ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「苗場ドラゴンドラ」
台風の後、10月26日に「上越新幹線Maxとき」弐乗車し、越後湯沢の
ドラゴンドラに乗って、秋色空中散歩を楽しんで来ました。
当日は快晴の天候に恵まれ、遠くの山には雪が見られましたが暖かい日で
最高でした。
「上越新幹線Maxとき」は珍しく二階建ての列車でした。























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「熊野本宮温泉郷」
熊野本宮温泉郷には、下記の三つの温泉が近くに点在しています。
*川湯温泉=川原を掘ればポコポコとお湯が湧き出す不思議な温泉。
*湯の峰温泉=日によって7回湯の色を変えると言われる世界遺産「つぼ湯」。
*渡瀬温泉=緑と清流に抱かれたアウトドアエリアでリゾート気分を満喫の温泉。



「川湯温泉」
熊野川の支流大塔川。河原を掘ると名前のごとく河原から温泉が湧き出る全国でもめずら
しい天然露天風呂です。泉質は、単純泉で73度。 目の前を流れる大塔川の河原にも館内
の源泉をそのまま引いた露天風呂が有る旅館もあります。夏は川遊びで冷えた体を温め、
冬の名物「仙人風呂」は、冬の期間12月から2月まで、自然の恵みを利用しているため、
その年によって多少大きさが変わります。 川底から湧いている約65度の温泉に、大塔川
の清流を引き入れて40度前後の温度に調整し、青空・星空を見上げながら入る開放感が好
評です。







「湯の峰温泉」
湯の峰温泉は四世紀ごろに熊野の国造、大阿刀足尼によって発見 され、後に歴代上皇の
熊野御幸によってその名が広く知られる様になりました。 開湯 1800年。 日本最古の湯
として愛される湯の峰温泉は、今も昔ながらの温泉情緒を残し 、湯の町の風情を感じる
事が出来ます。古の人々は熊野詣の旅の途中、湯の峰で湯垢離を行い、聖地での禊ぎと
旅の疲れを癒しました。日によって七回も湯の色が変化するといわれている天然温泉の
岩風呂「つぼ湯」は参詣道の一部として世界遺産に登録されています。
湯の峰温泉公衆浴場と併せてお楽しみいただけます







「わたらせ温泉」
自然石を配した露天風呂は圧巻の大きさで、男女合わせて11の浴槽があり、一度に500名
が入浴できます。 湯けむりの中で満点の星空を眺めながら、日頃の疲れを癒してください。
とうとうと湧く湯量豊富なかけ流しの天然温泉は、無色透明のナトリウム炭酸水素塩泉
(重曹泉)で、 皮膚病、 リウマチ、神経痛、胃腸病などに 効果があるといわれています。
また、美肌作用があり、湯上りのお肌はすべすべで 美人湯として名高い良質の温泉です







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「温泉:2」
白骨温泉・泡の湯
長野・松本市〜「白骨温泉線」(通年通行可)が2012年12月1日開通しました。
信州の秘湯、白骨温泉 泡の湯旅館。太古より受け継がれた白濁の湯の大露天風呂は、乳白
色のイメージが強いと思われますが、湧き出た直後は、全くの無色透明で、空気に触れる時
間、温度や湿度・光線により、ミルククリーム色やコバルトブルーなど、様々な色合いに
変化します。女性でも安心して入浴できる混浴大露天風呂として好評です。また『湯ざめ』
をしにくいので『3日入れば3年風邪をひかない』と言われています。
泉質は、含琉黄、カルシュウム、マグネシュウム、炭酸水素塩温泉(硫化水素型)。







万座温泉
海抜1,800mの大自然が作り出す色鮮やかな濁り湯の高山温泉郷・万座温泉は、軽井沢の奥
座敷として、昔から沢山の人 が湯治に訪れています。大自然の中で湧き出る泉質は全部で
27種類。なめらかな 乳白色のお湯は、疲れた体にまとわりつき疲れが和らいでくるようで
す。万座温泉は、硫黄濃度において日本一を誇り、27種類もの泉質をもつ万座温泉は世界
一の良泉質と言っても過言ではありません。
一日の湧出量540万リットル、酸性硫黄泉80度の高温と27種類の泉質が万病に効果を表
します。さまざまな症状に驚くほどの効きめがあり、湯治のお客も大変多く来ます。







南木曽温泉・ホテル南木曽
南木曽地域で初の本格温泉として湧き出しに成功し極めて良質な温泉として誕生しました。
南木曽温泉は、中央アルプスの南端、 霊峰「南木曽 岳」に降った雨が長い年月をかけ地中
深く浸透し、再び地表に湧き出した地下循環型の最高の天然温泉です。2本の井戸とも1500m
の深所より湧き出しています。木曽ひのきの香りが広がる桧風呂と世界一の巨大石風呂。
ビックスケールの露天風呂が楽しめます。









