和歌山港から出船する、釣り舟海竜(090-5974-1716)の船長自作のテンヤです。
左から2号、3号、5号、8号。
リーダーを結ぶ、アイの色が違うので、号数は一目で分かるのです。
ほかに、1・5号、10号もあるのですが、今回は使わなかったので、写真もなし、ということですわ。
オモリの着底が分かるのであれば、出来る限り小さいテンヤを使うのがミソです。
エイトでも、近々売られるはずです。
エイトのヒトツテンヤコーナーは、まだまだ小さいですが、それでも連日、釣り人が見て、テンヤや竿を買っていきます。
それだけ、いま、注目の釣り方、ということですね。
サンテレビ・ビッグフィッシングは12月3日放映です。お楽しみに。