山風 ふぶき

山歩きや山スキー等、日々感じた事のふぶ記です。

150211 むかしばなし

2015-02-11 19:06:15 | くろしぎ
以下、古代のロマンを感じるような記事の転載です。

ユダヤ教の祖師、アブラハム


 アヌンナキの子孫達は、天文学で洪水が来ることは分かったため、洪水の際に、地下に逃げ難を逃れた。それからしばらくして、アヌンナキの血を受け継ぐアブラハムは恐怖を与えることにより人々を支配するというアヌンナキの教えを昇華させるために、すばらしい教えがあると言われていた日本にやってきた。アブラハムはまず九州に上陸し、唐津神社や高千穂神社を訪れた。その後、近畿地方では大和国一之宮三輪明神大神神社、熊野神社を訪れた。神道の極意(神と一体となること)は門外不出だったため教えることは無かったが、神道の教え、神社の鳥居や神輿、言葉など一部を持ち帰り、都合の良いように利用して、ユダヤ教を作った。

 アブラハムの死後、イサク、ヤコブ、ダビデ、ソロモンなどが、その教えを継ぎ、人々を支配する道具としてのユダヤ教から、ほかの地域も支配するために、その土地の信仰や教えなどを取り入れ、キリスト教、イスラム教などに派生していった。

 アブラハムの子孫達は、神と一体となる誤った方法として、悪霊崇拝や生血祭儀などの儀式を今でも行っているが、そのことなどが原因で、土地を追われ、各地を点々とした後、西暦50年に9のファミリーがフランスへ行き着いた。そのファミリーには、現在の陰の支配者層であるワーバーグ家、ヴォルムス家、メロヴィング家の祖先などが含まれており、今後、血で血を洗うヨーロッパの歴史が紡がれることになる。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 150207 くれか | トップ | 150215 こっか »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

くろしぎ」カテゴリの最新記事