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「温泉」
今迄に入浴した温泉で、記憶に残っている温泉「第1弾」
「登別温泉・第一滝本館」
北海道は登別温泉の第一滝本館は、150年余りの歴史がある登別温泉一の老舗宿です。
1,500坪の大浴場は地獄谷のすぐ隣にあり、肌を滑らかにする美人の湯や癒しの湯など、
七種類もの源泉が楽しめる登別唯一の宿で、効能豊かな名湯で湯巡りが楽しめます。
景勝地「地獄谷」にも近く散策なども楽しめます。







「ホテルニュー薬研温泉(2016年11月07日閉館)」
下北半島、恐山から「あすなろライン」で薬研温泉へ、薬研温泉の湯は熱く、無色透明な
弱アルカリ性の単純泉です。東日本大震災後に改正された耐震改修促進法による耐震基準
を満たさず、改築には多額の費用が見込まれるため、2016年11月07日閉館となる。







「新玉川温泉」
秋田県、八幡平の麓に位置する新玉川温泉は、奈良時代の末期、西暦806年9月、海抜1,336m
の焼山火山の中腹が大爆発し、その爆発口から噴出した湧き湯と伝えられています。
爆発から約1,200年もの間、休みことなくいたる所から凄まじい勢いで噴煙が立ち上り、
ゴーゴーと音が鳴り響く地獄谷の辺り一帯は硫黄の臭いが霧のように漂い続けています。
大噴と呼ばれる源泉からは毎分9,000リットル(ドラム缶で45本分)の湧出量がある日本
一の源泉で、この熱水は幅約3mの湯の川となり、川底に湯の華を沈殿させながら宿の大浴
場に流れ込んでいます。昭和34年には「国民保養温泉地」に指定され、平成10年には
新玉川温泉がオープン、16年には「ぶなの森玉川温泉湯治館そよ風」がオープンしています。







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「苗場・ドラゴンドラ」
紅葉時期の苗場は「ドラゴンドラ」「田代ロープウェイ」という2つの乗り物が人気です。
苗場ドラゴンドラは、長さ5,481m・山頂駅の標高1,346m・乗車時間片道約25分の大迫力
の紅葉パノラマを、長い時間楽しむことができることでも有名です。
最初の山を越えると川へ向けて、まるでジェットコースターのような紅葉の急勾配が眼下
に広がります。 空中より眺めるダイナミックな紅葉の渓谷は、まさに絶景必見です。
当日は曇り空でしたが、晴れた日には紅葉が色鮮やかな事と思います。































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「伊良湖岬」
先日、伊良湖岬へ行ってきました。
太平洋と三河湾を望む渥美半島先端の岬で1929年(昭和4年)に建てられた伊良湖岬灯台
があり「日本の灯台50選」に選ばれています。岬の沖合には伊良湖水道航路が通り、1日
に100隻以上往来する大型船舶を間近で眺めることができます。
太平洋側には「日本の渚百選」、「日本の白砂青松100選」に選ばれた恋路ヶ浜という砂浜
があり、柳田國男が1898年(明治31年)ここに遊び、拾った椰子の実の話を一緒に来ら
れなかった島崎藤村にしたところ、それから藤村が想像を逞しくして創作したのが、童謡
の、作詞=島崎藤村、作曲=大中寅二、「椰子の実」(名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰
子の実一つ・・・)とされています。近くには伊良湖フェリーターミナルがあり、知多半
島の師崎、三重県鳥羽港等に航路がある海上交通の要所ともなっています。
また渥美半島は温暖な気候の為、メロンやキャベツの産地です。




















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「中秋の名月」
今夜の「お月さん」は綺麗ですね!!
今年(2017年)の「中秋の名月」は、なぜ10月4日??
旧暦とは言え、8月15日とはかなり日数が離れているような気がします。
1ヶ月を29日か30日とする太陰太陽暦の計算では、1年が約354.36日と地球の公転周期
(約365.24日)と比べて短く、3年で約1カ月の誤差を生んでしまいます。
そのため閏月(うるうづき)のある年を設けて、年ごとの季節のずれを調整していました。
今年はその閏月のあった年で、9月ではなく10月に名月はやってきたのです。




旧暦では、7月、8月、9月が秋にあたり、その真ん中(中秋)にあたる8月は、丁度
稲の収穫前後。月の満ち欠けをカレンダーにして農作業を進めてきた日本人にとって、
月は祈りを捧げる対象であり、また満月は豊穣の象徴とも見立てられました。
団子やその時期に収穫される里芋などを備え、今年の実りに感謝したのも、自然の
流れと言えるでしょう。








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「折り紙」
今日の作品「折り紙」で、セミ&兜、カニ、魚、です。







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「安威川沿いの散歩」
秋の空と、名もない草花の写真です。


















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