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2019年04月24日
「天城山隧道」
天城山隧道は,伊豆半島ほぼ中央部にある天城峠付近の標高約710m地点に作ら
れた石造隧道です。川端康成の小説『伊豆の踊子』や、松本清張の小説『天城
越え』で有名なこのトンネルは、正式名称を天城山隧道と称し、1905年(明治
38年)に完成しました。全長445.5メートル、アーチや側面などすべて切り石
で建造された日本初の石造道路トンネルであり、日本に現存する最長の石造道
路トンネルでもあります。
天城トンネルは1998年(平成10年)9月2日に国の登録有形文化財に「旧天
城隧道」として登録され、2001年(平成13年)6月15日に登録有形文化財の
登録を抹消したうえで、同日に「天城山隧道」として道路トンネルとしては初
めて国の重要文化財(建造物)に指定されました。
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小田原
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2019年04月19日
「石垣山一夜城」
石垣山は、本来「笠懸山」と呼ばれていましたが、天正18年(1590)豊臣秀吉が
小田原北条氏を水陸15万の大群を率いて包囲し、その本陣として総石垣の城を
築いたことから「石垣山」と呼ばれるようになりました。
この城が、石垣山一夜城と呼ばれるのは、秀吉が築城にあたり、山頂の林の中
小田原城側の山の木を伐採せずに築城し、一夜のうちに周囲の樹木を伐採し、
一夜にして城が出来上がったかのように見せかけたとされています。それを見
た小田原城中の将兵が驚き士気を失ったと言われています。しかし、実際には
のべ4万人が動員され天正18年4月から6月まで約80日間が費やされました。
この城は、関東で最初に造られた総石垣の城で、石積みは近江の穴太衆による
野面積みといい、長期戦に備えた本格的な総構えであったといわれ、度重なる
大地震にも耐え、今日まで当時の面影が大変よく残されています。
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大坂造幣局の桜
Weblog
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2019年04月14日
「大阪造幣局:桜の通り抜け」
先日天気が良いので、大阪造幣局の「桜の通り抜け」に行って来ました。
大阪駅から地下鉄谷町線で天満橋下車、2号出口を左に出たら、既にすごい行列が
出来ていて、流れに沿って橋を渡り、天満橋北詰交差点を右に川沿いに行くと、
大阪造幣局ですがその間、すごい人人人の流れで、交通整理のパトカーや警官が
大勢出動していました。
今年の造幣局の桜は、台風の強風に耐えられなく折れたであろう枝の切り株が
彼方此方で見られ、以前の様な桜のトンネルが無く残念でした。色々な種類の
桜が咲いていましたが、ボタン桜の様に花弁が大きいのが特徴の様で、中には
まだ蕾の桜が多く、もう1週間ほど後が良かったかなと思いました。
それにしても、この人の多さにはびっくりしましたが、帰りの川沿いの道には
造幣局に負けない、大変綺麗な桜並木で「旧桜宮公会堂」や、対岸の桜並木、
OPAアートコート前の広場で大道芸を見たり、「帝国ホテル大阪」を通り過ぎ
源八橋を渡り、JR桜ノ宮から自宅に戻りました。
このコースは桜並木のオンパレードでした。
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九州・宮崎の旅
Weblog
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2019年04月10日
「宮崎県の旅」
東九州自動車道西都ICから国道219号を西都市役所方面へ車で5kmに「西都
原古墳群」が有ります。東西2.6km、南北4.2kmの台地に300有余基の古墳が
点在している特別史跡、西都原古墳群。
この日本最大級の古墳群内に、春は2000本の桜と30万本のナノハナが咲き誇
り、古墳と花の見事なコントラストの景色を楽しんだ後、宮崎の「シェラトン・
グランデ・オーシャンリゾート」に宿泊し、翌日は「日南海岸国定公園」「鵜
戸神宮」を観光しました。鵜戸神宮は、宮崎県日南市にある神社で、日向灘に
面した断崖の中腹、東西38m、南北29m、高さ8.5mの岩窟(海食洞)内に本
殿が鎮座し、参拝するには崖にそって作られた石段を降りる必要があり、神社
としては珍しい「下り宮」のかたちとなっています。社殿は、本殿・幣殿・拝
殿が1体となった権現造(八棟造)こけら葺で、極彩色を施し、拝殿には千鳥
破風と唐破風の飾で、それは見事です。
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福島の旅、NO4
Weblog
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2019年04月05日
「亀ヶ城跡・会津鉄道・花見列車・会津若松城」NO4
「猪苗代・亀ヶ城公園」は、磐梯山南麓の泥流地形突端部に、中世この地を支配した猪苗
代経連が建久2年(1191年)、本格的な築城法によって築いた日本最古の平山城の城跡で
猪苗代城跡とその周辺を整備した公園です、磐梯山が見事です。
次に、会津鉄道で湯野上温泉駅から芦ノ牧温泉駅まで、お花見列車を楽しんだ後、「会津若
松城」、大河ドラマで山本(新島)八重が、立て籠もった城、会津のシンボル的存在の「鶴
ヶ城(会津若松城)」は、約1000本の桜が咲く会津随一の桜の名所です。 白虎隊の秘話で
も知られる鶴ヶ城は、赤い瓦の天守閣と見事に咲き誇った桜の調和が素晴らしいです。
古い文献では会津城、昭和9年に文部省が所在地の地名で若松城、一般的には鶴ヶ城と呼
ばれています。花見を終え北陸新幹線で金沢へ、金沢からサンダーバードで帰宅しました。
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