大事の前の小事、と笑って見過ごしてもいいのかもしれない。
しかし、二度三度となると、いささか考えさせられてしまう。
一度目は、不起訴決定を受けての会見での小沢幹事長の次の発言であった。
「公平・公正な検察当局の結果と受け止めている」
去年からの西松建設献金疑惑そして今年の陸山会事件と、検察の不公平・不公正な小澤つぶしに怒りの声をあげた人は多い。
しかし、当の小沢本人がこう言ってしまっては、わたしたちは立つ瀬がないではないか。
まさにわたしたちを二階に上げておいてハシゴをはずすような仕打ちである。
この小沢の記者会見を受けての郷原信郎氏の発言。
私はこの言葉に愕然とした。
「このようなことを許していたら日本の民主主義は暗澹たるものとなってしまう」と力説していたあの小沢氏の検察との全面対決姿勢は、どこへ行ったのか。
この郷原氏の思いはまったくわたしの思いでもあった。
それでも小沢一郎の言葉は、検察に対する皮肉や牽制の意味合いを精一杯込めたものだろう、と解釈しようとしたものである。
もしかすると小沢一郎でさえ、検察との全面対決は怖かったのかもしれない、と思ったりもした。
参院選に向けてのやむを得ない妥協か、とも考えた。
しかし一度言葉に出してしまったことは残るものである。
「検察の公平・公正」という小沢の言葉が民主党の手足を縛ることにもなる。
北教組問題でも、民主党は検察との対決姿勢を取れずにいる。
こんなデタラメ捜査に対して、受け身一方のだらしなさにはあきれるばかりである。
北教組違法献金事件：小林千代美議員、辞職を否定 ２人起訴 ２人は起訴猶予 （毎日ｊｐ ３／２３）
この件では、小林議員は不起訴、である。
二人起訴という結果は、わたしは検察の大敗北だと考える。
もともとこの事件は、選挙違反事件としてけりがついていた事件である。
それを札幌地検のお調子者が無理矢理蒸し返しほじくり返したものである。
道警の事件処理にイチャモンをつけたわけである。
よくよくの重罪でしかもよほど確実な証拠でもなければ手を着けるはずもないケースだと思われる。
それが小林議員本人に事情聴取をしておいて不起訴、逮捕した４人の内二人は起訴猶予とか。
繰り返すが、一度けりのついた事件を蒸し返したのである。
起訴猶予ですむことではあるまい。
中井洽国家公安委員長の反応には何か含みがありそうだが……。
皮肉？北教組の資金提供「うらやましい」中井国家公安委員長 （産経ニュース ３／２３）
中井委員長は、小林議員陣営が衆院選をめぐり北教組側から資金提供を受けていたことについて、「（選挙で）悪戦苦闘しているの者からみると、お金がなくなったらどこかから出てくるとは、うらやましいかぎり」と述べた。
小林議員陣営をめぐっては、はじめに北海道警が選挙違反事件として捜査した後、検察当局が政治資金規正法違反事件として乗り出した経緯がある。中井委員長は、警察を監督する立場から「選挙違反は処理したが、検察が改めてつっこんだということは何か反省すべき点があるか、北海道公安委員会と相談したい」とも述べた。
中井発言の「選挙違反は処理したが、検察が改めてつっこんだということは何か反省すべき点があるか、北海道公安委員会と相談したい」という部分には、検察への異議が込められている、と思いたいところである。
もう少しはっきり言ってくれるとありがたいのだが……。
ところでこれに関してもう一人の発言。
小林議員の処分、首相「早急に幹部で協議」 北教組事件 (asahi.com ３／２３)
鳩山由紀夫首相は２３日、民主党の小林千代美衆院議員が２２日、陣営関係者２人が起訴された選挙資金事件で離党や議員辞職をしない意向を示したことについて、「（起訴は）相当重く受け止めなければいけない。必ずしもこれで終わったと思っていない。早急に何らか（民主党）幹部で協議する必要があるのではないか」と述べ、党として小林氏の処分を検討する考えを示した。首相公邸前で記者団の質問に答えた。
これもまた立派なハシゴはずしである。
「政治とカネ」の問題が内閣支持率低下の最大要因だと勘違いしているようだ。
内閣支持率は鳩山由紀夫の支持率の問題なのである。
小沢の問題は、去年からである。陸山会の問題にしてももう問題が持ち上がってからでも大分経つ。
いわば”材料出尽くし”なのである。
それでも支持率が下がり続けるのは、鳩山由紀夫と閣僚達の問題である。
鳩山由紀夫以下ここのところを勘違いしている。
だからこんな能天気なことを言っているのだ。
札幌地検の捜査についてのおかしさを叫んできている人たちのハシゴをはずしてどうするのだ！
さて、三度目の梯子はずし！
生方副幹事長の解任撤回＝参院選考慮、小沢氏「おわびする」－民主
