老いてからの人生訓

「老いてからの人生訓・第一弾」

1) 歳を取ったら出しゃばらず、憎まれ口や、泣き言や、人の陰口、
愚痴をやめ、他人の事は褒めなはれ。

2）聞かれりゃ教えてやりなはれ、知ったかぶりはあきまへん、
いつもアホでいるこっちゃ

3）昔の事は持ち出さず、自慢話はしなはんな、わてらの時代は
もう済んだ。なんぼ頑張り力んでも、体が言う事聞きまへん。

4）勝ったらあかん負けなはれ、いずれはお世話に成る身だす。
若い者には花持たせ、一歩下がって譲るんや、いつでも感謝を
忘れんと、ない言われようと、へえおおきに。
そんな気持ちで暮らすんが、円く治まるコツだっせ。
以上

デジブック 『日光の旅』

「日光の旅・NO1」
日光方面への旅に行ってきました。静岡あたりは晴れていましたが、
富士山は雪で覆われた頭だけしか見る事が出来ず、新宿は小雨で、
「スペーシアきぬがわ3号」で東武日光へ向かい、日光駅に着いたら
晴れの天気に恵まれ、「日光金谷ホテル」に向かいました。
日光金谷ホテル前に立つ銅像は「板垣退助」で、日光廊に立てこもった
幕府軍に、二社一寺ある日光を戦火にさらすことを避けるべく、幕府軍
に無血開城を迫り、見事説得に成功し東照宮焼き討ちを阻止しました。

デジブック 『東京』

「羽田空港」
羽田空港見学に行ってきました。
モノレールは、JR浜松町から国際線ターミナル、国内線第1ターミナル、
第2ターミナル駅と繋がっていますし、京浜急行も乗り入れています。
国内線第1ターミナルは「JALグループ、SKYスカイマーク、SFJスターフライヤー」
国内線第2ターミナルは「ANAグループ（但し、北九州空港行きは第1ターミナル）、
ADDエア・ドゥ、SNAソラシド・エア、SFJスターフライヤー（関空行き）」です。
4Fには、江戸小路、キティ―土産売り場、レーシングカーの遊び場塔があり、
上の5Fは展望デッキになっています。

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医工薬連環科学

「医工薬連環科学　高槻家庭講座」に参加して。
年に数回、大阪薬科大学の大講堂で開催されます。
文部科学省「大学教育充実のための戦略的大学連携支援プログラム」
採択継続事業としての、「医工薬連環科学　高槻家庭講座」を受講してきました。
数年前から、「医工薬連環科学」教育システムの構築と社会還元の一環として
講座が行われています。
主催は、関西大学、大阪医科大学、大阪薬科大学、医工薬連環科学教育研究機構で
後援は、高槻市、高槻市教育委員会、高槻商工会議所、です。
今回の共催は、株式会社明治で、ポリフェノール、特に「カカオポリフェノール」
等に付いての講演は大変参考になりました。

ボランティア

「セーフティーボランティア」
今日は快晴で、小学生の登校時間に合わせ、見守りながら一緒に学校へ、
雨の日、風の日、暑さ、寒さに負けず、子供たちは元気に坂道を登校します。
通勤時間帯の車が多い為、学校近くの交差点で、立ち番をして家に帰り、
朝食を摂るのが日課です。その間、約4,000歩です。

デジブック 『トルコの旅、ＮＯ5』

「トルコの旅・NO5」
アンカラからは飛行機で、イスタンブールへ移動し、ヨーロッパサイドの
トプカプ宮殿・オスマン朝のスルタン（皇帝）の居城を観光し、タクシム
広場近くのホテルで2泊しました。　　翌日からは、旧市街観光に出かけ
ブルーモスク、地下宮殿、アヤソフィヤ、等を観光し、久しぶりに日本食
「うどんや」で食べ自由行動では、タクシム広場から「トラム」路面電車に
乗り世界で一番短い地下鉄に乗ってエジプシャンバザールで買い物しました。
最終日は、ドルマブチェ宮殿や、ガラダ塔に登りボスポラス海峡を眺め、
グランドバザールを見学し、ボスポラス海峡をクルージングしました。
23:45分発トルコ航空にて、関西空港へ帰国の途に就きました。トルコには、
古代の貴重な遺跡が沢山あり、もう一度行きたい国です。

