有権者に2種類ある。
小沢一郎がクロく見える有権者とシロく見える有権者である。
黒く見えるのは濁った目の愚か者である。
白く見えるのは普通の目をした普通の有権者である。
政治家・マスコミには2種類ある。
小沢一郎をクロく見せようとする者たちと、そうでない者たちとである。
前者は小沢一郎がシロだと分かっているが、クロだと言い張る者たちである。
好き嫌いで言うだけならまだ許してもいい。
こいつらはそれだけではない。
小沢は怖い。
小沢は都合が悪い。
小沢は邪魔だ。
だから小沢は黒い。
まともな人間の目に自分たちがどう見えようとかまわない。
どうせまともな人間などせいぜい1割か2割しかいない。
あとの8割は俺たちの言いなりになる。
軽蔑の視線など痛くもかゆくもない。
結局は声の大きいものの勝ちである。
マスコミを見方にした者の勝ちである。
愚かな8割の国民に支持されるか、まともな2割の国民に支持されるか。
答えは?
どちらが得か、どちらが易しいか考えてみれば分かることである。
まともな2割の国民の支持を得るためには、変わらずに正論を吐き続けねばならない。
行動し続けなければならない。
それに比べて、愚かな8割の国民を騙すことの簡単な事よ。
小沢は黒い、と叫んでいる間は有権者はオレの味方だ。
テレビにも出してもらえる。
ネットだって敵ばかりではない。
バカウヨどももたくさんいる。
今、この国は二つに分かれている。
分水嶺は小沢一郎である。
イデオロギーなどとは無縁なところに対立軸がある。
分水嶺のあちら側には、愚かな有権者の目を曇らせる奴らと、自分の目が曇らされていることに気づかない有権者たちがいる。
こちら側には、自分の目で物事を見ることができるごく普通の有権者たちがいる。
あちら側には、官僚と検察と裁判所と財界とマスコミと政治家と愚かな国民。
こちら側には、極々わずかな政治家とそれよりももっと少ないメディア、そして2割の国民。
今日もあちら側では、小悪党が集まって悪巧みに余念がない。
首相が民主幹事長らと会談 (jiji.com 2010/10/31)
ベトナム訪問から帰国した菅直人首相は31日夜、首相公邸で民主党の岡田克也幹事長、仙谷由人官房長官と会談した。岡田氏らは、小沢一郎元代表の国会招致に向けた党内の調整状況や、2010年度補正予算案の審議をめぐる国会情勢などについて首相に報告した。
小沢一郎というこの分水嶺・境界線は出入り自由なのだが……。
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小沢一郎がクロく見える有権者とシロく見える有権者である。
黒く見えるのは濁った目の愚か者である。
白く見えるのは普通の目をした普通の有権者である。
政治家・マスコミには2種類ある。
小沢一郎をクロく見せようとする者たちと、そうでない者たちとである。
前者は小沢一郎がシロだと分かっているが、クロだと言い張る者たちである。
好き嫌いで言うだけならまだ許してもいい。
こいつらはそれだけではない。
小沢は怖い。
小沢は都合が悪い。
小沢は邪魔だ。
だから小沢は黒い。
まともな人間の目に自分たちがどう見えようとかまわない。
どうせまともな人間などせいぜい1割か2割しかいない。
あとの8割は俺たちの言いなりになる。
軽蔑の視線など痛くもかゆくもない。
結局は声の大きいものの勝ちである。
マスコミを見方にした者の勝ちである。
愚かな8割の国民に支持されるか、まともな2割の国民に支持されるか。
答えは?
どちらが得か、どちらが易しいか考えてみれば分かることである。
まともな2割の国民の支持を得るためには、変わらずに正論を吐き続けねばならない。
行動し続けなければならない。
それに比べて、愚かな8割の国民を騙すことの簡単な事よ。
小沢は黒い、と叫んでいる間は有権者はオレの味方だ。
テレビにも出してもらえる。
ネットだって敵ばかりではない。
バカウヨどももたくさんいる。
今、この国は二つに分かれている。
分水嶺は小沢一郎である。
イデオロギーなどとは無縁なところに対立軸がある。
分水嶺のあちら側には、愚かな有権者の目を曇らせる奴らと、自分の目が曇らされていることに気づかない有権者たちがいる。
こちら側には、自分の目で物事を見ることができるごく普通の有権者たちがいる。
あちら側には、官僚と検察と裁判所と財界とマスコミと政治家と愚かな国民。
こちら側には、極々わずかな政治家とそれよりももっと少ないメディア、そして2割の国民。
今日もあちら側では、小悪党が集まって悪巧みに余念がない。
首相が民主幹事長らと会談 (jiji.com 2010/10/31)
ベトナム訪問から帰国した菅直人首相は31日夜、首相公邸で民主党の岡田克也幹事長、仙谷由人官房長官と会談した。岡田氏らは、小沢一郎元代表の国会招致に向けた党内の調整状況や、2010年度補正予算案の審議をめぐる国会情勢などについて首相に報告した。
小沢一郎というこの分水嶺・境界線は出入り自由なのだが……。
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小沢氏はこの際、いかさま民主党を離党して、新政党を結成すべきだと思いますね。
あまりにも愚直で正直である為、仙石らにその誠心を逆手に取らてしまった感は否めない、正道は通用しない魑魅魍魎との戦いである事を認識し、かつてのような緻密さ周到さを取り戻してもいいのでは?
