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ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「北海道・道南の旅」NO3
三日目は、羊蹄山のふきだし湧水で有名な「名水の郷京極」に立ち寄り綺麗な湧き水を見
て、羊蹄山をぐるりと回り込んで真狩村から豊浦町、内浦湾に出て道央自動車道豊浦IC~
大沼公園ICまで走り一般道で「チャレンジビーフ大沼ベコ」で焼き肉をお腹一杯食べ大沼
公園を散策しました。 散策後、レンタカー返却の為、新函館北斗まで戻って車を返却し
た後、今夜の宿泊先「グリンピア大沼」のクラブバスにてホテルに向かいました。予想外
に立派なホテルとオールシーズン色々な遊び場が有り、感心しました。
ホテルからは、駒ケ岳がくっきりと見る事ができ宿泊代も懐に優しく期待以上でした。
翌日はクラブバスで、新函館北斗駅まで送って頂き10:49発「はやぶさ18号グリーン車」、
今回も足下のレッグレストのおかげで靴を脱ぎリラックスで東京へ。東京から新幹線で帰
宅しました。 車の総走行距離は580kmほどでしたが、道は何処も走りやすく快適でした。
「道央の旅」は初めてでしたが、もう一度ゆっくりと回りたいと思いました。



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「北海道・道南の旅」NO2
二日目は、ホテル洞爺から、積丹半島の「海鮮の宿みはらし荘」をめざし、一般道を約120km、
2時間40分ほど走りました。余市市内からの道は海沿いですがトンネルが多くありました。
あいにくの曇り空で、積丹ブルーのきれいな海を見る事が出来ませんでしたが、「生赤うに、
イクラ丼」「イカの刺身」大きな「アワビ」を頂き、さすが採れたての「生赤うに」は、甘
くて絶品でした。(写真:晴れた日の積丹マリンブルーは下記に)その後は、余市に戻り「燻
製屋・南保留太郎商店」で、海産物の燻製を東京の孫へ贈り、マッサンで有名になった、
ニッカウヰスキー余市蒸留所を見学して、ニセコの「ヒルトンニセコビレッジ」に宿泊し
ました。



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「北海道・道南の旅」NO1
今回の旅の目的は、北海道へ行き返り共JR新幹線を利用して、北海道ではレンタカーにて、
道南への旅を企画しました。自宅を出発し、京都から新幹線で東京へ、東北新幹線はやぶ
さ11号グリーン車(足下にレッグレストが有り大変快適でした)にて青函トンネル、新函
館北斗へ到着、東京から4時間20分の旅でした。
新函館北斗でJR駅レンタカー営業所から、車にてR5号線(大沼国道)を通り、大沼公園
ICより道央自動車道で内浦湾を右手に見ながら、虻田洞爺湖IC下車し、R578、R230を
経由して、ザ、ウインザーホテル洞爺リゾートにて1泊しました。あいにくの天候で、洞
爺湖の中之島、観音島等がかすんで見えたのが残念でした。154km、2:30分ほどかかりま
した。



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「スペイン11日間の旅」
阪神航空のツアーで添乗員を含め総勢8人、11日間楽しいスペインの旅でした。
大阪10:50発KLMオランダ航空にて、アムステルダム空港経由でスペインはマドリードに
着き、GRAN HOTEL VELZQUEZホテルで長旅の疲れを癒しました。
マドリードでは、スペイン広場、プラド―美術館、スペインで最も標高が高い城壁の街
アビラや、古都セゴビアの水道橋等を観光後、マドリードへ戻りタホ川に囲まれた古都
トレドの大聖堂カテドラルを観光し、イスラム文化が色濃く残る街、グラナダへの途中
コンスエグラの丘に並ぶ風車を見学し、グラナダが誇るアルハンブラ宮殿を観光、白い
街並みが美しいモンテフリオを経由してイスラム教とキリスト教の両文化を今に伝える
コルドバでは、メスキータ、ローマ橋等を観光し、フラメンコ発祥の地セビリアへ。
スペイン広場や大聖堂カテドラルを観光し夜は情熱のフラメンコショーを楽しみました。
アンダル地方をドライブしながら、渓谷の村ロダンへ、新橋、闘牛場等を観光し山麗の村
ミハスを散策し、地中海に面した太陽の海岸と呼ばれる美しいリゾート地コスタ・デル・
ソルで宿泊し翌日マラガから空路カタルーニャ地方最大の都市バルセロナへ移動しました。
バルセロナでは、グエル公園、聖家族教会、ピカソ美術館等を観光し、翌日の自由行動で、
フリーの観光バスで市内観光や、お土産の購入し、高級レストラン「ラ・ダマ」で本場の
カタールニア料理を頂き、バルセロナからアムステルダム経由で帰国の途に就きました。




