ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「トルコの旅」NO3
アンタルヤを出発し、ベルゲ、アスベンドス、コンヤへ、
ベルゲのローマ遺跡、アスベンドスの野外劇場等を観光し1,800mの峠を
越えコンヤへ、翌日はコンヤの「メヴラーナ霊廟」(踊る宗教)、インジェ・
ミナーレ神学校等を観光し、シルクロードのキャラバンサライ(隊商宿)
の中で大規模な「スルタンハヌ」に立ち寄り、カッパドキアへ。





























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「トルコの旅」NO2
イズミールを出発し、パムッカレへ。
聖母マリアの家や、ローマ遺跡、アルテミス神殿等を観光し、
パムッカレの石灰棚、ヒエラポリス遺跡、考古学博物館
を観光し、アンタルヤへ向かいました。





























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「トルコの旅・NO1」
以前に旅した「13日間・トルコの旅」のスライドです。
イスタンブールから、ダーダネルス海峡を渡り「トロイ」へ、
翌日、ベルガモン王朝の首都「ベルガマ」のアクアポリス遺跡、
アスクレピオン等を観光した後、イズミールへ。
































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「宝塚クラシックゴルフ倶楽部(スポニチCC)」
宝塚の玄関口の丘陵に広がる、創立1961年、歴史と風格を持つ、美しいコースで、
眼下に広がる大阪湾を一望、絶好のロケーション。美しい松林、爽やかな風、
四季折々のやすらぎの大自然の中でのゴルフは最高の気分です。
OUT =3341Y。IN= 3149Y。 コースレート= 70.6。グリーはベント1グリーン。



















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「日吉大社・山王祭」 
日吉大社の山王祭が、4月12日~15日に行われました。
延歴10年(791)、桓武天皇が日吉社に2基の神輿をご寄進されて以来1200年以上の歴史を
有する山王祭。   西本宮 大己貴神・東本宮 大山咋神のご鎮座の由来をたどりながら、
天下泰平・五穀豊穣をお祈りします。祭礼中、山王七社の7基の神輿(1基1500kg)が登場
し、桜満開の中、湖国三大祭にふさわしい勇壮な神事が行われます。
山王祭の神事中、最も華やかな神事「花渡り式」(4月13日13:00)が、甲冑を着た5歳位
のお子様方がその日の夜に出産を迎える神様にお祝いのお花を供える儀式です。
当日は満開の桜並木の中、かわいらしいお子様の姿とともに優雅な空気が漂います。































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「土御門内裏跡」
京都御所の蛤御門の目の前に、京都ガーデンパレス前「土御門内裏跡」碑があります。
この地には、鳥羽・崇徳・近衛三代の天皇が利用した里内裏がありましたが、保元元年
(1165)以降廃絶しました。 江戸時代になって水戸藩邸敷地となり、幕末まで続きました。














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「京都・同志社」
新島襄と八重に纏わる、同志社大学今出川キャンパス、「ハリス理化学館同志社ギャラリー」
等へ行って来ました。同支社は明治8年(1875)新島襄によって開校された同志社英学校
が始まりで、10年に及ぶ海外渡航から帰国し、キリスト教に基づく人物育成を目指してい
た襄は、妻である八重の兄、山本覚馬やアメリカン・ボードを始め多くの人々の協力と援
助によって同志社の基礎を築きました。
「ハリス理化学館同志社ギャラリー」館内には、「同志社の歩み」「新島襄の人と思想」「同
志社の今」「世界の中の同志社」「京都の中の同志社」「J.N.ハリスと同志社」等6つのテー
マ常設展で構成されています。



















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「京都御所・一般公開」
4月11日に京都御所を見学に行きました。今年の一般公開の日にちが遅い為、大半の
サクラは散ってしまいました。延歴13年(794)桓武天皇が遷都された平安京の大内裏
の中ほどに天皇のお住まいである内裏(皇居)が有りました。内裏が火災にあうと天皇は
貴族の私邸などを仮皇居とされ、これを里内裏と言い、平安時代後期以降、日常の皇居と
される様になった。現在の京都御所は、土御門東洞院殿の里内裏が発展したものです。
光厳天皇が元弘元年(1331)ここに即位されて以降、明治2年(1869)に明治天皇が
東京に遷られるまで皇居とされた。 その間焼失と再建が繰り返され、現在の建物の殆ん
どは、安政2年(1855)に再建されたものです。

(「フルウインドウで見る」をクリックし、右下のTVボタンを押してご覧下さい)





















今年の桜は、もう終わっていましたが、
以前撮影した御所の桜です








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「千鳥ヵ淵を代表する染井吉野」
千鳥ヵ淵・サクラの撮影を、デジブックのお二人が撮影した作品です。
とても綺麗なので、ご覧ください。



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「ハンガリーの旅」




















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