民主党は２３日夕の常任幹事会で、小沢一郎幹事長を批判した生方幸夫副幹事長を解任する執行部の方針を撤回し、続投させることを決めた。党内外から「言論封殺」などと激しい批判を浴び、解任すれば夏の参院選にマイナスになると判断した。これに先立ち、小沢氏は国会内で生方氏と会談し「もう一度副幹事長として私を補佐してほしい」と要請。生方氏は「私も民主党議員だから断る理由はない」と受け入れた。
生方を批判してきたわたしの立場がないではないか！
まあ、これは冗談だが、それにしても……。
それもこれも、「検察の公平・公正な捜査の結果」という小沢の言葉が、手かせ足かせとなって我が身にふりかかる。
小沢一郎としても「参院選までは」、という思いで我慢しているのだろうと思いたいのだが。
鳩山由起夫をはじめとして、どうも世論調査という呪縛にかかっている連中が小沢包囲網を作り上げている。
小沢一郎に弱気は似合わない。
小沢一郎には中央突破の断固たる姿勢を望みたい。
それが結局は、良質な民主党支持者をつなぎ止める最善の道である。
民主主義の確立のために！
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しかし、二度三度となると、いささか考えさせられてしまう。
一度目は、不起訴決定を受けての会見での小沢幹事長の次の発言であった。
「公平・公正な検察当局の結果と受け止めている」
去年からの西松建設献金疑惑そして今年の陸山会事件と、検察の不公平・不公正な小澤つぶしに怒りの声をあげた人は多い。
しかし、当の小沢本人がこう言ってしまっては、わたしたちは立つ瀬がないではないか。
まさにわたしたちを二階に上げておいてハシゴをはずすような仕打ちである。
この小沢の記者会見を受けての郷原信郎氏の発言。
私はこの言葉に愕然とした。
「このようなことを許していたら日本の民主主義は暗澹たるものとなってしまう」と力説していたあの小沢氏の検察との全面対決姿勢は、どこへ行ったのか。
この郷原氏の思いはまったくわたしの思いでもあった。
それでも小沢一郎の言葉は、検察に対する皮肉や牽制の意味合いを精一杯込めたものだろう、と解釈しようとしたものである。
もしかすると小沢一郎でさえ、検察との全面対決は怖かったのかもしれない、と思ったりもした。
参院選に向けてのやむを得ない妥協か、とも考えた。
しかし一度言葉に出してしまったことは残るものである。
「検察の公平・公正」という小沢の言葉が民主党の手足を縛ることにもなる。
北教組問題でも、民主党は検察との対決姿勢を取れずにいる。
こんなデタラメ捜査に対して、受け身一方のだらしなさにはあきれるばかりである。
北教組違法献金事件：小林千代美議員、辞職を否定 ２人起訴 ２人は起訴猶予 （毎日ｊｐ ３／２３）
この件では、小林議員は不起訴、である。
二人起訴という結果は、わたしは検察の大敗北だと考える。
もともとこの事件は、選挙違反事件としてけりがついていた事件である。
それを札幌地検のお調子者が無理矢理蒸し返しほじくり返したものである。
道警の事件処理にイチャモンをつけたわけである。
よくよくの重罪でしかもよほど確実な証拠でもなければ手を着けるはずもないケースだと思われる。
それが小林議員本人に事情聴取をしておいて不起訴、逮捕した４人の内二人は起訴猶予とか。
繰り返すが、一度けりのついた事件を蒸し返したのである。
起訴猶予ですむことではあるまい。
中井洽国家公安委員長の反応には何か含みがありそうだが……。
皮肉？北教組の資金提供「うらやましい」中井国家公安委員長 （産経ニュース ３／２３）
中井委員長は、小林議員陣営が衆院選をめぐり北教組側から資金提供を受けていたことについて、「（選挙で）悪戦苦闘しているの者からみると、お金がなくなったらどこかから出てくるとは、うらやましいかぎり」と述べた。
小林議員陣営をめぐっては、はじめに北海道警が選挙違反事件として捜査した後、検察当局が政治資金規正法違反事件として乗り出した経緯がある。中井委員長は、警察を監督する立場から「選挙違反は処理したが、検察が改めてつっこんだということは何か反省すべき点があるか、北海道公安委員会と相談したい」とも述べた。
中井発言の「選挙違反は処理したが、検察が改めてつっこんだということは何か反省すべき点があるか、北海道公安委員会と相談したい」という部分には、検察への異議が込められている、と思いたいところである。
もう少しはっきり言ってくれるとありがたいのだが……。
ところでこれに関してもう一人の発言。
小林議員の処分、首相「早急に幹部で協議」 北教組事件 (asahi.com ３／２３)
