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ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「熊本城」
2010年に訪れた時の「松本城」の写真です。
2016年4月14日に発生した大地震とその後の本震、余震が熊本城を襲いました。
石垣や塀、瓦の崩落や建屋に入ったひびが地震の大きさを物語っています。
特に、「奇跡の一本石垣」と呼ばれる、崩壊を免れた角部分の石垣のみで辛うじて
支えられている飯田丸五階櫓は今にも崩落しそうです。
一刻も早く修復してもらいたいですね。
















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「雪景色の浜坂」
今年の冬に、カニを食べに日本海は「浜坂」へ行ってきました。
道中の雪景色には圧倒されましたが、此の暑い夏に見ると少しは
涼しさを感じます。
暑いのも困りますが、この様な豪雪も大変です。

















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「京都・祇園祭」
前祭(7月14日~7月17日)
祇園祭の名物「ちまき」に付いて。
食べる「ちまき」を想像すると思いますが、祇園祭のちまきは食べられません。
屋台に行っても売っていません。祇園祭の「ちまき」は笹で作られた厄除け、
お守りのようなものです。毎年祇園祭の時にだけ、宵山の山鉾や八坂神社で
売られています。玄関先に飾るといろいろご利益があります。
又、古い「ちまき」の処分のしかたは、お守りや御札の処分のしかたと同じです。
又後祭は24日に行われます。歩行者天国は無く人出も少ないのでゆっくり見られます。

後祭、24日
「後祭山鉾巡行」9時30分から~
橋弁慶山を先頭に10基の山鉾が巡行します。最後は平成26年より完全復興の大船鉾です。
「花傘巡行」10時~12時頃
傘鉾十余基、馬長稚児、児武者等が石段下を出発し、列を整え所定のコースを練り歩きます。
八坂神社到着後(12時頃)舞踊等の奉納を行ないます。
「還幸祭」17時頃
四条御旅所を三基の神輿が出発、途中三基の神輿は三条通の又旅社にて祭典を行います。
市中を巡り八坂神社へ戻ります。
八坂神社へ戻ったあと、明かりを消し御神霊を本殿にお戻しします。



















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「京都祇園祭・宵山」
今年も京都三大祭の「祇園祭」が近づきました。
以前の祇園祭宵山、を、スライドにしましたのでご覧ください。
祇園祭、古くは平安時代に疫病・災厄の除去を祈った祇園御霊会を始まりとした、八坂神
社の祭礼です。 1ヶ月にわたり様々な神事・行事が行われ、山鉾に吊られた駒形提灯に火が
入り、祇園囃子の音と共に祭りを盛り上げます。例年たくさんの人々で賑わい、町は祭り
一色となります














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「足立美術館」
足立美術館は、島根県安来市にあり、近代日本画を中心とした島根県の登録博物館です。
130点におよぶ横山大観の作品と日本庭園が有名で有名です。地元出身の実業家・足立全康
が1970年(昭和45年)、71歳のときに開館したもので、質量ともに日本一として知られ
る大観の作品は総数130点にのぼり、足立コレクションの柱となっている。
大観のほかにも、竹内栖鳳、橋本関雪、川合玉堂、上村松園ら近代日本画壇の巨匠たちの
作品のほか、北大路魯山人、河井寛次郎の陶芸、林義雄、鈴木寿雄らの童画、平櫛田中の
木彫なども収蔵されています。
足立美術館のもう一つの特色は、その広大な日本庭園で、庭園は「枯山水庭」「白砂青松庭」
「苔庭」「池庭」など6つに分かれ、面積5万坪にも及んでいます。12年連続で庭園日本一
に選出されています。
絵画のように美しい庭園は国内はもとより海外でも評価が高く、日本庭園における造園技
法のひとつである借景の手法が採られ、彼方の山や木々までも取り込んで織り成す造形美
は秀逸です。













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「ゴルフ場の一日」
以前、宝塚・スポニチゴルフでの一日です。



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