決断を迫られる電飾の手段

予定ではストローに１.５mmの光ファイバーを差し込めば5、6本でイッパイになると思ってました。で、実際に突っ込んだら１０本でキッチリイッパイに！！予想外です。一つの光源で左右に５本ずつ出したっていいんじゃないかとヘッドライトの光源をボディ最後部に一つで束ねるためのストローをメッシュとシューグーで固定したものの…。試験点灯してみたらやっぱりかなり暗い。光源の半分な上に、光を全て集められてるワケではないためロスが生じてる。想定外が続く。そんな中、３mm径の高輝度白色LEDが出て来た。最初の頃に試しに買ったものだ。これがどうやら使えそうと判明。試験点灯したら物凄く明るい。ここまで苦労して光ファイバーまで用意したのに今更、普通にLED固定？楽なのは3mmLEDの固定方式です。でも光ファイバーを流用するという私的に奇抜な事を楽しむ目的で来てた。どっちにしろ後ろめたさがあって判断付かず、空しくこのストローがボディ最後部にポツンと…。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

mini_ta3298 [2011年12月28日 8:26]

うひひ

『併用』という世にも恐ろしい手段がありまっせ＾＾

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やみがらす [2011年12月29日 1:07]

両手が塞がり画が無いのですが、強力な光を放つNSPW300BS-bsと光ファイバーで導いた光を同時点灯させると、ファイバー側の光は全然意味を成さないほど暗くて確認が困難でした。
あそこまで光量に差があると併用は無意味になるかと。
青いラインのほのかな灯りはファイバーを用いた方が上品で綺麗。
LEDだと殆ど見えない。
悩みます。

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え？、ＨＰＩってヤバイの！？

今日も模型店に寄った。ＲＣモノは見てるだけーで、頼まれたミニカーを確保するためです。RCコーナーで、以前具合が良かったスプリングのシルバーと同じシリーズでもう少し腰が強いピンクかゴールドを確保しようと思ったら売り切れ中。ガチガチに硬いレッド位しか残っていない。「暫くしたらまた入荷する？」と店員に尋ねた。かなり困った表情で、「実はいまＨＰＩかなり微妙なんだよねー…」。え？どうやら会社自体がかなり危機的な状況になってしまってるらしいとの事。又聞きだから確証は無いし、ガヤルドやロータス他のボディを使ってるのから想定されるように個人的にかなり好きなメーカーです。スプリングにしてもツボに嵌ったかのように満足な挙動で注目中だし。でも確かにスプリングはネットをググっても品切れや入荷待ちで在庫してる店は出てこなかった。販売時期が少し古いからだと思いたい。ＲＣコーナーからＨＰＩのオレンジがかった黄色のラベルが消えたりしたらかなりショックだと思う。ガセであってーーー！

乾かしてぇ

ちょうど風呂だったから一緒に洗ってしまった（汗。とはいえゴムっすから長々と湿気に晒すのはマズそう。結局、接着するショルダー部を中心に、接地面を石鹸で手洗いです。メッシュ面は極力水が掛からないようにし、急いで人間様より先にファンヒーターの前で温風にユラユラ～。乾燥のし過ぎを警戒し、元の袋に戻して洗濯バサミでチャック。一日乾かしたら準備完了としようかと。

脱脂を前に

タイヤに接着する前にバリ取りと脱脂。で、買ってきたばかりのタイヤを袋から出すと、意外にバリが少なかった。タイヤのショルダー形状は一部であまり評判が宜しく無いらしいタミヤの某タイヤのようにカクカクーンって感じではなく、クセの出にくそうな感じに見えます。あくまでも印象ね。目立つバリはこの程度、精度いいのかもしれないですね。