闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

か、飾っておきたい(笑

2014-07-15 18:44:00 | 日記

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毎度の思いつきで、M’s Art さまを巻き込んでコールマン交換グローブへフロスト加工するという試みの結果がこちらです。

正直、定価で純正フロステッドが手に入れば比べてかなり割高なのですが、自ら工房へ気に入ったデザインをお願いできる事を加味すると面白い。

今回はフロストのみですが、勿論文字やイラストを入れて頂く事も可能。

実はパソ通時代からのハンドル名、「闇夜の烏」を入れてもらおうかとも考えたのですが、恥ずかしい上に「暗闇の中の烏(カラス)なんて妙に明るく無さそう」とボツに(笑。

キャンプ場の夜はその存在が際立つランタン。

愛用ランタンにこじゃれた細工、いいですねぇ♪

 

と、ますますキャンプ行きたい~。


うん、私の指定ミスだ けど結果オーライ♪

2014-07-15 18:30:00 | 日記

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こうしてマーク付近を見ると、メインのフロスト部が霞み出す付近が底辺から35mm付近に見えます。

見事な霧状のカスミが終わる部分から下のつもりが、メールでのやり取りがこういう結果を招いたようで。

ってな感じで、予定より結構下までフロストが漂ってしまいました(笑。

でも、でもこっちの方がなんか当初の目的に合いそうな気がしてきまして。

例えば、ホタル祭りでお邪魔した道志村の観光農園オートキャンプ場のように、隣サイトとの距離が比較的近い所なら、柔らかい光が多いほど迷惑にならない気が。

何より、この霧状にフワっとフロストが消える処理が例えようなく美しく見えるのです♪

あ、糸状の汚れは私がカーペットの上に置いたせいです(汗。


なんかいい感じかも

2014-07-15 18:22:00 | 日記

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ランタンにセットするとこんな感じで…。

ガラス上部、およそ20mmはベンチレーターの下に隠れるので素通しのままにして頂きました。

真横からのみ、少し見える高さにしたつもりですがうまく行くかな。

下から35mm、ここも素通しのハズでしたが指定を間違えたのか結構下までフロストが微妙に掛かってる気が…。

 


同じグローブ 214A0461 でも厚さが違うのか

2014-07-15 18:10:00 | 日記

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画面右が我が家のランタンに付いてる、交換用グローブ「214A0461」。

「1293」の刻印からも、1993年頃に割ったグローブと交換したものと判ります。

向かって右が今回加工して頂いたグローブ「214A0461」。

番号は一緒ですが、随分と違うのに驚きます。

最大の違いは見て判る通り「厚さ」。

我が家のは縁の部分に肉厚加工が加えられてる上に、ガラス全体の厚みが勝ります。

加工して頂いた方は縁の加工が無く、部分的に「高さ」にバラツキがある雑なもの。

確か我が家のは交換用として国内品をチョイスしたから、今回のように海外品(だそうです)は品質にバラツキがあるのだろうか。

それとも製造時期(マークデザイン微妙に違うし)の差かな。

ともあれ、M’s Art さまに加工して頂いたものはご覧の通り美しいものになりました♪

…割っちゃいそうなのが怖い。


ヤフオクで入手したコールマンのグローブをフロスト化!

2014-07-15 18:02:00 | 日記

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待ってたアイテムが到着しました♪

先週、ヤフオクで落札させて頂いた少し古いタイプのコールマン・グローブ。

それを和歌山県のガラス工房、M's Art さまに依頼してフロスト加工して頂きました。

元のグローブが格安、その上おもったほど加工費が掛からないと判りプロの腕を借りました。

既に#4のフロステッドグローブは絶版、入手困難(プレミア付いてる事も…)。

「足元は明るく、直射は優しく」。

これを望みトライです。