鳩山由紀夫首相は２３日、民主党の小林千代美衆院議員が２２日、陣営関係者２人が起訴された選挙資金事件で離党や議員辞職をしない意向を示したことについて、「（起訴は）相当重く受け止めなければいけない。必ずしもこれで終わったと思っていない。早急に何らか（民主党）幹部で協議する必要があるのではないか」と述べ、党として小林氏の処分を検討する考えを示した。首相公邸前で記者団の質問に答えた。
これもまた立派なハシゴはずしである。
「政治とカネ」の問題が内閣支持率低下の最大要因だと勘違いしているようだ。
内閣支持率は鳩山由紀夫の支持率の問題なのである。
小沢の問題は、去年からである。陸山会の問題にしてももう問題が持ち上がってからでも大分経つ。
いわば”材料出尽くし”なのである。
それでも支持率が下がり続けるのは、鳩山由紀夫と閣僚達の問題である。
鳩山由紀夫以下ここのところを勘違いしている。
だからこんな能天気なことを言っているのだ。
札幌地検の捜査についてのおかしさを叫んできている人たちのハシゴをはずしてどうするのだ！
さて、三度目の梯子はずし！
生方副幹事長の解任撤回＝参院選考慮、小沢氏「おわびする」－民主
民主党は２３日夕の常任幹事会で、小沢一郎幹事長を批判した生方幸夫副幹事長を解任する執行部の方針を撤回し、続投させることを決めた。党内外から「言論封殺」などと激しい批判を浴び、解任すれば夏の参院選にマイナスになると判断した。これに先立ち、小沢氏は国会内で生方氏と会談し「もう一度副幹事長として私を補佐してほしい」と要請。生方氏は「私も民主党議員だから断る理由はない」と受け入れた。
生方を批判してきたわたしの立場がないではないか！
まあ、これは冗談だが、それにしても……。
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小沢一郎としても「参院選までは」、という思いで我慢しているのだろうと思いたいのだが。
鳩山由起夫をはじめとして、どうも世論調査という呪縛にかかっている連中が小沢包囲網を作り上げている。
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政治と金の問題は、問題があるとしたら自民党議員の方でしょう。なんで民主党議員は、揚げ足取りばかりされて一方的に責め立てられているのでしょうか。そういうふがいなさに支持率が低下しているのだと思います。
石川議員が逮捕された件は収支報告が二ヶ月違っているというもので政治資金規制法が制定されて今まで注意すらされなかったような話しです。
これは大変大きな問題です。
強大な公訴権を独占する検察が慣例を全く無視しているからです。
そして、それだけでは、小沢幹事長に悪のイメージを作りにくいので、検察は水谷建設元会長から5000万の裏金を貰ったような話しをもってきた。
ところがこの検察のいう水谷建設元会長がとんだ食わせ者で元福島県知事の佐藤氏が数年前に逮捕された容疑、水谷建設会長が佐藤氏に金を渡したとする訴因が実は真っ赤な虚偽だったことが裁判で明らかになった。
現在服役中の水谷建設元会長は検察から強要されて金を渡したと虚偽の証言をしたことを裁判で証言した。
つまり検察は起訴するためには存在しない罪をでっちあげるのは簡単に平気ですることだ。
しかも3.3の大久保秘書逮捕は昨年12月と今年1月の公判で検察の訴因の前提が大きく崩れ、公判維持すら難しくなっていた。
そして石川議員の逮捕と大久保秘書の最逮捕に絡み検察の無罪抹殺とも言える前回逮捕の訴因変更。
この一年間の小沢議員秘書逮捕劇を演じた検察の何処に正義が存在するのか。
加えて記者クラブも含めたマスコミと検察の利害一致の関係に於いて、検察の意に沿って小沢を悪人にでっちあげることに全力を尽くすマスコミは国民が判断する為の最も重要な以上の事実を絶対に解るように報じない。
的確に判断する術をもたない国民は重要な事実を知らされず検察やマスコミの都合の良いように誘導される。
小沢幹事長も小林議員も一切不正な金は貰っていないと発表した。
であれば、十分に説明責任をはたしており、これ以上説明のしようがない。
まして石川議員の起訴の訴因にもなっていない。
今まで逮捕すらされたこともない収支報告の二ヶ月のズレなどの件を説明するといっても40キロ制限の道路を誰も捕まることのない41キロで走ったことを説明しろというようなもので、その慣例を無視して世界に類を見ない不自然な力をもってなお無茶苦茶な起訴をすることが昨今に実例で多々示されている検察の不正義を先に解決しなければ説明も何も在るはずがない。
「収支報告が二ヶ月違うことに違いはない。だから何なのか、そういうことが今まで問題になったのか」
それだけである。
不正な金は受けとっていない。それ以上なにが言えるのか。
不動産?
