リールのカウンターは、信用してはいけません。
ある程度正確ですが、見老津の流し釣りでは、リールより、道糸を見ていた方がベストです。
ここでは、ポイントにはいると、船長が、25とか、流していくうちに20とかという数字をマイクで言ってくれます。
そのタナに魚の反応があるということです。
ですから、タナあわせをしないと釣れません。
道糸の色で、タナを探った方が、ベストなんです。
そのため、最初の道糸の色は、きっちり10メートルあるようにしておきました。
結び直しとかで、10メートルない場合があるからです。
釣りは、しんどかったですが、まぁっ、狙いの魚は、釣れました。
ジャンボは、なかったですが。
「つり宿」からのお知らせです。
ゴールデンウイーク中は4月29日から5月5日まで、つり宿は、お休みさせていただきます。
お店はココです↓
旬魚旬菜 つり宿
大阪市中央区東心斎橋2-7-11
平和ビル2F
TEL/FAX06-6211-8383
下4桁は「やっさん やっさん」
営業時間:18:00-23:00 (LO=22:30)
休日:日曜日と祝日