goo blog サービス終了のお知らせ
ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集
CALENDAR
2011年8月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
前月
翌月
ENTRY ARCHIVE
2025年07月
2025年06月
2025年04月
2025年03月
2025年02月
2025年01月
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年07月
2008年06月
2008年05月
2006年11月
2006年10月
2006年09月
2006年08月
2006年07月
2006年06月
2006年05月
2006年04月
2006年03月
RECENT ENTRY
道南の旅、NO3
道南の旅、NO2
北海道・道南の旅;NO1
スペイン
世界旅行
山陰
山陰
ハンガリー
オーストリア
ニュージーランド
RECENT COMMENT
ビーンスターク/
京都・祇園祭
Abrummabala/
酒田市
ニッコウ/
富士芝桜観光
倉ちゃんへ/
東北の旅
oume(kimura )/
富士芝桜観光
倉田基夫/
東北の旅
ゆり/
サザエさん
kimura/
ロシアの旅
kimura/
ロシアの旅
チー子 /
デジブック 『福島県』
RECENT TRACKBACK
CATEGORY
Weblog
(2406)
旅行
(7)
パソコン
(0)
BOOKMARK
goo
最初はgoo
MY PROFILE
goo ID
ya12ma25
性別
都道府県
自己紹介
SEARCH
このブログ内で
ウェブ全て
トルコ
Weblog
/
2011年08月30日
「トルコの旅・9」
「アヤソフィア」
アヤソフィアは、東ローマ帝国時代にキリスト教の大聖堂として建設された物で、
正教第一の格式を誇る教会で、東ローマ帝国の諸皇帝の霊廟として用いられ、
後に正教会の総本山となる。その後コンスタンティノポリスを占拠したオスマン
帝国のメフメト2世は、総主教庁から大聖堂を没収し、モスクに転用した。
アヤソフィア・ジャミィと呼ばれる様になった聖堂は、オスマン帝国の君子が
毎週金曜礼拝に訪れ、帝国に於いて最も格式の高いモスクとされた。
その為、壁面を削るとキリスト教に関する壁画などが現れます。
現在は、トルコのイスタンブールに有る「博物館」になっています。
(画面右下のボタンを押しFull Screenでご覧下さい)
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
トルコ
Weblog
/
2011年08月29日
「トルコの旅・8」
「ブルーモスクと地下宮殿」
スルタンアフメド・モスク(ブルーモスク)
トルコのイスタンブールを代表するモスクで、オスマン帝国第14代スルタン・
アフメド1世によって7年の歳月を要して建設され、世界でも最も美しい
モスクと言われ、世界で唯一6本のミナレットと直径27,5mの大ドームで、
内部には数万枚のイズニク製の青いタイルやステンドグラスで彩られ、
白地に青の色調の美しさから「ブルーモスク」と呼ばれています。
「地下宮殿・バシリカ・シスタン」
また「地下宮殿」の通称で知られる、「バシリカ・シスタン」は、東ローマ帝国の
大貯水槽です。この貯水槽は長さ138m、幅65mの長方形の空間で高さは9m、
1列に12本・28列=336本の大理石円柱で中には、メデュサの顔が彫られた
古代の石を土台にしたものもあります。ジェームス・ボンドの「007ロシアより
愛をこめて」のロケにも使用されました。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
トルコ
Weblog
/
2011年08月28日
「イスタンブール」
イスタンブー「CEYLAN INTER CONTINENTAL ISTANBUL」ホテル
からの眺めと、街中の風景。
ここで飲んだ「エスプレッソ」コーヒーは
たいへん美味しかったです。
イギリス生まれの推理作家「アガサ・クリスティ」作のイスタンブールから
カレー行き「オリエント急行殺人事件」の舞台となった駅。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
トルコ
Weblog
/
2011年08月28日
「トルコの旅・7」
「アンカラ・イスタンブール(トプカプ宮殿)」
カッパドキアのホテルを出発し、アンカラへ300kmの途中「トゥズ湖」へ
立ち寄りました。この「トゥズ湖」は浅い塩湖で1,500km2の広さで、
殆どの塩はここで生産されます。
首都アンカラで、アナトリア文明博物館、等を見学し「アタチュルク霊廟」
(トルコ共和国の父、と呼ばれる「ムスタファ・ケマル・アタチュルク」
の霊廟)を見学の予定でしたが、
日曜日の為休館で残念でした。翌日、アンカラの「ANKARA HILTON」
ホテルを出発し、トルコ航空にてイスタンブールへ。
当日は、9:30分イスタンブー空港に到着し、最初にトプカプ宮殿を観光しました。
トプカプ宮殿(Topkapı Sarayı) は、15世紀中頃から19世紀中頃まで
オスマン帝国の君主が居住した宮殿で、旧市街のある半島の先端部分、
三方をボスポラス海峡とマルマラ海、金角湾に囲まれた丘の上に位置
しています。大きな建物を持たず、比較的小さな建物と部屋が連なり、
また、数多くの庭園と離れを持つ建造物群で、外壁内の宮殿敷地に第二の
城壁で囲まれた縦200m×横400mほどの長方形の空間がトプカプ宮殿の
本体部分で、その内部は、行政と公式行事の行われる外廷と、君主の
私生活の場である内廷、そして女性たちの住む後宮(ハレム)の3つの
部分からなっています。
