ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「錦帯橋」
山口県岩国にある「錦帯橋」は、錦川にかけられた木造のアーチ橋です。
日本三大奇橋に数えられ、名勝に指定されています。
全長193、幅5m、5連のアーチで、組木の技術によって造られています。
当時、この橋を渡れるのは、お城へ行く武士と一部の商人だけで、
一般の人が渡れる様になったのは、明治に入ってからです。
















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「城崎温泉」
兵庫県豊岡市城崎町にある温泉で、 平安時代から知られている温泉、
1300年の歴史をもち江戸時代には「 海内第一泉(かいだいだいいちせん)」
(一の湯の前)と呼ばれていて、今もその碑が残る。基本的に七湯ある
外湯めぐりが主体の温泉ですが、現在では各旅館に内湯の温泉を引いています。













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「阿武山観測所 - 京都大学 防災研究所」 
阿武山地震観測所は昭和5年に、大阪府三島郡阿武山(通称・美人山)に、
(現在の地名=大阪府高槻市奈佐原944)鉄筋コンクリート作りの建物が
建設され、ウィーヘルト地震計(1トン)が設置された。 その後計器の
試作改良を重ね、現在では数多くの地震計が作動しており、広域で大きな
倍率範囲を持つ世界の一級観測所として充実した内容を誇っています。
また、昭和9年に施設拡張工事の際に、古墳が発掘され「藤原鎌足」のお墓と
する説があり、昭和58年に国指定史跡となっています。
地震観測所の下の方まで家が立ち並び、其処からの景色もきれいです。
また、遠くには淀川を挟んで、生駒山の山頂に立ち並ぶアンテナがハッキリと
見えていましたが、最近では空気の汚れで全然見えなくなりました。

(右下のボタンで、画面を大きくしてご覧下さい)



















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「ホーエンザルツブルグ城」
街を見下ろすメンヒスベルクの丘に立つザルツブルクのシンボル的な城塞で、
1077年に着工、その後約700年間の間、増築を重ねて現在の形になりました。
現在は、ふもとからケーブルカーもあり、お城からはザルツブルク市街の美しい
パノラマを堪能することが出来ます。
権勢を誇った大司教が祝祭典や饗宴を催した黄金の広間では、城塞コンサートが
開催されたりしています。黄金の広間には、存在感のある4本の大理石の螺旋の
柱が壁に沿って並んでいるほか、金メッキの鋲をちりばめたブルーの天井は星空の
様で独特の空間をつりだしています。城塞は政治犯の監獄として使用されていた
ことがあり、レックトゥルム(鉄棒の塔)には、深さ6mの地下牢があり、大司教
ディートリッヒもここに5年間監禁されて世を去りました。
ケーブルカーで降りた広場でチロルハットを購入し、コーヒータイムをしました。

(右下ボタンで、画面を大きくしたり、速さを変更できます)















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「日光の旅・NO4」
晩秋の「日光東照宮」を見学してきました。
日光東照宮は、元和3年(1617)徳川初代将軍徳川家康公を御祭神に
おまつりした神社です。家康公は、元和2年4月17日駿府城で75歳
の生涯を終えられ、直ちに久能山に神葬されました。
そして御遺言により、一年後の元和3年4月15日、久能山より現在の
地に移され、二代将軍秀忠公をはじめ公武参列のもと厳粛に行われ、
ここに東照社として鎮座しました。その後正保2年(1645)宮号を賜り
東照宮と呼ばれるようになりました。
尚、現在のおもな社殿群は、三代将軍家光公によって、寛永13年
(1636)に造替されたものです。

「フルウインドウで見る」をクリックし右下のTVボタンを押して
Full Screenでご覧下さい。


























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「日光の旅・NO3」
中禅寺湖畔の中禅寺金谷ホテルを出発し、華厳の滝を
見学して、第2いろは坂を下り、日光市へ降りてきました。
麓ではではまだ紅葉が見られました。





















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「老いてからの人生訓・第二弾」

1、お金の欲は捨てなはれ、なんぼゼニ、カネ貯めたとて、死んだら持って
 行かれへん。あの人ええ人やったなぁと、人の惜しみを買うくらい、
 生きている内にバラ撒いて、山ほど徳を積みなはれ。

2、そやかてそれも程々に、程よい金は離さんと、死ぬまで握って居るこっちゃ。 
 人からケチと言われても、金が有りゃこそ大事にしベンチャラ言うてもくれるんや。

3、我が子や孫や、世間から、皆に好かれ慕われる、ええ年寄りになりなはれ。

4、ボケたらあかん、仕舞やで、チョイチョイ頭は使いまひょ一つや二つは趣味を持ち、
 楽しゅう長生きしなはれや。

                 以上、年寄りの人生訓でした。


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「日光の旅・NO2」
日光市の神橋から、第2いろは坂で明智平や男体山を仰ぎ見て、
中禅寺湖畔の中禅寺金谷ホテルまでを、スライドにしました。
中禅寺金谷ホテルは、湖畔に佇む周囲には「ボートハウス記念館」
が有るだけで静かな、ログハウス的で素敵なホテルでした。
此の様なホテルには珍しく、温泉露天風呂が新設されていて紅葉の
時期や新緑の頃は最高の景色が見られるのではないかと思います。





























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