ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「乗鞍から長野・草津温泉へ」
6月初旬、乗鞍高原から、長野善光寺へお参りし、湯田中渋温泉郷から未だ残雪が残る、
志賀高原の横手山、白根山を抜け草津温泉に至る全長46kmの志賀草津高原ルート(R292)
を通り、草津温泉へ行ってきました。
国道292号は、日本国道最高地点・標高2,172mを通る日本の国道の中で一番標高の高い
地点を通る国道です。長野と群馬の県境に接した尾根を走るこのルートは、山田峠を中心
に分水嶺をなしており、長野県側は松川峠の沢から千曲川を経て日本海へ、一方、群馬県
側は、大沢川・谷沢川から利根川を経て太平洋へと流れ込んでいます。




































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「冬景色」
「雪ダルマ」と「ナンテンと傘」を描いてみました。






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「氷見の旅」
以前1月下旬ごろ、冬の味覚「寒ブリ」を食べに氷見へ行ってきました。
京都駅で、トワイライトエキスプレス札幌行き列車を見送り、私達は、サンダーバードにて、
高岡駅で乗り換え、氷見線で終点氷見駅迄行く予定でしたが、途中の雪景色を見て少々不安
になり、高岡駅に到着し乗り換えて氷見線で行く予定でしたが、豪雪の為氷見線が不通となり、
急遽バスで行くことに成り雪の中大変でした。宿で美味しい寒ブリ料理を頂き、翌日の氷見線
が高岡まで出発できるか心配でしたが、ラッセルのおかげで線路が如何にか見える状態で
何とか高岡へ出発でき、金沢で小休止して、サンダーバードで帰りました。

































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「浜坂」
雪が一段落した翌日、日本海・浜坂へカニを食べに行ってきました。
大阪から浜坂まで、約180kmの道中でしたが途中、豪雪地帯を通過しましたが、
この地域の雪は、半端な雪ではないです。道路や屋根に積もった雪を見ていると、
雪かきが大変な事が良く解ります。蟹よりも、雪景色の方に気を取られ、住んで
いる人の事を思うとご苦労が解ります。
とくと雪景色を、ご覧ください。
























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「冬の景色」
置物の「雪うさぎ」と「富士山」を描いてみました。






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「裏磐梯の五色沼」
裏磐梯高原ホテルから、裏磐梯の五色沼湖等の散策に行ってきました。
朝方は曇り空でしたが、次第に晴れて絶好の観光日和になりました。
裏磐梯は、明治21年(1888年)7月15日、会津磐梯山の噴火によって裏磐梯が生まれ、
標高約800メートル前後の高原台地にある裏磐梯は、山岳・高原・湿原・渓谷・湖沼・
草原・温泉・森林など美しい自然の景観に恵まれています。
五色沼は、正式には五色沼湖沼群とよばれ、毘沙門沼、赤沼、みどろ沼、弁天沼、瑠璃沼、
青沼などのいくつかの沼で構成されています。その中の一つの沼はアシの根元に、酸化鉄
の沈殿物が付着し赤みがかってるものがあり赤沼と呼ばれます。  
五色沼の水の色は、水中の微粒子の大きさによります。 例えば、大きな微粒子ですと、
光のスペクトルが含まれています。アロフェンは主としてアルミニウムや珪酸などから
できています。アロフェンは強酸性の水では形成されません。磐梯山の噴火口から五色沼
へ流れ出る酸性の水は温泉のアルカリ成分によって中和されます。青沼、瑠璃沼、弁天沼、
竜沼、みどろ沼や毘沙門沼はアロフェンのために青白い色をしています。
(アロフェンとは、結晶化度の低い、水和アルミニウムケイ酸塩でできた粘土準鉱物)



























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「五輪マーク」
2020年には、東京でオリンピックが開催されます。
それに因んで、オリンピックマークを描いてみました。
なかなか輪の交差で、試行錯誤致しましたが、一応
完成しましたのでご覧ください。




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「近江八幡」
日牟禮八幡宮は、滋賀県近江八幡市にある神社で、祭神は誉田別尊、息長足姫尊、比賣神の三柱で、
古くから近江商人の信仰を集め、二大火祭の「左義長まつり」と「八幡まつり」は国の選択無形
民俗文化財でもあります。
中世以降、1585年(天正13年)に豊臣秀次が八幡山城を築城するため上の八幡宮を下の社に合祀した。
その替地として日杉山に祀りなおすこととなったが、1590年(天正18年)に秀次が自身の居城を
尾張国清州城に移したため、移転作業は行われなかった。
次に八幡山城の城主となったのは京極高次だが、1595年(文禄4年)に前城主であった秀次が高野山で
自害したことにより秀次ゆかりの八幡山城は廃城され、高次も大津城に移ってしまい日杉山への社殿の
移転は結局全面中止とされ、現在のように一社の姿となった。
しかし八幡山城は廃城となったが、城下町は近江商人の町として発展し、当社は守護神として崇敬を
集めた。 1600年(慶長5年)9月18日、徳川家康が関ヶ原の戦い後、武運長久の祈願を込めて参詣し
御供領五十石の地を寄附した。後に、家光や家綱も御朱印を残しています。































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