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世界旅行の旅


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足立美術館、NO2


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足立美美術館「足立美術館」
足立美術館は、島根県安来市にあり、近代日本画を中心とした島根県の登録博物館です。
130点におよぶ横山大観の作品と日本庭園が有名で有名です。地元出身の実業家・足立全康
が1970年(昭和45年)、71歳のときに開館したもので、質量ともに日本一として知られ
る大観の作品は総数130点にのぼり、足立コレクションの柱となっています。
足立美術館のもう一つの特色は、その広大な日本庭園で、庭園は「枯山水庭」「白砂青松庭」
「苔庭」「池庭」など6つに分かれ、面積5万坪にも及んでいます。12年連続で庭園日本一
に選出されています。
絵画のように美しい庭園は、国内はもとより海外でも評価が高く日本庭園における造園技
法のひとつである借景の手法が採られ、彼方の山や木々までも取り込んで織り成す造形美
は秀逸です。



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「ハンガリー・オーストリアの旅」
最初の訪問国は「ハンガリー」の、ブタペストで「ブダペスト」の名称はドナウ川を
挟んだブダとペシュト、二つの町の名称を組み合わせたもので、1873年11月に町が
合併され一つになって以来使われています。ドナウ川河畔に位置しハンガリーの政治、
文化、商業、産業、交通の一大中心都市でブダペストの人口は174万人ほどですが、
消費税がなんと27%です。でも物価は安く過ごし良い都市の様です。
漁夫の砦、マーチャーシュ教会、王宮、世界遺産のパンノンハルマ修道院、英雄広場、
等観光し、「オーストリア」はウイーンへ、ホイリゲにて楽しい音楽と新酒のワインを
味わいました。また、オーストリアの首都ウィーンにある宮殿ハプスブルク王朝の
歴代君主が主に離宮として使用した「シェーンブルン宮殿」等を観光しました。



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「オーストリア;ザルツカンマーグート」
ザルツブルグ市の東北に位置し、夏の保養地として名高い観光地です。
ザルツカンマーグートの名は「塩の御料地」を意味し、かつてこの地方に価値ある岩塩鉱
がハプスブルク帝国の帝国直轄地だったことに由来しています。
ハルシュタット湖周辺は「ザルツカンマーグート地方のハルシュタットとダッハシュタ
インの文化的景観として、ユネスコの世界遺産に登録されています。
多くの山や湖に恵まれていることから、水上スポーツ、水浴び、ハイキング、ゴルフなど
様々なレジャーを楽しむことが出来るうえ、湖畔でのんびりと寛ぐことも出来る場所です。




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「ニュージーランドの旅:NO5」
クライストチャーチから、飛行機で北島オークランドへ飛びました。ニュージーランドの
首都は、北島の南端に位置する「ウエリントン」ですが、ニュージーランド・最大の都市
は、人口100万人の「オークランド」です。北島の北の方に位置し、高層ビルと青い海「帆
の街」の愛称で親しまれています。その「オークランド」では、自由行動でバスにて観光
しました。大都市中心部にある緑に覆われた火山円錐丘「マウント・イーデン」に登った
り、オークランド博物館や、食事をしたりして海岸通りでは、大きな船、例のコロナ感染
の「ダイアモンド・プリンセス」を見ながら散策し、オークランドで宿泊し翌日ニュージ
ーランド航空にて関西空港へ帰りました。



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