ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「ロシアの旅」
ロシアは、「サンクト・ペテルブルク」を中心に観光しました。
ブルコボ空港に到着ペテルブルクホテルにて1泊し、翌日から
「サンクト・ペテルブルク」のカブリスト広場「青銅の騎士像」、
灯台、ペトロパブロフスク要塞、冬の宮殿・エルミタージュ美術館、
ニコライ宮殿、コザック民族舞踊等を楽しみました。
また、水中翼船で、ペテルホフの「ピョートル宮殿」の庭園・噴水等を
観光し、しないに戻り「マリインスキー、オペラ、バレエ劇場」で
バレエ”ジゼル“を観賞ししました。
ネヴァ川に浮かぶ「巡洋艦オーロラ号」は、日本海海戦で戦った
巡洋艦で、現在は博物館となっています。
(画面右下をクリックし、Full Screenでご覧下さい)














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「ニュージーランド南島」
ニュージーランド南島のクライストチャーチで、22日に起きた地震では
多くの建物が崩壊し、日本からの留学生等も数多く被害にあい、今懸命に
救出活動が行われています。皆元気に救出される事を願っています。
以前、訪れた時の大聖堂と、地震後の大聖堂をニュースで見て地震の
恐ろしさを感じています。

在りし日の「大聖堂」と「街並み」














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「浄瑠璃寺」には、
国宝=「浄瑠璃寺本堂、浄瑠璃寺三重の塔、九体阿弥陀如来像、四天王像」。
重文=「薬師如来像(秘仏)、吉祥天女像(秘仏)、延命地蔵菩薩像、
子安地蔵菩薩像、不動明王三尊像、馬頭観音像、石塔籠二基、浄瑠璃寺流記事」。
特別名勝及び史跡=浄瑠璃寺庭園(境内)。等が有り「秘仏」等は、正月や、
春分、秋分、等の決められた日に、秘仏開扉されます。
また最近、浄瑠璃寺内でも「アライグマ」の被害で、修復作業が行われています。














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「浄瑠璃寺」
京都府木津川市加茂町にある「浄瑠璃寺」は、薬師仏とそれをまつる三重塔、
阿弥陀仏九体とその本堂、宝池を中心とした庭園が平安時代そのまま揃って
いる唯一の寺です。
738年(天平11年)行基によって開かれたと言う説もあるが、浄瑠璃寺流記事
によると、1047年(永承2年)義明上人が薬師如来を本尊とし小さなお堂を
建てたのが始まりで、1157年(九安6年)興福寺一条院の門跡恵信
(藤原忠道の子)が、浄瑠璃寺を一条院の御祈所とし、坊舎や庭園を整備し、
1178年(治承2年)京都の一条大宮から現在の位置に三重塔を移し、
阿弥陀如来を祀りました。




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「オーストリア」
オーストラリアの湖水地方ザルツブルグの東、アルプスに抱かれる様に扇状に
展開する一帯がオーストリアを代表する景勝地「ザルツカンマーグート」です。
標高500~800mの高地で、大小の湖が点在し、背後には2,000m級の山々が
連なり、映画「サウンド・オブ・ミュージック」の舞台となった地です。
その中で世界遺産に登録された「ハルシュタット」の町は、切り立った
ハルシュタット湖の西岸に位置した2,000人足らずの街です。
以前はこの町の近くで岩塩が採掘され重要な商業の中心地でした。
現在、岩塩抗のガイドツアーも実施されています。
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「バレンタイン・デー」
2月14日(月曜日)は、Valentin's Dayです。
当日、明治製菓の「ザバス・スポーツセンター」で一泳ぎしての
帰りに、フロントで「バレンタイン・チョコレート」を頂きました。
また、何時もセーフティーボランティアで、毎朝小学生を学校まで
一緒に登校している生徒さんから「チョコレート」を頂き感謝、感謝です。
ホワイトデーが大変です!!



 

 

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「ウイーン中央墓地」
19世紀後半に、ウイーン市内に有った5つの墓地を集め広大な敷地に、
歌手や画家など多くの文化人、著名人等300万人を超える人々のお墓の
中の「第32A地区」には、ベートーベン、モーツアルト、シューベルト、
ブラームス、シュトラウス親子、等数多くの大音楽家たちが眠っている。
また、敷地内の並木道は、映画「第三の男」にも登場しています。





   ベートーベン、           モーツアルト、           シューベルト
  










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「九州天草・大江天主堂」
九州・天草諸島は、100以上もの島々からなり海や山の自然も豊かで、
長崎と共に古くからキリシタンが多いことで広く知られています。
天草四郎時貞で有名な島原の乱(1637年勃発)によって追われた隠れ
キリシタンが信仰を守り続けた地でもある。
明治25年に着任したフランス人のガルニエ神父が、私財を投じて
昭和8年に完成させた新聖堂が現在の大江天主堂である。
この大江天主堂とガルニエ神父は、日本文学史上にもゆかりが深い。
ガルニエ神父が大江天主堂に着任して16年目の夏、"五人づれ"の青年
たちが神父を訪れた。明治40年(1907)にキリシタン遺跡探訪の旅に
東京から夜行列車に乗り込んだ五人の青年たちがここを訪れ、その
旅行記「五足の靴」が匿名"五人づれ"で東京の新聞に掲載されたのだ。
その五人の若者こそが後の日本の文豪・与謝野鉄幹をはじめとする
北原白秋、木下杢太郎、吉井勇、平野万里たちであった。
ここを訪れ、異国の地で布教を熱心に続けるガルニエ神父との語らいは、
若者たちに大きな影響を与えたという。
なかで日本を代表する詩人・北原白秋は、この経験が大きく影響された
であろう処女作「邪宗門(じゃしゅうもん)」を明治43年に発表している。









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「雲仙温泉」
雲仙は、昭和9年に我が国で最初の「国立公園」に指定された。
雲仙には、「普賢岳、国見岳、妙見岳、衣笠岳、高岩岳、野岳、
矢岳、九千部岳」の八つの山を総称して「雲仙岳」と呼んでいる。
硫黄の匂いと、水蒸気漂う雲仙地獄、大叫喚、お糸、清七など
30あまりの地獄があり、噴気孔から真っ白い水蒸気がもくもくと
噴き上がっています。
(画面右下をクリックし、Full Screenでご覧下さい)













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