会期を29日までとして南部水道議会が始まりました。
会議の前の全員協議会で弥富市の議員から、「水道料金に対して下水の使用料が決まる
現行制度では、 下水に接続する家庭が減ってしまうので、散水に利用する水量にはカウントしないような
方法はないのか、」 に、「4月からそのような下水に流れ込まない水量を図るメーターを付けることの出来るよう
改正を検討する。」との事。
我が飛島村では、家族の人数による下水の料金体系を取っているので、そのようなことはないのだが、
行政区域が違うと、住民サービスも違うと改めて実感しました。