ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「お台場・東京駅」
お台場の「フジテレビ」見学や、新装なった「東京駅」を主体に見て回りました。
東京の表玄関とも言うべきターミナル駅で、プラットホームの数は日本一多く、
在来線が地上5面10線と、地下4面8線の合計9面18線、新幹線が地上5面
10線、地下鉄は地下1面2線を有しており、面積は東京ドーム約3.6個分に相当する。
赤レンガ造りの丸の内口駅舎は、辰野金吾らが設計したもので、1914年に竣工、
2003年に国の重要文化財に指定されています。
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「ホテル椿山荘東京」
江戸時代、ホテル椿山荘東京の周辺(東京都西北部目白台)は、南北朝のころから
椿が自生する景勝の地で「つばきやま」と呼ばれていました。
明治に入り、軍人・政治家であった山縣有朋が、明治11年(1878年)に、私財を
投じて「つばきやま」を購入し庭園、邸宅をつくり、「椿山荘」と命名しました。
大正7年には、当時関西財界で主導的地位を占めていた「藤田平太郎男爵」が、
名園をありのまま残したいと言う山縣有朋の意志を受け継ぎましたが、昭和20年
の空襲で、山縣の記念館や一千坪の大邸宅、樹木の大半が殆ど灰燼に帰してしまい、
昭和23年(1948年)、椿山荘は藤田興業の創業者となった小川栄一は、一万有余の
樹木を移植し、名園椿山荘の復興に着手し、昭和27年11月11日ガーデンレストラン
として「椿山荘」オープンしました。
平成 4年(1992年)には、 椿山荘敷地内に「フォーシーズンズホテル椿山荘 東京」
オープンし、平成 25年(2013年)「ホテル椿山荘東京」となり現在に至っています。

























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「済州島観光」NO2
「サングムブリ」「万丈窟」「トケビ道路」「龍頭岩」等を
観光しました。











この道路は、どう見ても「登り坂」の様に見えますが、
向かってくる車は実は「下り坂」です。








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「韓国、済州島の旅」
「済州島観光,NO1」
チェジュ航空午後の便にて、、済州島観光に出かけました。空港について、夕食は「キジのしゃぶしゃぶ」を
美味しく頂きました。 2泊するホテルは、ハイアット・リージェンシー ホテルです。
翌日の朝食は、鮑のお粥定食を食べ、「オールイン」のロケ地新陽浜辺の「恋風恋歌」の撮影地を観光しました。
「城山日出峰」済州島を象徴する景観の一つで、島の最東端の海に突き出た形の火山で、海抜180mの頂き
噴火口には、30分ほどかけて登る事が出来、ここから美しい日の出の景観が見られます(世界遺産)。
「城邑民俗村」済州島の昔ながらの町並みや暮らしぶりを、今も昔ながらの生活がそのまま残る、
民俗資料保護区に指定されている村です。




















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「葛城北の丸」
新東名が開通し、森掛川ICを降り、静岡県袋井市の「葛城北の丸」へ行って来ました。
お客様を迎える長屋門、北の丸の顔とも言える、玄関、帳場、ロビー、売店は、七軒の
古民家の中で最大の家が使われ、玄関の柱はケヤキ、梁は松で、釘を全く使わず、
楔だけで固定する古い古民家の梁組をそのまま使用し、二階ギャラリーをつなぐ階段の
手摺りは、雪の重みで倒れた松が再び起き上った物を其のまま活かした「根曲がり松の
手すり階段」です。また、北の丸の庭園も見事でした。























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「北海道の旅」
北海道は、道東をドライブ(3泊4日)してきました。
行程は=関西空港から、とかち帯広空港―狩勝峠―富良野―美瑛―旭川―大雪山系,層雲峡―北見―美幌―
網走ー浜小清水―知床斜里―オシンコシンの滝―知床温泉―知床峠―羅臼―標津―野付半島摩周湖―
屈斜路湖・砂湯―釧路湿原・鶴―厚岸―釧路空港、から関西空港へ。




























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「スペイン11日間の旅」
大阪10:50発KLMオランダ航空にて、アムステルダム空港経由でスペインは
マドリードに着き、GRAN HOTEL VELZQUEZホテルで長旅の疲れを癒しました。

マドリードでは、スペイン広場、プラド―美術館、スペインで最も標高が高い城壁の
街アビラや、古都セゴビアの水道橋等を観光後、マドリードへ戻りタホ川に囲まれた
古都トレドの大聖堂カテドラルを観光し、イスラム文化が色濃く残る街グラナダへの
途中コンスエグラの丘に並ぶ風車を見学し、グラナダが誇るアルハンブラ宮殿を観光.


白い街並みが美しいモンテフリオを経由して、イスラム教とキリスト教の両文化を今に
伝えるコルドバでは、メスキータ、ローマ橋等を観光し、フラメンコ発祥の地セビリアへ。
スペイン広場や大聖堂カテドラルを観光し夜は情熱のフラメンコショーを楽しみました。

アンダル地方をドライブしながら、渓谷の村ロダンへ、新橋、闘牛場等を観光し山麗の村
ミハスを散策し、太陽の海岸と呼ばれる美しいリゾート地コスタ・デル・ソルで宿泊し、
翌日、マラガから空路カタルーニャ地方最大の都市バルセロナへ移動しました。

バルセロナでは、グエル公園、聖家族教会、ピカソ美術館、等を観光し翌日の自由行動
では、フリーの観光バスで市内観光や、お土産の購入し、高級レストラン「ラ・ダマ」で
本場のカタールニア料理を頂き、バルセロナからアムステルダム経由で帰国の途に就きました。





















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「山形の旅」
蔵王の頂上へ樹氷を身に登り、山寺の立石寺を遠くから眺め、
最上川の船下りを楽しみ、酒田の山居倉庫を見学し、日本海側の
山形県鶴岡市の「あつみ温泉、萬國屋」に宿泊し、湯殿山総本寺
瀧水寺大日坊をお参りし、出羽屋で郷土料理の山菜料理頂きました。

























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「3月3日ひな祭り」
女の子の健やかな成長を願う伝統行事で、女の子のいる家庭では、雛人形を飾り、白酒
菱餅・あられ・桃の花等を供えて祀る。
上巳の日には、人形に穢れを移して川や海に流していたが、その人形が次第に精巧な
ものになって流さずに飾っておくようになり、雛祭りとして発展して行った。
ひな祭りとは、平安時代の京都の風習だった、子供の無病息災を願う上巳(じょうし)の
節句と、ままごとの遊びが江戸時代初期に融合し女の子のお祭りになったと言われています。
ひな祭りのことを別名で「モモの節句」と言いますが、それは当時の旧暦3月3日は、
現在の4月上旬にあたり、ちょうどモモの花も開くころだったからです。
また江戸時代、ひな祭りの日には、銭湯でモモの葉をお風呂に入れた「桃の湯」に
入るのが流行していました。 昔話の桃太郎が鬼を退治するように、植物のモモには
災いを、おいはらう効能があると信じられていたからです。
みなさんも、ひな祭りにはモモの入浴剤で「桃の湯」を楽しんではいかがでしょうか。












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