ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「チェスキー・クルムロフ」
別のスライドを作成しましたので、写真をクリックしてご覧下さい。




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「チェコの旅・2」
蛇行した川を利用した、チェスキー・クルムロフ城は、13世紀に「ヴィテーク家」の
領主によって建てられた城で、当初はゴシック建築様式でしたが、14世紀に
ルネッサンス様式に建て替えられ、16世紀には「ロジェンベルク家」が、18世紀には
「シュヴァルツエンベルク家」が統治し、城は改築を重ねられた。
ゴシック様式、ルネッサンス様式に、バロック様式が加えられ、この異なる様式が
うまく調和している城です。 ボヘミヤ地方では、プラハ城に次ぐ規模の城です。
(最初の写真をクリックしてご覧下さい)













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「チェコの旅」
オーストリアとドイツの国境に近いチェコの「チェスキー・クルムロフ」です。
ヴルタヴァ川が蛇行する川沿いに発展した、美しい水辺の古都です。
中世時代そのままを残した町並は、ユネスコの世界遺産に登録されています。
(最初の写真をクリックしてご覧下さい)












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「ザルツブルグ」
ザルツブルグ(塩の城)は、周辺の山々から採れる岩塩で富を築いた街です。
街の中央を流れるザルツァッハ川は「塩の川」、ザルツカンマーグートは
「塩の貯蔵庫」と言う意味です。 
デジブックを作成しましたので、クリックしてご覧下さい。



デジブック 『ヨーロッパの旅』




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「ホーエン・ザルツブルグ城」
ミラベル庭園からの「ホーエン・ザルツブルグ城」です。
モーツアルト広場より少し歩いて、ケーブルカーで城に登りました。
城からは市街が一望でき、ザルツァッハ川の手前が旧市街、
対岸は新市街で、遠くにはザルツカンマーグートの山々が見えます。
















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「ザルツブルグ」
ドイツとの国境に近い「ザルツブルグ」とは、「塩の城」という意味で、
岩塩窟から取れる塩を、ヨーロッパ中に輸出して富を築いた町です。
毎年、夏にモーツアルト生誕のこの地で開かれる「ザルツブルグ音楽祭」には、
世界中から音楽ファンが集まります。
小生たちも、昨夜「ミラベル宮殿」で室内音楽のコンサートを観劇しました。
(最初の画像は、クリックし上の「開始」ボタンを押してご覧下さい。
 下の画像は、クリックすると別の画像が表示されます)







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「訂正の件」
2月24日の「パンノンハルマ修道院」のスライドが誤りでしたので、
再度訂正したスライドを掲載しました。 改めてご覧下さい。


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「サンクト・ギルゲン」
ヴォルフガング湖の、ほとりの町「サンクト・ギルゲン」には、モーツアルトの
母の家が保存されています。 この辺りは映画「サウンド・ミュージック」の
舞台となった所です。  カーソルを写真の上へ、写真の上で1クリック、
写真の上でWクリックして下さい(写真4枚)。


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「オーストリア」
ハルシュタットの町と湖を、別のスライドで表示してみました。
画面右の、サムネール画像をクリックすると、大きな画面に表示されます。
最初の画像をクリックしてご覧下さい。
(尚サムネール下の「スクロール停止/再開」をクリックしてご覧下さい)
下の画像もクリックしてご覧下さい。








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「オーストリアの旅」
オーストリアの首都「ウイーン」から湖水地方の世界遺産の「ハルシュタット」の
町へ行きました。  「ハルシュタット湖」は、ザルツカンマーグートの真珠と、
呼ばれる美しい山の湖西岸の、ハルシュタットの街は、夏も涼しく、静かな街で、
紀元前からケルト人が「岩塩」採掘をしていたと言う、古い歴史を持つ街です。
岩塩抗のツアーが有りますが、夏でも防寒具が必要です。
(最初の写真をクリックしてご覧下さい)












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