ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「ケベック」
モントリオールからバスで、約 3時間、 ケベックの、フェアモント
シャトーフロントナックに泊まり、世界遺産にもなった城壁や、街の景色です。 
観光気分を目一杯楽しめまる見所は、崖の上(城壁内)と下に分かれる旧市街、
ロウアータウンとアッパータウン、そして、新市街の3つのゾーンに分かれます。


















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「カナダの旅」
以前にカナダを旅した時の写真です。
カナダ旅行は、最初にトロントからナイアガラの滝を観光しました。
人気観光船「ナイアガラクルーズ」に乗って大迫力の滝つぼに接近。
バスにてレイクルイーズへ向かいます


















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「日本橋人形町・日山」  東京
立派な中央区立、日本橋図書館や、日本橋小学校、幼稚園が立ち並ぶ、
人形町で、すき焼きを食べに行きました。人形町ですき焼きといえば、
日山! 人形町にはすき焼きの名店が2つあります。人形町今半と日山だ。
日山では精肉も販売しています。前菜は幾つかの野菜たち、お待ちかね
肉の登場1人前170〜180グラムで3枚ずつ。すき焼きは全て仲居さんが
作ってくれます。脂は一切敷かず野菜から丁寧に入れていき途中で割り下・
水をさしながら調整、肉を焼くというより煮炒めるような感じの仕上げです。
日山は最高のお肉をいただけるので、オススメです。
ちなみに、この日の肉は山形牛で、1階では購入できないようです。
夜の銀座やテレビ塔を見ながら帰途につきました。


























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「てんぷら みかわ」 六本木ヒルズ店  東京

六本木ヒルズから、東京タワーが綺麗に見えます。ヒルズのけやき通り
B棟3階にある「天ぷらのみかわ」に行きました。目の前で揚げてくれる
天ぷら、新鮮な素材を使っている証拠に、生きているエビをさばいて
いました。素材が新鮮なので、お店も早く開き、早く閉めるとか、
遅くまでやっていたら素材が悪くなるから、との事でした。ただ、
焼いている方が一人なので、満席になると待ち時間が長くなりそうです。






























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「大阪城3Dマッピング」
大阪城西の丸庭園で、2013年12月14日~2014年02月16日
までの期間開催されます。大阪城天守閣をスクリーンに立体的に
映像を映し出す光の芸術です。
色とりどりの光や、燃え盛る大阪城は普段では想像もつきません。
平日は40分サイクルで約10分間、土日祝日は30分ごとに開催。
また別に「光の回廊」「ブルーウエーブ」「光のキューブ」の登場や、
大阪迎賓館で繰り広げられる幻想的なイルミネーションショー等が
見られます。
チケットは、通常開催日、大人=1,600. 小人=950.
       特定日、 大人=2,000. 小人=1,200.
実施時間17:30~22:30(特定日は 23:00 最終入場22:30)




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「神田きくかわ・上野毛店」 東京
東京に行くと、世田谷区用賀に近いので、神田きくかわ上野毛店へ行きます。
愛知県西尾市一色町の養魚場で育てた鰻を使用し、数多い鰻店の中でも、名店の
ひとつで味は抜群です。本物のうなぎを食べたいならぜひここへ。
気軽にはいれる値段ではないが、お金を払って食べる価値があるお店です。
肉厚でふわふわなウナギは口の中でとろけます。このおいしさなら食べる価値あり!
お店の雰囲気も落ち着きがあり、料亭の雰囲気が漂います。















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「横浜 中華街」
横浜が開港してから間もない、明治25年の創業から110余年。広東料理の醍醐味は、
食材の持つ本来の味を、いかに引き出して調理するかで、萬珍樓では、中国・
広東省の料理法をもとに、化学調味料を加えず、トレーサビリティ食材のみを使い、
海鮮、肉、野菜の料理をはじめ、萬珍樓専属パティシエによるオリジナルデザート
などを提供しています。

「画面中央の「フルウインドウで見る」をクリックし、下の右端TVボタンを押してFull Scrrenでご覧下さい」

























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[魚ごころ 季魚喜人(きときと]  熱海
伊豆方面に旅した時には、必ず季魚喜人へ行きます。古くから熱海で愛されている
キトキト、美味しい海鮮の刺身や、11種の魚介が所狭しと盛付られた豪快な海鮮丼、
伊豆の金目鯛、豪快天丼、全てが一級品。地元の水産会社の直営でお魚もイキイキ!
安心です。但し、昼食時間は、11:00~14:00でオーダーストップは13:30です。
夜は、17:00~22:00で、オーダーストップは21:30。  定休日:水曜日。


















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「かんぽの宿・熱海本館」
日本を代表する温泉地、熱海の開湯は奈良時代まで遡ります。
こんこんと湧く天然温泉は、体と心を和ませてくれ熱海本館
和洋室で孫たちと寛ぎ、夕食後は卓球で遊びました。翌日の
昼食は、伊豆周辺に来た時には何時も立ち寄る「 季魚喜人」で
新鮮なお魚を頂き帰宅しました。



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「ウナギ割烹山田屋」  佐原市
千葉県佐原市・水郷地帯を旅した時には、山田屋でウナギを頂きました。
此処のウナギも大変美味しく、300年も前からの味を守り続けているという
「山田屋」で『じか重はご飯の上に鰻が直に乗っていて、うな重は鰻と
ご飯が別々です、うちはじか重がおすすめです。』との事でした。
身のしっかりとした鰻は、炭火で香ばしく焼かれてあり、皮も美味しいです。
















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