フロントも

フロントも微妙に問題が見えます、ね（汗。やはりシャーシをもっと煮詰めてからでないとボディの評価はできないようです。既に顔に縁石でキズが付いてますがもっと酷くなる前にシャーシを落ち着かせてやらないと、です。ひとまずピットイン（お家に入る）して徹底見直しでーす！

これは酷い

走行後、シャーシを見て唖然。ご覧の様になってました。良く見ると左後輪が設定した位置まで伸びておらず、右に比べると少し奥まって（縮んで）います。サスアームの動きが渋い気はしてましたがこれじゃあ、ね（汗。

気持ちボディを上げた方が

地面にデジカメを置いて撮影するとこんな感じ。股下はほとんど無いに近い。もう少し上げてやらないと普通に走っていてもヒットしそうに見えます。サーキットでも縁石ほかイロイロなものが存在しますからこれは下げ過ぎ、なのでしょうね。微調整を見直しです。

速度を上げると…

このボディの空力は…判りません（汗。それが判るほど繊細な神経を持っていないらしい。それ以前にシャーシのセッティングをしっかりしないとダメだとは十二分に判った。つけ刃でダンパーを前後少し締めて試走再開。路面にボディが当たる事が減り、なんとか高速テストができそうになってきた。でも油断できません。小石一つで方向が突然変わりますから。

やはりボディを擦ってしまう

ダンパーをこのＴＲＦにして走らすのは考えたら初めてかもしれない。調整できていない前後サスペンションはこの路面では不都合だらけです。硬めと思っていたショックはこれでも柔らかいらしく、減速してターンとかさせると路面のウネリでボディ下部が路面に接触する音がパン、パンとする。急減速からすかさず急加速しても音がする。これはボディではなくシャーシが当たってるらしい。