goo blog サービス終了のお知らせ 

鳥まり、参る!

ご覧いただきありがとうございます。
日々のいろいろなことを記録しています。

私の憧れのヒロインたち。

2020年07月12日 | 言いたい放題
【似てる~】

昨日はこんな記事(→・イメコンスペック擬人化やってみたくて…。)を書いて楽しく遊んだわけですが、自分のイメコンスペックはこうでも

「憧れの人」

って全然違うなぁとしみじみ思うわけです。

違うからこそ良さがとてもわかって憧れるのかもしれません。

私の憧れがちなヒロインたちはたいてい…。

・骨格ストレート

・パーソナルカラーは秋か冬

・瞳の大きなキュート美人(アクティブキュート?)

・太陽のような笑顔

・ストレートヘアがよく似合う

・センター分けしても似合う


タイプな気がします。

今回はそんな、私の憧れのヒロインたちについて言いたい放題。

~一人目~


  ↑
映画版『ロミオとジュリエット』(1968年)で伝説のジュリエットを演じられたオリビア・ハッセーさん。

お隣は伝説のロミオを演じられたレナード・ホワイティングさん。

この二人が美しすぎたせいで我々は

「ロミオとジュリエットは美少年と美少女じゃなきゃ!」

と思うようになっているんじゃないだろうか。

映画みてると本当に3秒に1回くらい

「なんて可愛いの!」

「なんて美しいんだ~」

って思います。

主演の二人はもちろん、ティボルトもモブキャラも美形さん多すぎです。


  ↑
こんな瞳で見つめられたら、ロミオじゃなくても恋してしまいます…。

この濃いオレンジが似合うPCは…ねぇ?

~二人目~


  ↑
フィギュアスケート選手のエフゲニア・メドベージェワさん!

昔から大好きです。

写真は一番大好きな、平昌五輪のFS衣装。

『アンナ・カレーニナ』といえば伝わるでしょうか。

この濃い色が映えるんだから、ブルベ冬さんかイエベ秋さんなんじゃないでしょうかね。

鍛えられた骨格ストレートなカッコイイスタイル、憧れです。

コスプレしても二次元話しても何しても素敵なスーパーヒロイン。

しかしながら彼女の最大の魅力は、氷上でたった独りで舞台を見せてくれているかのような豊かな表現力ですよね。

彼女の才能はたくさんあるけれど、一番はそこ。

~三人目~


  ↑
元フィギュアスケート選手のケイトリン・オズモンドさん!

黒が似合うんだよね~。

今Wikipediaみたら165センチ55キロなんだそうですよ。

それでこの筋肉とは…すごい…。

ジャンプが高くてすごかったもんね~。

この美貌だけで充分すぎるほど輝いているけれど、彼女の笑顔から発せられる太陽のようなエネルギーといったら!


  ↑
おでこ出しストレートヘアも似合いすぎる~うらやましいです~。

…。

というわけで憧れの3人の女神について書かせていただきましたが、同系統だよね(笑)。

まずお顔断ちが似ているし、たぶん全員骨格ストレートだし黒が似合う。

パーソナルデザインはわからないな~。

検索してみたらメドベージェワさんを

「PDロマンスとPDフェミニンなのでは?」

と分析していらっしゃる方がいました。

なるほど~。

オズモンドさんもフェミロマっぽいかな?

露出しても全然エロくなく似合うよね。

オリビア・ハッセーさんもPDフェミニンはぜったい入っていそう。

サブがあるとしてもPDロマンスってよりはPDグレースっぽいけれど…ってそれまんま私の理想ですな!!

(自分のパーソナルデザインはPDロマンスとPDガーリッシュだけど、憧れはPDグレースとPDフェミニンなのです)

好みって変わらないんだなー…。

私の初恋の人は羽生結弦選手にそっくりなんだけど、母には

「あんたもブレてないわね~」

って言われたよ。

女性の憧れもブレてないみたいです(笑)。

【おまけ。宝塚ヒロインで特別なのは…】

画像ないんですけど、宝塚における憧れのヒロインについて。

というか娘役さんね。

これはもうはっきりしてて、OGの花總まりさんと白羽ゆりさんが私にとっての“伝説のトップ娘役”。

このお二方は多分…。

・とっても華奢なスタイル。

・涼しげな目元の丸顔美人。

・いかにもなPDフェミニンさん。

・神々しいまでの高貴な女性オーラ。


これが共通点よね。

歌がお上手、お辞儀がとっても丁寧で長いのも同じかな~。

彼女たちもまた、特別で憧れのヒロインさんです。

骨格タイプは花總さんが骨格ナチュラルさんで白羽さんが骨格ウェーブさんかな?

