今夜はココまで、シャーシまで手がまわりませんでした

いったいどれだけ乾燥させてたんだろう？ひと月以上かな（汗）。リアウィングにもう１色塗る予定が面倒になったのでご覧のようにフチだけ色付き状態で後は透明なままにしちゃう手抜きに。ウィングネジ留めなんて初めてで勝手が判らずかなり歪んでしまいました。ダウンフォースに貢献してないかもしれない。ボディ側はほぼこんな感じで先のリアタイヤハウスの拡張と割りピンの確保かな？シャーシはキャンバー調整、ダンパー調整、フロントリンク部のカーボン補強とまだまだやっておきたい事が山積み。今週末もオブジェの可能性「大」。
にしても６０Ｄタイヤが収まりそうなボディでリアがワイドトレッド対応となるとそう数が無いみたい。今回は勘で選んでみたけど難しいものですねぇ。あ～ダルい(- -)。

リアは本来のボディマウントポストを使って

リアウィンドウの中にストラトスでピッタリだったボディマウントが見えてます。仕方ないのでジャンクＢＯＸを掻き回し、タミヤの何か用のボディマウントを加工してBeaT本来のボディーマウントポストに立ててフロントと高さを合わせて留めてみたのがこの画。マウント長が短いのでけっこうしっかり留まりました。フロントは先日買ったＡＢＣホビーのポリカ用接着剤に付いて来た透明な丸いワッカを裏から貼り付けてボディが前にズレないようにしてみました。すったもんだでここまで来ましたが割りピンが底をついてしまいフロントを固定できないのでこのままでは走れませんね。でも「かえる」にしてはソレっぽくシャーシに収まった、かな？後はボリュームのあるリアバンパー（白い部分）のタイヤハウス部が状況によってタイヤと接触するのでここを削り取る必要がありそうですが今夜は根性尽きましたぁ～。

手が痛いぃ

BeaTから電飾したストラトスのボディを降ろし、練習用のＧＴ２を載せた。イヤな予感的中。鈍いのか不器用なのか目測をしっかりつけて開けたハズのフロントのボディマウントホール。そのままだと前輪がガッツリと前側に当たり回りませんでした(- -;;。で、丸棒ヤスリ（荒目）でガシガシと硬いボンネットを感覚だけで広げたらこんなになってしまいますた。最低。手の力が入らなくなった事もあり、この位置で穴掘りを終了。後はタイヤハウス前側をハサミでガシガシと切り取って「良し」としちゃいました。にしてもリンクでフロントを落しているにもかかわらずあまり余裕が無いこのボディもかなり低いんですねぇ。因みにリアはあと２穴程度のボディマウント高があればそのまま付けたのですが、先端がリアウィンドウのマークに当たると高さが丁度良い、つまり「足りない」ので策を練らないとダメ...。
ボディに穴を開ける前にサイド部をグラスメッシュで、フェンダー部（銀の所）裏にシューグーで補強を行ってます。