やよ日記。

今日作ったお料理のこと、お散歩中に見つけたものなど私の今日を書き綴ります。

おとなのおりがみ

2007-02-02 22:41:46 | 手作り
R25を見ていたら、
「おとなのおりがみ」という記事がありました。
これは、お札を使って折る折り紙で、
諭吉にターバンを巻いたり、
一葉が「家政婦は見た」状態になっていたり、
どれも、なかなか面白い。

その中でも、特に気に入ったのが、
これ、目玉のおやじ。
1000円札の模様を使って目玉にします。

記事には出来上がり写真しかなくて、
ネットなどを調べても折り図が見つからなかったので、
とりあえず、見よう見まねでおってみました。
まぁ、何とか形になったかな?

お年玉袋を開けたら、
こんなお札が出てきたらちょっと楽しいかなぁ?

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2 コメント

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紙幣を折り紙にする問題点 (じゅぴ太)
2007-03-09 02:59:14
紙幣を折り紙とする行為について問題点を書かせて頂きます。まず紙幣はお金として使うものであっておもちゃではありません。この本に有るようにくしゃくしゃに折られた紙幣は折り紙として使われたあとどうなるのでしょうか?スーパーなどで買い物で使われた場合、こういったものはお客さんへのつり銭として渡すのが失礼にあたりますのでまずそのまま銀行等の金融機関へ戻すことになるでしょう。
金融機関からは損傷した紙幣として日銀へ返還され、日銀はそこからまた流通紙幣として使えるかどうかのチェックをして合格すればまた日銀還流券として再び市中へ放出されます。こういった折り紙紙幣(=損傷度の高い紙幣)が増えれば各金融機関及び日銀の紙幣回収量は増え(勿論回収量が増えることによる手間も増えます。)、国立印刷局も新札の増刷をしなければなりません。(ATMや自販機の紙幣認識機能のためにも市中の紙幣の品質は一定以上のレベルを保たねばなりません。)またこういった紙幣はATMにも詰まり易いと思いますのでATMがストップする頻度が上がり、(ATMの管理は大抵各金融機関が警備会社に委託しており、ストップした場合20~30分は待たされるのが普通です。)金融機関への営業妨害、なにより結果的には利用者への不便を強いります。また紙幣というものは自分の手元に入ったものを一生手放さずに墓場まで持っていくのでしたらそれは私物でしょうが、国が歳出金(=税金)で製造し、多くの人の手に渡るものとして使われる以上は「公共物」としての性格が大変強いと考えられます。以上の理由により紙幣を折り紙として弄ぶことは社会的迷惑行為であると思います。
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どうせ読まないだろうけど、、、 (やよい)
2007-03-09 09:43:17
一方的な攻撃コメントをいただいちゃいました。。。

おっしゃっていることは最もっぽいですが、
私は、こんなくちゃくちゃになった紙幣をお店で使えるほどずぶとい神経は持ち合わせていないので、この折り紙はいまでも部屋にありますよ。
せっかくおったのに、ほどいて使うなんてもったいない!

ちょっと高級(1枚1000円)な折り紙を購入した、、、というだけのことです。

コピペであることがばればれの攻撃文章。
どうせ、この返事も読まないんだろうなぁ。
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