闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

フロントはほぼ終了かな

2012-02-04 14:47:07 | RC TA05 Ver2


そんなこんなで風頼の顔つきはこの状態で落ち着きそうです。リキテックスの蛍光色って初めて使ったけど結構キレイですねー。ヘッドライト付近を裏から塞ぎたかったのですが、既にサスペンションが沈んだ時にタイヤがLEDに接触する可能性が大な状況から諦めました。格好悪いけど目はこのままで…。保護シートそのままで良かったです。作成開始から一年超。各部に汚れや傷が無数にあります。

ここまで来れば後はホイールアーチとサイドの補強、そして配線の最終固定。
それで初めて保護シートを剥がせます。

で、今は塗装待ち(まだご近所に洗濯物が出てるので)のリアウィングがボディとネジ留め完了すればほぼ完了の予定です。

もっとも、これをシャーシに搭載するためにはアンテナ穴を開けたり、シャーシのリアダンパーステイをそっくり交換する厄介な作業が必須となりますが。本当に低い…。

思ったけどフロントのボディ絞り込み、他にあまり例が無いほど激しい形状ですね。蛇なら毒を持つ三角頭みたい(汗。

確かこの車が発表された時のコメントは「風の音」を指して「風頼」としたとか。当時のマツダは「Nagare」という一連のコンセプトカーを発表しつつ、第五弾がこいつ。サーキット走行車と市販車とのギャップが大きすぎる間を埋めたいという願いが込められた車なのだそうな。

あれ?ってことは「風頼」って今のマツダの「鼓動」には当てはまらないのかな?

ゲ! カウントが

2012-02-04 14:22:19 | インポート

500000を超えてる(汗×3。
こんなくだらないアホなblogに関心持つ人が結構いるって事なのかな。
いや、きっとサーチエンジンで文字に引っ掛かって意とせず誘導されて見ちゃった人が大半に違いない!うんうん。
どう考えたって誰かに楽しんでもらえるblogじゃないもんなー、愚痴&イタズラだらけー(笑。

もう一つの期待

2012-02-04 14:08:35 | RC TA05 Ver2


このプレートにはもう一つ、役割を担って欲しいと考えています。

 

先日、試点等した際にストロー側の光の一部が直接ボディの外に逃げていました。

 

そこで補強版でかなり遮断できるな(ドリ車は故意に地面を照らす手法があるようですが)と気付きまして。

 

更に青い光の透過量が部分で若干「ムラ」が生じるのを軽減するために乱反射できないかな、と。


で、考えてみたのがコレ。

 

貼り付け上面に銀メッシュを貼ってみました♪

 

つまり残った部分がボディに貼り付ける「のりしろ」です。少ない光を有効活用できればと期待してのイタズラなので結果はまだ?なのですが(汗。


ちなみにタイヤと干渉しないかも未検証で切っているので走行への支障も?だったりします(笑。


切り抜いて

2012-02-04 13:58:56 | RC TA05 Ver2


バンパーを内側から補強するためにこのプレートから内張りを切り抜きます。

 

大ざっぱなケガキからハサミで切ってるのでイビツ感バリバリです。

 

ま、仕上げが全てと自分をなぐさめながらの作業ですワ。

この部分に手持ちのポリカ板を使う事も検討したのですが、重量が相当増す事で断念しました。

 

なによりこちらの方が柔らかいのが決め手に。

 

ポリカ板は手で曲げていくと破断し破片が散りましたが、こちらは最後までクニャっと曲がって破断は起りませんでした。


このフロント下部のスカート、実は2008年デトロイトショー出品車とレースゲーム(タイトル知らんが)中では同様なものが付いてます。

 

少しブーメランっぽく綺麗ですが。

 

ところが動画も多数ヒットするサーキット走行車には全くありません。

 

だもんで中央部付近は断崖絶壁、空力的にどうなんだろうって心配になるくらいです。

RC用のボディとしては空力とフロントの補強を兼ねて搭載型が採用されたと推測してます。

 

謎の部分です。