ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「佐渡ヶ島の旅」
万長ホテルを出発し、真野鶴酒造の酒蔵を見学、砂金採集、
小木港にて「たらい舟」に乗り、こがね丸にて直江津に上陸し、
JR直江津から帰りました。



















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「佐渡ヶ島の旅」
5月中旬、佐渡島へ旅して来ました。「サンダーバード」で金沢、金沢から「はくたか」で直江津へ。
直江津港から佐渡汽船で佐渡(小木港)へ2時間の船で両津温泉。
両津温泉を出発し、佐渡最北端の弾埼灯台、二ッ亀、大野亀;日本一のカンゾウの群生地で6月には
カンゾウの黄色い花が咲き乱れます。再度来た道を両津へ戻り「トキの森公園」でトキを観察し、
島で唯一の五重塔の「妙宣寺」へ、次に窯元「玉堂窯元」を見学し、奇岩の「七浦海岸・夫婦岩」、
「佐渡金山」を観光し、尖閣湾にて遊覧船で、風が強く荒れ狂う峡湾美を遊覧し、相川の宿へ。




















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「世界三大建造物」

3位:カッパドキア

トルコの、アンカラ東南部にある世界遺産。古代噴火によって堆積した火山灰や岩が長
い歳月をかけ浸食されて生まれた風景で、奇岩地帯と地下都市、トルコの1度は行きたい
世界遺産です。





2位:サグラダファミリア

スペインのバルセロナにあるサグラダファミリア、誰もが一度はその目で見てみたいと
願う大聖堂で、ガウディが設計して1882年に建築がスタート、135年たっても未だ工事中
で未完成です。ガウディ没後100年の節目となる2026年に完成されると発表されましたが、
その完成イメージ動画がすごすぎると世界中で話題になっています。





1位:ノイシュヴァンシュタイン城

バイエルン王ルートヴィヒ2世によって19世紀に建築された、ドイツ一有名なお城と言えるノイシュヴァンシュタイン城は、シンデレラ城のモデルとしても有名です。
 ロマンチック街道の終点として、人気の観光スポットとなっており、内部を見学することができます。マリエン橋から見たノイシュヴァンシュタイン城が綺麗に見えます。





これらの写真は、以前に旅行した時の写真ですので、
現在とは少し変化しているかと思います。


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暑中お見舞い
    申し上げます








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「フェスティバルホール」
毎日暑い日が続きますが、皆さんお元気ですか。
内閣改造も一段落し、此れからはもっと政策論議を活発に進めてほしいですね。

先日、妻の一大イベントである合唱団の夏公演が終りやれやれです。
メンデルスゾーン「賛歌」や、ブルックナーの「テ・デウム」等をフェスティ
バルホールで、大阪フィルハーモニー交響楽団の演奏、ソリスト=田崎尚美、
竹本節子、清水徹太郎、三原剛で、開催されました。(パンフの写真参照)
また、冬の第九や、来年9月開催の練習が始まります。

所で、今年の夏の終わりに北海道は「積丹半島」へ飛行機ではなくJR新幹線で
道中を楽しみながら「新函館北斗」からレンタカーで回りたいと思っています。
1か月前の10時から売り出しの東北新幹線「はやぶさグリーン席(往復)」を
ゲット、ホテルも洞爺、ニセコ、大沼、を予約、後は積丹半島への行程表作成
に取りかかっています。
6月~8月まで「うに」の解禁日なので、現地の「生うに」と魚の「燻製」を
食したいと思っています。   旅は行くまでが楽しみですね。

では皆さん、この暑さに負けず元気にお過ごしください。








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「サグラダ・ファミリア」
2002年11月に、スペインを訪れた時の「聖家族教会」3枚の写真と、現在の写真です。
スペインのバルセロナにあるカトリック教会のバシリカ(公共建造物)の呼称です。
日本語では聖家族教会と呼ばれることも多い。サグラダ・ファミリアは、カタロニアの
建築家アントニ・ガウディの未完作品です。バルセロナ市のシンボルでもあり、
9代目設計責任者のジョルディ・ファウリは、ガウディの没後100年にあたる2026年に
完成予定と発表しています。彫刻家の外尾悦郎氏が1978年から従事しています。
元は、民間カトリック団体「サン・ホセ教会」が、すべて個人の寄付に依って建設される
贖罪教会として計画し、初代建築家フランシスコ・ビリャールが無償で設計を引き受けた。
1882年3月19日に着工したが意見の対立から翌年にビリャールは辞任、その後を引き継いで
2代目建築家に任命されたのが、当時は未だ無名だったアントニ・ガウディでした。以降、
ガウディは設計を一から練り直し、1926年に亡くなるまでライフワークとしてサグラダ・
ファミリアの設計・建築に取り組みました。

2002年の写真







最近の写真








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