落し物は楽だったけど

カローラアクシオapr、ガヤルド・スーパーレッジェーラとシューグー＆メッシュで修理してこれが最後。
ロータスＧＴ１はフロントが縦に稲妻のように亀裂が入り結構重症と発覚。それなりに何とか補修はかけたけどいつまでもつか…。
しっかり貼り付くまで時間を置きます、良い結果が出ればいいのだけど。…さて寝よｚｚｚ

これで打ち止め！

帰路の途中で停車中にＳＸ４の外気温表示を撮影したものです。…寒いハズです、良く耐えてたものと呆れます。ゲレンデと同じ装備でも動きが少ない分だけ寒さが骨身に沁みますです（汗。予定通りにタミサに行けてたら気温が１０℃は上を指してたんだろうなぁ、はぁ。…ピザまん食べて～♪（笑

余談ですが、この画はISO12800で撮影してま～す。

本日のボディ達

ロータスＧＴ１が入ってませんが、今夜活躍してくれたボディ達です。ガヤルドは片目のライトポッドが紛失してこの後、コースを探し回りました。黒い路面に黒いパーツ、苦労しましたぁ（汗。
ま、結局３枚ともボディに大なり小なりダメージを受けて亀裂も増え、そのままでは走行が難しい事になりました。
使えば下手な私じゃ壊してしまう、証明した形です。
寝る前にメッシュとシューグーで直せる限り手を入れてみるつもりです。ガヤルドは、結構派手にデングリ返ししたのがキズでバレバレになりましたな。リアエンドが下まで袋になってる構造がサーキットで悪い影響を生むかと思ったのですが、良い方向に裏切ってくれたガヤルド。ＨＰＩが再販してくれるなら確保したい一枚ですねー。

広角はＧ１０のが少し勝ち

コースがクリアになった所でEOS Kiss x4 にシグマの12-200mm F3.5-6.3 Ⅱ DC OS でワンショット。
広角端で撮影するつもりが未熟で22mmで撮影したのがコレ。焦点距離が1.7倍されるらしいから約38mm（フィルム換算）かな？PowerShotG10のが広角端は若干勝っているものの、レンズが明るいにも関わらず同じISO800で撮影すれば質感までザラザラで潰れてしまう。悪状況でここまで写る、普通サイズのデジイチの優位性ってとこでしょうか。

使用後のR24(Sweep)は

ボケててすみません。交換前、走り込んで安定性を示したR24のタイヤ表面はこんな感じでした。低温でも溶けて磨耗したと思える模様が。これを見ちゃうと他のタイヤが全然「熱」を持つに至らなかったと思えます。もしかしてこのタイヤ以外はインナーをモールドタイプに、こいつダケがスポンジだった気が…違ったかな？抵抗が増える分、速度や腰が弱くなるらしいが熱を得易いのがスポンジと聞いた事が。冬場のタイヤはスポンジのがいいのかもしれませんね。

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コメント

--------これより以下のコメントは、2013年5月30日以前に-----------
あなたのブログにコメント投稿されたものです。

やみがらす [2011年12月18日 16:34]

＞自己RES。
訂正：このタイヤもインナーはモールドタイプでした。

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