ニッコウの旅のブログ
旅行の写真集
散歩の写真集

               
                    




「ロシアの旅」
今では旅行にも行けない、ロシア、サンクトペテルブルグを、以前に旅した時の写真です。
関空を出発、ウズベキスタン経由でサンクトペテルブルグのホテルに到着。ネバ川に係留
されている「オーロラ号」は、日露戦争でロシア海軍が破れ、奇跡的に対馬海峡を脱出し
ペテルブルクに戻った戦艦です。
翌日は「エルミタージュ美術館」へ。世界最大の美術館の一つで1764年、時の女帝エカテ
リーナ二世は、ベルリンから225点の絵を購入し、ペテルブルクの王居である冬の宮殿に、
付属の別館を造り、エルミタージュと名付けた。(エルミタージュとは、『隠れ家』を意味
するフランス語の名称)です。
水中翼船で、世界遺産ペテルゴーフ「ピョートル大帝の夏の宮殿」を観光しました。此処
は水が巧みに生かされた、白とクリーム色の宮殿で広い庭にある無数の噴水がすばらしく、
これらの噴水はポンプ等を使わず、自然の高低差を利用して水を噴き上げていました。
  ペテルブルグに戻り、英雄広場や、マンスキー劇場でバレージゼルを鑑賞し、
次の観光地「エストニア共和国」へ向かいました。





























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「作品集」













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「能登半島の旅」NO2
上時国家を出発し、能登半島の景色や塩田等を車窓から眺めながら、今夜の宿「よしが浦温泉ランプの
宿」へ急ぎました。 岬に到着、チェックインの前に、空中展望台やヘルメットをかぶり「聖域の岬」
の洞窟を見学した後、車は駐車場に置き、高台の上から宿へ電話をし、宿の車に乗り換え、崖をスイチ
バック方式で宿に着きました。都会の喧騒を忘れ、TVも何も無い宿で、海岸に面した岩風呂や、プー
ルの上に設置された「2階展望台付貸切風呂・波の湯」が有り、夜に入浴すると日本海を眺めながら、
幻想的なお風呂が楽しめます。水道が来てないので大半は温泉の水で対応しているようです。
夕食も美味しく頂き、翌朝、朝食を頂き上の駐車場まで坂道をホテルの車で送ってもらいました。
帰りの道すがら、見附島を見学し、「道の駅・能登空港」で休憩をとり、北陸道で帰りました。

















































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「能登半島の旅」NO1
9月上旬能登半島へ旅しました。
北陸自動車道、尼御前SAで休息をとり、千里浜なぎさドライブウェイを軽快に走り、七尾市の古い街
並み「一本杉通り」を散策し、能登島大橋・道の駅のとじま・能登ガラス美術館を観光し、当日の宿、
「金波荘」アルコール飲み放題付お得プラン、客室:ランクアップルーム和室に宿泊しました。
翌日、ホテルを出発し輪島朝市、輪島工房長屋、石川県輪島漆芸美術館、等を観光し、割烹名月で美味
しいお昼を頂き、道の駅白米千枚田ポケットパークや「上時国家」祖先は、800年前に能登に流された
「大納言・平時忠 ・・・平清盛の義弟」と伝えられ、子の「時国」を初代として現在で25代目。江戸
初期から300石の豪農として天領大庄屋を務め、江戸後期に21代当主が現在の巨大で格式高い屋敷を
28年かけて建造した。現存する近世木造民家では最大級で、広間の襖には、家紋でもある平家定紋の
「丸に揚羽蝶」を金箔で描いて連ねて有り、国の名勝に指定されています。





























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「夏・猛暑」












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「北海道・道南の旅」NO2
二日目は、ホテル洞爺から、積丹半島の「海鮮の宿みはらし荘」をめざし、一般道を約120km、
2時間40分ほど走りました。余市市内からの道は海沿いですがトンネルが多くあり、あいにくの
曇り空で、積丹ブルーのきれいな海を見る事が出来ませんでしたが、「生赤うに、イクラ丼」
「イカの刺身」大きな「アワビ」を頂き、さすが採れたての「生赤うに」は、甘くて絶品でした。
(写真:晴れた日の積丹マリンブルーは下記に)その後は、余市に戻り「燻製屋・南保留太郎商店」
で、海産物の燻製を東京の孫へ贈り、マッサンで有名になった、
ニッカウヰスキー余市蒸留所を見学して、ニセコの「ヒルトンニセコビレッジ」に宿泊しました。

































晴れた日の積丹ブルー「黄金岬」です。












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≪ベートーベン「荘厳ミサ」≫
2022年08月28日(木)フェスティバルホールに行って来ました。
大阪新音フロイデ合唱団創立60周年記念公演の≪ベートーベン「荘厳ミサ」≫を、
聴きに行って来ました。
 指 揮;角田鋼亮
管弦楽;大阪フィルハーモニー交響楽団
独 唱:澤江衣里、八木寿子、宮里直樹、三原 剛、
合 唱;大阪新音フロイデ合唱団








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「暑中見舞い」






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