲ブレイクして填っているお菓子を買って帰りました。

ハルカスは一六階まであがり上へは行きませんでした。天気がいまいちで見通し悪かったので 丁度近鉄美術館では北斎展があり沢山の人で、ごった返していました。

天王寺公園の紅葉はもう少し後の方がいいです。

間違ってか桜が咲いてましたが.....






 

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