弁護団に広中氏も加わったようだし、どんどん実効性のある対策を打って欲しい。
天が分かってくれるでは駄目だ、全国民に腐れきった今の日本の実情を知らしめなければ。
アジアもヨーロッパも小沢政権を待っている、良識ある国民も小沢政権を待っている。
官報複合体がいくら国民を偏向先導しても、綻びは拡がる一方です。
マスコミが国民のために真実を探求する情熱を失って久しいですが、今の日本国民は「官報ニュース」などは、ありがたい情報というよりも、既にインチキ臭い下心が窺い知れる言葉の羅列として色眼鏡で見るようになってますね。
それでも官僚とマスコミは、とっくに国民から信頼を失っているのに何かに縋り付くように印象操作にしがみつく。
ところで「一般会計と特別会計の一元化は???」
仕分け仕分けと繰り返すメディアが上記のクエスチョンを報道していますか?
それこそが大事なことなのにメディア全般には問題を問う能力すら無くなってしまっている証でしょう。
仕分けと同じ意味である「公益法人のスリム化」は自民党時代のもう五年も、何年も前から久しくやってます。
同じことをやっていながら仕分けなどの言葉をアピールすることで違いを主張する三文芝居はやめていただきたい。
まぁごまかしは通用しない時代であり三文芝居の偏向先導を続けても結果として国民は官報複合体のインチキを潜在的に理解していて、インチキ構造を維持しようとする官僚とマスコミの信頼は回復不能に陥っているのは明らかでしょう。
彼等こそが、国民とこの国を成長させ当たり前の国になるのを加速度的に不可能にさせている自覚がないのはよくわかりますが、既に公共の害以外の何物でもないのだから、彼等は早く潰れたほうがまだ活力が生まれます。
国民が国を一から創っていこうとします。
遅かれ早かれ能力のないことが自覚もできない、また自分達が犠牲になって国のため国民のために働いていく自覚もできない、自分達が国民のために存在している意義を自覚すらできない彼等の姿勢がどんどん国を滅亡させている現実からは逃れることは出来ませんね。
給料の維持しか考えてないメディア人や天下り官僚がやれジャーナリストだ、やれ役人だと、あんまり笑わせないでください。
テレビ朝日の鳥越は前原の問題発言においては、まったく一言も追求することなく、どうしてロシア側がこうした態度に出たかも音痴で、マスゴミが御用抱えしてる前原に全部あることを知ってか知らずか。
前原にすべて原因があるのに、まったく本人は自覚がありません。
前原は事を大きくして日本国民を戦争に立ち向かわせようとしています。
創価は自分が何をしているかが理解できない。
これだから恐いのです。
大きく声をあげて前原を引きずり降ろさないと日本は大変な目に遭います。
>黒く見えるのは濁った目の愚か者である。
白く見えるのは普通の目をした普通の有権者である。
残念ながら、まだ「黒く見える」のが普通、「白く見える」のが、先見の明の有る有権者、と言う段階にる様です。
そして、政治家マスコミですら、
>小沢一郎をクロく見せようとする者たちと、そうでない者たちとである。
前者は小沢一郎がシロだと分かっているが、クロだと言い張る者たちである。
もう一つのもの達「クロだと信じ込んでいる」レベルの連中もかなり居ます。
「向こう側」の連中の8割は、自分で何がクロなのか調べた事もなく、「皆がクロと言っているからクロ」と思い込んでいる。
自分のオツムで考えられない民族に仕立て上げられてしまいました。
元々「それでも地球が動いている」と知っていたのは、ごく少数でしかなかった。
ましてや、こんな国の「民主の意識レベル」など、操作は簡単。
ごく一部の、最初から向こう側の連中が100年かかって築いて来た教育システムのお陰でしょうね。
「マスコミの偏向報道を許さないデモ」
11月5日 午後6時45分(6時30分集合)明治公園から出発。
http://www.ustream.tv/channel/iwakamiyasumi?
http://movie.twitcasting.tv/to_be_real/movie/671127
http://www.janjanblog.com/archives/20474