デジブック 『トルコの旅、ＮＯ4』

「トルコの旅・NO4」
終日カッパドキア観光、
ギョメロ野外博物館、暗闇の教会、トカル・キリセ、ゼルベ、ウチヒサール、
ハトの谷、ラクダ岩、等の奇岩群や、カイマルク地下都市、BC4世紀頃からの
岩窟居住都市等を観光し、キャラバンサライ風の「HANEDAN」レストラン
での昼食、夜は「URANOS SARIKAYA」洞窟レストランで演奏を聴きながら
の夕食を楽しみました。カッパドキアでは「DEDEMAN CAPPADOCIA」ホテル
で2泊し、トルコの首都アンカラへ行く途中、大塩湖「トゥズ湖」に立ち寄り、
アンカラでは、アナトリア文明博物館等を観光しANKARA HILTONに宿泊。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（走行距離300km）

デジブック 『トルコの旅、NO3』

「トルコの旅・NO3」
地中海に面した、アンタルヤを出発し、ペルゲの遺跡・野外劇場やローマ風呂等を
観光し、アスペンドスのほぼ完全に残る15,000.人収容の巨大ローマ劇場等を観光し
（現在も音楽演奏会が開催されています）、1,800mの峠・トロヤ山脈を越えて、
コンヤのDEDEMAN　KONYAに宿泊。　　　　　　　　　（走行距離431km）
翌日は、コンヤのインジェ・ミナーレ神学校（13世紀の神学校で現在イスラム関係の
木彫、石彫の博物館）や、メヴラーナ霊廟（イスラム神秘主義、メヴラーナ教団の
博物館）を観光後、シルクロードをドライブしながら、カッパドキアへ。
途中に、キャラバンサライ（隊商宿）の中でも最大規模のスルタンハヌに
立ち寄りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（走行距離220km）　

デジブック 『トルコの旅、NO2』

「トルコの旅・NO2」
イズミールを出発し、聖ヨハネと晩年を過ごした、エフェスの聖母マリアの家や、
ローマ遺跡・アルテミス神殿、ハドリアヌス神殿、トラヤスの泉、公衆トイレ、
図書館、大劇場、等を見学して、パムッカレのテルマル・コロッセアホテルへ。
(走行距離：300kｍ)　　
翌日、パムッカレの石灰棚の大地を見学し、ヒエラポリス
博物館やベルガモン王エウメネス二世によって建設された都市遺跡を観光し、
ディナールにて昼食後、トロヤ山脈を越えてアンタルやのシェラトン・ボヤージュ
ホテルへ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　(走行距離：330kｍ)

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デジブック 『トルコの旅・NO1』

「トルコの旅・ＮＯ1」
4月中旬に、13日間トルコ旅行してきました。阪神航空フレンドツアー
参加者10数名のゆったりした旅でした。
23：45分「関空」発トルコ航空直行便にて「イスタンブール」へ、翌朝
7時頃到着し、バスにて「旧市街」のホテル「AZIYADE」にて朝食をとり、
エジャパットにて昼食後、フェリーにて「チャナッカレ海峡」をわたり、
ラブセキの「トロイの遺跡」を観光して、チャナッカレに戻り、最初の
ホテル「KOLIN」に宿泊しました。 (走行距離：380kｍ)
翌日チャナッカレを出発し、ペルガモン王朝の首都「ベルガマ」へ、
ベルガマの「アクロポリス遺跡」、「アスクレピオン（古代総合医療センター）」
等を観光し、イズミールへ、イズミールヒルトンに宿泊。(走行距離：305kｍ)