イスタンブールでは見所が多く2泊して、まる3日間、観光や自由行動で
楽しみました。
オスマントルコ時代に、日本から送られた置き時計です。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
トルコ
Weblog
/
2011年08月27日
「トルコの旅・6」
「カッパドキア」
カッパドキアは、トルコの首都アンカラの南東、アナトリア高原の火山によって出来た
大地で、「妖精の煙突」と呼ばれる奇岩、ギョレメ野外博物館、洞窟教会、ハトの谷、
ウチヒサール(尖った砦)、セルべの谷、ラクダの岩、ナポレオンの帽子、と終日
カッパドキア観光。
(画面右下のボタンを押しFull Screenでご覧下さい)
昼食は、キャラバンサライ風の「HANEDAN」で摂った後、ワイン販売店でワインの
テイスティング後、ウチヒサール、ギョレメの谷、カイマルク地下都市、BC4世紀
からの岩窟居住を見学し、夜は・洞窟レストラン「URANOS」で生演奏を聴きながら
食事しました。カッパドキアの「DEDEMAN CAPPADOCIA」ホテルで2泊し次の
アンカラへ向かいました。
(画面右下のボタンを押しFull Screenでご覧下さい)
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
トルコ
Weblog
/
2011年08月26日
「トルコの旅・5
「コンヤ」
コンヤの「DEDEMAN KONYA」ホテルを出発し、コンヤ観光に出かけました。
11~13世紀小アジアを支配したセルジュークの首都として、イスラム教の政治、
文化、芸術の中心地で、神秘主義教団メヴラーナ教の総本山でも有りました。
インジェ・ミナーレ神学校(現在はイスラム関係の木彫刻、石彫刻の博物館)、
メヴラーナ霊廟・イスラム神秘主義メヴラーナ教団(踊る宗教)博物館を見学し、
シルクロードの途中、キャラバンサライ(隊商宿)の中で最大規模のスルタンハヌ
を観光し、カッパドキアへ向かいました。
(画面右下のボタンを押しFull Screenでご覧下さい)
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
トルコ
Weblog
/
2011年08月25日
「トルコの旅・4」
「ベルゲ・アスベンドス」
アンタルヤの「SHERATON VOYAGER」ホテルを出発し、「ベルゲ」のローマ遺跡、
野外劇場、運動場、ローマ風呂、等を観光し、「アスペンドス」の野外劇場、
アジア最大級15,000~20,000人収容の古代劇場で、保存状態が良く今でも
オペラフェステバルにも使用されています。等を観光し、トロヤ山脈の峠
(1,800m)を越え「コンヤ」へ。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
トルコ
Weblog
/
2011年08月24日
「トルコの旅・3」
「パムッカレ」
パムッカレの「THERMAL COLOSSEA」ホテルを出発し、パムッカレ観光、
ペルガモン王エウメネス2世によって造られた都市遺跡「ヒエラポリス遺跡」、
ローマ帝国の温泉保養地として栄えたが、セルジューク朝によって滅ばされ、
また大地震で崩壊し廃墟となった。都市を囲む城壁の内には、神殿、劇場、市場、
浴場、住居などの跡が残っています。
パムッカレは、トルコ随一の温泉保養地としてローマ時代から、現代に至るまで
使用されています。石灰成分を含む湯が結晶した大地の「白い石灰棚」等を観光し、
アンタルヤへ。
(最初の画像をクリックし、画面右のFull Screenボタンを押してご覧下さい)
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
トルコの旅
Weblog
/
2011年08月23日
「トルコの旅」
トルコは「エフェソス」の古代ローマ遺跡です。
参考までに昨日の「デジブック」画像と見比べて下さい。
(写真をクリックし、右下のボタンを押してFull Screenでごらん下さい)
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
デジブック 『トルコの旅・2』
Weblog
/
2011年08月22日
「トルコの旅・2」
「エフェス」
エーゲ海に面した、「IZMIR HILTON」ホテルを出発し「エフェス」へ。
聖母マリアの家等を見学し、エフェスの「アルテミス神殿」・港町イズミールから
南へ50km離れた「古代都市エフェス」にある「アルテミス」を奉った大規模な
神殿ですが、現在では原型をとどめていません。
エフェスのローマ遺跡や考古学博物館を見学して、パムッカレへ。
(写真をクリックし、下の右端ボタンを押しFull Screenでごらん下さい)
エフェスのローマ遺跡は、ハドリアヌス神殿、トライやヌスの和泉、
ヘラクレスの門、石畳のモザイク模様、公衆トイレ、石棺、等の遺跡。
ローマ遺跡の中央に位置するのが「ケルルス図書館」、今やエフェスのシンボルで、
四つの女神像はそれぞれ、知恵、運命、学問、美徳、を表しています。
大劇場等を観光、考古学博物館を見学して、パムッカレへ向かいました。
コメント (
0
)
|
Trackback ( 0 )
«
前ページ
記事一覧
|
画像一覧
|
読者一覧
|
フォトチャンネル一覧
goo ブログ
編集画面にログイン
ブログの作成・編集
gooおすすめリンク
【コメント募集中】goo blogでの思い出は?
「#gooblog引越し」で体験談を募集中
おすすめブログ
@goo_blog
【お知らせ】
【11/18】goo blogサービス終了のお知らせ
【PR】ドコモのサブスク【GOLF me!】初月無料
【コメント募集中】goo blogでの思い出は?
「#gooblog引越し」で体験談を募集中