それが違法なのか。
20人の秘書を抱え、各新人議員の選挙活動を支えるために金もいるだろう。
金の為の金なら暗殺の危険までさらされて議員など続けるか。
説明責任とか政治と金とかほざく全ての腐れマスコミと腐れ議員に以上のことを問いたい。
民主党議員で説明責任といってる輩の一人、生方の議員会館事務所に電話して彼の議員秘書に説明責任とはどういうことかと問うた。
初めはいろいろ言い訳じみたことをいっていたが先の事実を述べて、にもかかわらず説明責任など自民党議員と同じようなことを言うのは何故か。
民主党議員ならなおさらマスコミが言わない以上の事実を声を大にして国民に訴え、政治と金の問題とは、検察とマスコミの問題を隠匿するために検察とマスコミにより作られた偽りの性質の側面が大きいと何故言わないのか。
と述べると生方の秘書は何も言えなかった。
検察が法の最も重要な要素のひとつ慣例の精神を無視してマスコミと共に自分達の利益しか考えず一人の民主的希望を託された議員を世論誘導して抹殺するなど民主主義の抹殺に等しい悪行極まった行為です。
上記のことを分かっていながら世論誘導された世論を絶対世論と擬似解釈して小沢幹事長の足を引っ張り、説明責任といってる民主党の渡部や他の奉公議員の議員会館部屋にＴＥＬやファックスをガンガンやりましょう。（自民党、マスコミ、検察にも）
亭主さま。長々失礼しました。
「小沢幹事長も小林議員も...」→「小沢幹事長も石川議員も...」に訂正いたすます。
後、政治資金規制法とは元来、国会議員に選挙も活動費も金がかかることを踏まえた上で違法判断は全て検察の裁量に委ねられている、初めから検察の裁量判断に主ねられた法律と理解します。
つまり慣例こそがこの法律の肝で在るはずです。
それを検察が異常な裁量権限で慣例を無視したあのような、石川議員、大久保秘書逮捕というキチガイじみた暴行行為を、村木裁判や佐藤裁判で見られる証言や罪のでっちあげ、つまり罪の捏造をした特捜部と同じ検察メンバーが指揮していき緊急時の国会を混乱させ、逮捕すべき対象を全てわざととしか言えないようにスルーしている検察は「構造改革」が切実に必要です。
現状の政治資金規制法を、現状のこの法律の主旨を変更して政治と金が係わらないとすることを第一義とするならば、まずは選挙に金がかからないような仕組みを根本から作り上げることとなります。
そういう現状や長い時間がかかる沢山の議論や知恵を必要とするすぐには解決出来ない問題を論点をすり替えながら小沢氏の異常な議員逮捕にマスコミが無理矢理、情報を操作しながらこじつけていく。
そうやってマスコミの世論誘導と検察が自分達に都合の悪い小沢氏と鳩山氏に言い掛かりをつけるような恥極まりない暴行行為を働きながら逮捕すべき対象を逮捕せず、自分達の不利益になると思えば罪をでっちあげても逮捕する。
検察を法の正義が民主的に機能するように検察構造改革が完遂されるまでマスコミと検察を国民は許してはいけないと思います。
今回、思い余ってコメントを投稿させていただきます。
私にはこちらのブログと同様、更新が楽しみなブログが有りまして、今回は失礼を承知で転載させていただくことにしました。
本日分よりですが、
[政治（民主党政権）] 瀬戸際まで行き詰った鳩山政権
切迫する小沢辞任か民主亀裂か
の記事文章のあと、
◆小沢氏、生方副幹事長解任を撤回 「党の団結大事」 （⇒2010/03/23 47ニュース）
これはどういうこと？―
コトの真相は上杉隆氏が語っています。
小沢さんは、（はじめから）「そこまでする必要ない」と言っていたし、民主党議員らは「火曜日には元に戻るよ」と言っていた。マスコミの騒ぎ過ぎです。
詳細はこちら⇒http://podcast.tbsradio.jp/kirakira/files/20100323_uesugi_pate.mp3
（ＴＢＳラジオ 音声だけかも…）
梯子をはずされてしまったようなゲンダイですが、どうでもよい解任問題を大きく取り上げて報道する大マスコミ。民主党を潰したいだけのようです。
ラジオのあまりの内容にただ絶句。
私たちはただマスコミの作り出す茶番劇を毎日毎日見せられ続けているのですね。
あまりにも、ひど過ぎます。
くだらないと思われるかもしれませんが、ぜひきいてください。
４月１０日は「過去現在未来塾」発足記念講演会です。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou
４月１０日は【日比谷公園音楽堂】に集結しましょう!