お二人ともナチュラルさんっぽい美しい鼻をもっているのでナチュラルとウェーブのミックスかも。

まさかまさかのストレートさんだったら

「私の好み、ブレね~な~」

だけど(笑)。







はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪

※対面有料カウンセリングやってます。


※スキンケア記事・まとめ。


※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。


※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。


※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!


※モテ服関連記事・まとめ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

綺麗ごとじゃなく、悪口や憎悪は己に返ってくる。

2020年07月12日 | シリアス
【時間差攻撃!カウンター!】

4年前に、こんな記事をかいています。
  ↓
・自分嫌いだから、相手を減点法で見る。

私の若さ・未熟さゆえにかなり表現がトゲトゲしてるように今は感じますけど、ここに書いたことはおおむね今でもそうだなと思っています。

他人にも自分にも、放ったエネルギーは必ず返ってくる。

自分に優しくしてれば他人にも優しくなれるし、他人に厳しければ自分にも厳しくなってしまう。

その逆もまたしかり。


思春期の頃は

「悪口や憎悪は相手のためじゃなく、あなた自身のためにやってはいけません!」

こんなこと言う人に内心

「綺麗ごとうんざり。

 そんなに人生単純だったら嫌な先生やいじめっ子が裁きを受けてなきゃおかしいだろうよ」

と思っていたものです。

今でも綺麗ごとは苦手だけど…っていうか綺麗ごとを押し付けてくるあの酔った感じが嫌いなんだけど、それでも

「あれは本当だった。

 悪口や憎悪は自分に返ってくる、必ず。

 ぜったいに逃げられない」

って大人になった私は認めます。

よくある話で、若さゆえに傲慢な若い人・幼い人が

「ババア(ジジイ)なのに痛い~」(加齢を悪として扱う)

「ハゲ(デブ)でおかしい」(老化を笑う)

とかって言うとする。

その放った悪意・攻撃は時間差で、威力を増して自分に返ってくるんですよね。

他人が言ったこと・思ったことなら

「自分とは違う考えなんだな」

って受け流せるけど、自分から出たことはできないよね。

令和を生きる幼い人たちはどう育ったかわかんないけど、昭和~平成時代に成長した世代はこういう呪わしい行動をしちゃうのは…致し方ないところも大きい気がする。

だってメディアも世間もそうだったもの。

他者を軽んじ、弱者(認定した人)を辱め、そんな下卑た笑いをいいこととして扱っていたから。

新コロの影響で過去の人気ドラマが再放送たくさんされましたが、今見ると笑えないっていうか、心が冷たくなるような残酷なセリフ・描写のなんと多いことか。

私が子どもの頃楽しく観ていた作品もいっぱいあったけど、

「これを平気で作って放送しちゃう側も、これを楽しめるように育てられた自分たちも恐ろしい」

って思ったよ。

子どもたちを見ればわかりますが、彼らは見慣れたものを模倣するんですよね。

善悪関係なくインパクト強いものを無邪気にコピーする。

そして正しい教育がなされることなく大人になって…ってそりゃー会社も家庭も地獄になりがちだよねって私は納得しちゃったよ。

特に女性たちに刷込まれちゃったのが

「○才のくせに(加齢憎悪)」



「ブスのくせに(ルッキズム)」

ですよね。

生きてる限り人は年をとるのに、そして変化することは仕方ないのに、自分にこの攻撃をし続けたら地獄じゃないですか?

かつての被害者は必ず加害者になる…。

あなおそろし…(ドラクエ3)。






はじめての方向きの記事と対面カウンセリングのご案内です♪

※対面有料カウンセリングやってます。


※スキンケア記事・まとめ。


※宝塚の娘役さん風・ナチュラルメイクレシピまとめ。


※有名人さん風メイクレシピ・まとめ。


※大学1年生のための外見魅力アップ講座『ホンカワ』!


※モテ服関連記事・まとめ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする