実は…

まだボディのドコにＬＥＤユニットを固定し、どうやってフロントに引っ張るか未だに決めかねてたりします。それが手を付けたく無い、腰が引けてる理由でもあるんですよねぇ。不器用なのに難易度の高いボディ。簡単にベストポジションが思い浮かびませんで。ヘッドライトとタイヤの距離がここまで近いと光ケーブルの取り回し一つで直ぐ自爆も。難しいです、はい。

この光を離れた狭い場所に導ければ

ストローＬＥＤの試点灯。多分、光の出方は15度位のタイプなのがテスターのボロ箱の照らされてる範囲から推測ができます。この光をできるだけ沢山、光ファイバーに導いて照らしたい場所まで送れれば思惑通りなのだが。はたしてそう思うように行くのだろうか。

廃品利用

先ほどのＬＥＤをパック飲料に付いてきた少し太目のストロー（…洗ったっけ…）にシューグーで指し込み固定中。適当な長さに切ったけど、上手く行けばいいなぁ。

これを使ってみましょうか

旧車の電飾から入ったので手持ちのＬＥＤが多いものの電球色ばっかり。高輝度で白色のＬＥＤって以外に手持ちが少ない。で、今回は秋葉の秋月で通販ＧＥＴしたモノの中から中国製かな？OSPW5111A-Z3というＬＥＤを使って見る事にした。残り３個と半端だし、チャートを見ると狭角照射のようで都合良さそう。画は試験点灯中のもの。…実はこの後、抵抗値が少なくてこの球は飛びました(汗。残る２個は余裕を持たせるために300Ωで使う事に。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2011年12月13日 22:51]

＞自己RES
EOSって縦横比が横長だって今頃気付いてたりします。
…やばいなぁ、マクロレンズが欲しくなってきた（汗。既に財布空っぽー。

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そろそろボロボロになってきた

風頼を年越しさせるのもやだなぁ。っという事で光ファイバーを活用した電飾の準備に腰を上げた。もう何十年も前のテスターや試験接続用のワニ口クリップ。どれも使い込んでボロボロになってます（汗。さて、これで５mm径の高輝度ＬＥＤの選定を始めましょうか。風邪で辛いので軽～くですがね。