出来るだけ多くのお仲間とご一緒に、この４月１０日「過去現在未来塾」発足記念講演 日比谷公園音楽堂にご参加くださいませんか？日本を守る為でもあり、ご自分たちの将来の生活環境を守る為でもあります。
今、中国人や在日韓国人がどんどん民主党政権で力を付けている状態です。それを阻止する為に一緒に立ち上がりましょう。このままでは、竹島どころか日本列島も乗っ取られてしまいます。
｛いま、日本人が日本人の力で潰さなければ、数年後には、中国人や韓国・朝鮮人が様々な「権利」を主張して、日比谷公園で数万人規模の大集会・デモ、そして暴動にまで発展することは想定できるのです。｝と、実行委員のお一人、ジャーナリストの水間政憲さんが予想しています。
皆さんの若い漲るようなエネルギーでこの塾を盛り立て、より発展し、ついにはそれが大きな柱となって、今のこの日本の存亡の危機を救う為の、原動力になって欲しいと切に思っている次第です。
下記、転載をよくご理解頂き、多くのお仲間とご一緒に是非参加して頂き、みなさんと結集した力で突風を吹かせましょう！
“４月１０日は日比谷公園音楽堂に集結しましょう！「過去現在未来塾」発足記念講演会です！” を出来るだけ拡散してください。
http://applecosmos.blog123.fc2.com/blog-entry-37.html
↑ このページに「過去現在未来塾」最新情報を追加して行きます。
「過去現在未来塾」実行委員は下記の３名の方々です。
◆前衆議院議員 戸井田とおる先生：http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji
◆都議会議員 土屋たかゆき先生：http://www2u.biglobe.ne.jp/~t-tutiya/cgi-bin/sf2_diary/sf2_diary/
◆ ジャーナリスト・水間政憲さん：http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou
政治と金、説明責任を問うと自ら宣言してます。
先日、私の住所と電話番号をつげ生方の秘書と30分に及び話しを詰めた時に、生方の秘書は初め勢いよく反論していましたが、説明責任と政治と金を小沢問題とする明らかな無理なこじつけと、マスコミの世論誘導に疑問をもつ、きちんとした情報を精査した一部の人々が既に分かっている事柄を、生方や他の数人の民主党議員が理解していないはずがありません。
つまり目的は説明責任というマスコミと共同で捏造した詐欺タイトルではなく、民主党を乗っとることを目的として、赤い舌をチロチロと震わせながらとぐろをまく腹のどす黒い数匹の蛇の一匹であるだろうことです。
生方の秘書は最終的に事実を例にだして指摘していった私の言葉に一言も反論できずに私のメッセージを生方に必ず伝えると約束しました。
先の投稿で述べた私達が分かっていることが民主党指示者の言葉として生方の耳に入っていて、今日のブログを書いているということは、彼は確信犯であり、抵抗勢力の組織的犯行であるということです。
この事実を小沢さん、鳩山さん、菅さんに伝えるとともに、生方や渡部の偽コウモンや仙石あたりの議員会館事務所に電話やファックスでガンガン攻めるとともに、こういったポイントをネットで大々的に議論しましょう。
走り書きで推敲もせず申し訳ありません。
目からして完全に逝っています。
裏で何か知らない強い働きがあるのか？
彼には強いサタンが入り込んだような
自決した三島由紀夫にも見えてきだした。
そのような状況ですから、小沢氏も「世論」というか他の民主党議員に配慮せざるを得ないのでしょう。
何より、強行突破するには、味方が何気に頼りない。幹事長室の面々も生方なんぞ放っておけばよかったのです。
自分は小沢総理の誕生を切望しております。
参院選で勝利したのち、代表戦に出馬をし、改めて総理として、余すとこなくその豪腕をふるってもらいたいものです。