ありゃりゃ

重心が低いのかコーナーの安定は比較的良い。路面に小石があるのか、何度もシャーシが擦る音がする。ノーマルだった頃のＴＴ０１ＥＳなら問題無い小石にも下を擦る。

試走開始

ユックリと走行開始。先ず気付いたのがステアリングのセンターがズレてる事。いつからズレたのか判らないけど真っ直ぐ走らない。仕方無いのでプロポ側で直進するよう調整。さてさてどうなる。

おきまりの「使用前」カット

コース用に車高を落としているので私道ではどんなトラブルが出るか判らないので壊れた時を見越して走行前の記念撮影です。本当に底が低い。

なんとか内側から補強完了

前後はメッシュとシューグー、横はアルミメッシュで補強です。外側はキズだらけになるの間違い無いのですから、ボディが割れたりして逝くのを先延ばしできれば御の字です。

裏側は面積が広い

後ろ側はボリュームあるフェンダーからリアへの造形でリアいっぱいがバンパーのような張り出しがあります。カバーするように貼ったらこんなになっちゃいまして（汗。この面積にシューグーを重ねると考えると頭が痛いぃ。
でもこれをやっておかないとサーキットじゃ操縦ミスやもらいクラッシュとかで簡単にオシャカになりかねないので事前ガードは重要ですよね。