ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「サンクトペテルブルグ」
世界遺産ペテルゴーフ「ピョートル大帝の夏の宮殿」
ここは、水がたくみに生かされた白とクリーム色の宮殿で、
広いお庭にある無数の噴水がすばらしく、これらの噴水は、
ポンプ等を使わず、自然の高低差を利用して水を噴き上げています。






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「長谷寺」
長谷寺は、奈良県桜井市初瀬にある真言宗豊山派総本山の寺で、山号を豊山神楽院と称する。
本尊は十一面観音、開基(創立者)は僧の道明と言われ、西国三十三所観音霊場の第八番札所
であり、日本でも有数の観音霊場として知られています。大和と伊勢を結ぶ初瀬街道を見下ろす
初瀬山の中腹に本堂が建ち、初瀬山は牡丹の名所でありマス。4月下旬~5月上旬は150種類以上、
7,000株と言われる牡丹が満開になり、当寺は古くから「花の御寺」と称されています。
また『枕草子』『源氏物語』『更級日記』など多くの古典文学にも登場しています。

(画面中央の▽をクリックし、画面右下ボタンで大画面やスピードを調整してご覧下さい.
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「佐渡ヶ島の旅」NO3
宿を出発し、エールフランスの機内酒に出される「尾畑酒造」に立ち寄りお酒を試飲する。
最後に西三川ゴールドパークで砂金採りに挑戦し、小木港近くの海で「たらい舟」体験を
して、小木港12:50分発の佐渡汽船(こがね丸)にて、直江津港に向かい直江津17:29分発
「はくたか18号」で金沢へ、金沢19:43分発「サンダーバード44号」で大阪へ、小木港から
約10時間の船と列車の旅でした。

























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「佐渡島の旅」NO2
両津温泉「志い屋」を出発し、佐渡最北端の弾埼灯台、二ッ亀、大野亀;日本一のカンゾウの
群生地で6月にはカンゾウの黄色い花が咲き乱れます。再度来た道を両津へ戻り「トキの森公園」
でトキを観察し、島で唯一の五重塔の「妙宣寺」へ、五重塔は、文政十年(1827年)に佐渡相川
の棟梁茂三右衛門父子によって建立され塔の高さは24.1mです。次に窯元
「玉堂窯元」を見学し、奇岩の「七浦海岸・夫婦岩」「佐渡金山」を観光し、尖閣湾にて遊覧船で
風が強く荒れ狂う峡湾美を遊覧し、相川の宿へ。





































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「佐渡ヶ島の旅」NO1
5月中旬、佐渡島へ旅して来ました。サンダーバードで、金沢経へ、右に立山、
白馬に山々を眺めながら、直江津港から佐渡汽船で佐渡(小木港)2時間の船旅。
佐渡汽船「こがね丸」は、全長120m、4,258tのフェリーでした。
最初の宿で、柿が出たのには驚きましたが、佐渡は柿の産地だそうです。
大阪を出発して、10時間の旅でした。




























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べにばな【紅花】
キク科の越年草で花期は6 - 7月、枝先に頭状花をつける。
花は、はじめ鮮やかな黄色で、徐々に赤くなる。
高さ約1メートルで、葉は堅くてぎざぎざがあり、互生する。
花を乾かしたものを紅花(こうか)といい婦人薬とし、また口紅や
染料の紅を作り、種子からは食用油をとる。エジプトの原産で、
日本では山形が主産地。山形県ではベニバナが県花になっています。
















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「群馬県四万温泉」
四万温泉積善館が「千と千尋の神隠し」の湯屋「油屋」のイメージモデルとして
紹介されました。当主は江戸時代から「関善兵衛」という名を継いでおりました
このため屋号として古くから「せきぜん」と呼ばれていたのです。






「本館」
元禄4年に建てられ、日本最古の木造湯宿建築と伝えられています。
江戸時代に開業した当初、典型的な湯治宿だった積善館。名主の関家の先祖が
残してくれた建屋や資料が大切に保管され、群馬県の指定文化財にも登録されて
いる歴史的価値の高い当館は昔ながらの湯宿建築の雰囲気を今もなお色濃く残す
希少な温泉宿です。床下に源泉が流れる天然床暖房の部屋もあります。






「山荘」
昭和11年に建設された山荘は、桃山様式造りを取り入れた建築方法で、和風の
粋と技巧の「山荘客室」は、その優れたデザインにより国の有形文化財、群馬県
近代遺産に登録されており、建物の随所に、格子模様や木組みには当時の名工の
繊細な技が光ります。







「佳松亭」
よりさらに奥の高台に、賑わいを離れて佇む「佳松亭」は、荘厳な日本画を
思わせる老松の枝ぶり。高く広がる空と、流れ行く雲も表情。
昔から絶景として知られたこの場所には、深い松林に囲まれながらゆっくりと
した静かで特別な時間を過ごせます。








「温泉」
「四万温泉」の語源は4万もの病を治癒してくれるほどのお湯であることから、
と言われています。泉質は「ナトリウム・カルシウム塩化物硫酸塩温 泉」肌に
優しいお湯は、胃腸病には有名。飲泉できるお湯としてもファンが多く、熱い
まま飲むと下痢症の方に、冷やして飲むと便秘症の方に効果があると言われ
ています。
「元禄の湯」「杜の湯」「山荘の湯」「岩風呂」「貸切風呂」等々、積善館の源泉は、
自家所有温泉(自然湧出泉)です。本館の赤い橋の下を流れる新湯川という川の
川底にあります。場所は橋から100メートルぐらい上流です。特に「元禄の湯」は、
源泉そのものを加水せずに冷却し、もとの源泉に混ぜる事によって温度を適温にし
源泉100%の温泉にしています。


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「富岡製紙場」から「積善館」へ行ってきました。
途中で、おぎのやの「峠の釜めし」を頂きながらの旅でした。


























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「作品集」











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「作品」
暑中見舞い等の作品です。








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