闇夜の烏の変な世界

とりあえず、何にでも興味持ちますw
日々、気になった事を日記感覚でアップしてみようかと。

半端に塗料が切れて塗装強制終了~

2010-11-03 21:44:20 | RC TT01ESR


ウィンドウのスモークを除くと最後の5色目が「最後っ屁」よろしくボディ後半で空に。まぁ前側のファスカラー(緑)の大きめの剥離をリキテックスで対処したので、ソコを含め前側も全部に噴く事は難しかったのですが、ね。早く帰宅できたら明日にも調達です。ストライプなので手持ちのPC(瓶のポリカ用)に赤があれば最高だったのですが、あるのは青と白とのみ。今はもうほとんどPSしか入手できないので今度PCで赤を見つけたら確保しとくかな。
一応、後輪のホイールアーチをギリギリまでカットしてWBを僅かに短くしてみました。…判っちゃうかな。

やっぱりちょっとオーバーWB?

2010-11-03 20:35:04 | RC TT01ESR


裏打ち前にボディマウントを外したシャーシにボディを載せて見ました。う~ん、微妙に2mmくらい長い?どうやらWBは254mm前後のようで、ホイールアーチの大きさや横幅から251mmとほぼ同じと感じたようです。因みにフロントはこれでダンパーマウントにボディが当たってます。190mmボディなのですが横幅が多目のSX4WRCよりも更に広いため、画のように24mmホイールで±0ではかなり引っ込みます。+2どころか+4でも許容してしまいそうに見えます。上手く搭載できたらそのまま使ってみて、WBで問題が出るようならホイールアーチを少しカットすれば余裕で行けそうな感じです。

タッチアップとボディ切り出し

2010-11-03 19:04:43 | RC TT01ESR


緑色を噴いてる最中、白の何箇所かに小キズがあるのに気付かずに色が載ってしまった箇所をカッターで削り、筆でタッチアップする箇所が結構出てしまいました。最後にボディを切り出した際に、毎回気をつけても触ってしまって塗装面にキズを付けるパターンが今回も。おまけに緑の目立つフロントに。これも筆でタッチアップしたものの、塗料がエアブラシの時と極端に載り方が異なるようでかなり目立ってしまいました。はぁ。現在はタッチアップの塗料乾燥待ち、そして晩御飯でインターバルです。次は覚悟を決めて緑部に黒で裏打ちを実施する予定です。ボディの一部に黒を塗る予定箇所がマスキングされてるのでソレを剥がしてから一気に。さてどうなる(汗。

開封した塗料にはご注意を!

2010-11-03 17:16:51 | インポート


塗装不調の原因はファスカラーが容器内で「かたまり」を起こしていてハンドピース内でノズルを詰らせていた事に気づいたのはかなり時間が経過してから。カップ1/4程度を噴くのに20分以上掛かる異常さに苛立ちつつ、3回目の補充をしたら何かカップに入ってる。取り出してみるとご覧のような巨大な塗料の塊が!?他にも小さな粒子が固まりかけて付いているのを確認!大慌てでハンドピースを分解洗浄。やっぱりノズル付近に塊がつまってて塗料とエアの通り道を塞いでた。ずっとエアを止めてる状態に近かったため、コンプレッサー側で圧縮熱が溜まり高温になった模様。リキテックス等と違い、ファスカラーはそのまま噴ける手軽さがポイント。でも使いたい時に半ネリの塗料をメディウムで必要量溶いて使うリキテックスの方が安心して使えることを素人ながら実感。キャップ閉めれば空気に触れないしね、リキテックス。
さて、ファスシンナーを使って残りのファスカラーを希釈しつつ容器を「これでもか」というほどシェイクして粒子を取り除けたらと願いつつ塗装を再開すると、シンナーが入った事で匂い増加と水っぽくなったが普通に綺麗に塗料がボディに塗られていく♪カップ1/4は3分~5分で空になる。まぁその分、重ね塗りのインターバルを長めに取る必要が生じてるが最悪、ピース破壊にならずホッとしています。良く見ると最初に塗られた表面がザラっぽく見えますが「手抜き突貫工事ボディ」なので良しとします。問題は裏打ち。かなり塗装が薄いので下の色に大きく左右されます。いつもなら銀か白(タミカラ)を使う所ですが、今回は黒を思案中です。やった事が無い組み合わせなのでどうなる事か。

三色目、途中経過

2010-11-03 16:54:41 | RC TT01ESR


ファスカラーの再登場です。E54-M1、通称「BeaT」のカエルに使った塗料の残りを噴きます。ロータスGT1で使ったリキテックスのがイメージに忠実だったものの、暗い緑ではデカールの大半が沈んでしまうのでファスカラーをチョイスしました。が、保管してた塗料が悪さをして大変な目に。現在(もう日が暮れる)、最後の塗装のための乾燥中にblogアップしてます。
ファスをいつものようにピースにそのまま流し込み塗装を開始、何か変?綺麗に粒子が飛ばず塗装ムラが。エアーの噴射量が勝手に変わる上に弱い。コンプレッサーの温度がいつもより上がり安全装置で停止も。遅々として塗装が進まない上に絶対何かがおかしい!