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デジブック 『トルコの旅、NO3』
Weblog
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2016年11月26日
「トルコの旅・NO3」
アンタルヤから、ベルゲへ移動し、ベルゲのローマ遺跡・野外劇場、浴場の壁、ローマ風呂、サウナ風呂
等の遺跡を観光した後、アスベンドスヘ、アジア最大級の古代劇場・2万人収容の野外劇場を観光した後、
海抜1,800mの峠を越えしてコンヤへ。 コンヤでは、イスラム神秘主義・メヴラーナ教団博物館で霊廟や、
インジェ・ミナーレ神学校等を観光した後、シルクロードをドライブし途中、キャラバンサライ(隊商宿)
の中で最大規模のスルタンハヌに立ち寄り、カッパドキアへ。
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デジブック 『トルコの旅、NO2』
Weblog
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2016年11月21日
「トルコの旅、NO2」
イズミールからエフェスへ移動し「聖母マリヤの家」や、遺跡の最大の見所「エフェスのローマ遺跡」
では、ハドリアヌス神殿、トライヤヌスの泉、ヘラクレスの門、大劇場、ヴァリウスの浴場、勝利の女神
(ギリシャ神話・天使の翼)、大劇場、モザイクのクレディア通り、公衆トイレ、図書館、等見学した後、
パムッカレの石灰棚・(石灰成分を含む湯が結晶して出来た大地)や、ベルガモン王エウメネス2世によって
造られたBC2世紀の都市・ヒエラポリス遺跡を観光しました。
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デジブック 『トルコの旅・NO1』
Weblog
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2016年11月17日
「トルコの旅・NO1」
関西空港からトルコ航空にて、トルコのイスタンブール空港へ。
ヨーロッパサイドから船で海峡を渡り、アジアサイトはトロイの遺跡やベルガモン遺跡、
アクロポリス遺跡等を観光しました。
ペルガモンのアクロポリス遺跡は標高335メートルの丘の上にあり、一群の建造物で構成
されていて、上市と呼ばれ、その下方には、中市と下市が広がっている。上市には、宮殿、
トラヤヌス神殿(ローマ時代のもの)、アテーナー神殿、劇場、ゼウスの大祭壇、アゴラ、
図書館、武器庫の遺跡があります。
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デジブック 『上信越の旅 』
Weblog
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2016年11月12日
「苗場ドラゴンドラ」
10月下旬に、苗場のドラゴンドラに乗って紅葉の中、空中散歩を楽しみました。
当日は小雨の中でしたが、苗場エリアと田代高原を結ぶ全長5,481mの長さを誇るドラゴンドラで、
移り行く紅葉の美しい景色を眼下に眺めながら片道約25分間の空中散歩が満喫できます。
ドラゴンドラは、新潟県南魚沼郡湯沢町にある苗場スキー場と、田代エリアを結ぶ、プリンスホテルが
運営するゴンドラです。
全長は5,481mで、日本最長のゴンドラ、両駅間の所要時間は、冬季は約15分、冬季以外は20-~30分で
結ばれています。2001年12月に開業し「ドラゴンドラ」の名称は松任谷由実によって名付けられ、冬季
スキーシーズンのほかゴールデンウィークの新緑シーズン、夏季、秋季紅葉シーズンにも営業しています。
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デジブック 『椿山荘』
Weblog
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2016年11月09日
「日光東照宮から東京は椿山荘へ」
日光東照宮から「ホテル椿山荘東京」へ。 江戸時代、ホテル椿山荘東京の周辺(東京都
西北部目白台)は、南北朝のころから椿が自生する景勝の地で「つばきやま」と呼ばれて
いました。明治に入り、軍人・政治家であった山縣有朋が、明治11年(1878年)に、私
財を投じて「つばきやま」を購入し庭園、邸宅をつくり、「椿山荘」と命名しました。
大正7年には、当時関西財界で主導的地位を占めていた「藤田平太郎男爵」が、名園をあ
りのまま残したいと言う山縣有朋の意志を受け継ぎましたが、昭和20年の空襲で、山縣の
記念館や一千坪の大邸宅、樹木の大半が殆ど灰燼に帰してしまい、昭和23年(1948年)
に椿山荘は藤田興業の創業者となった小川栄一は、一万有余の樹木を移植し、名園椿山荘
の復興に着手し昭和27年11月11日ガーデンレストランとして「椿山荘」オープンしまし
た。 平成 4年(1992年)には、 椿山荘敷地内に「フォーシーズンズホテル椿山荘 東京」
がオープンし、平成 25年(2013年)「ホテル椿山荘東京」となり現在に至っています。
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デジブック 『日光の旅・NO4』
Weblog
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2016年11月05日
「日光東照宮へ」
日光東照宮は、栃木県日光市に所在する神社で、江戸幕府初代将軍・徳川家康を神格化し
た東照大権現を祀る神社です。正式名称は地名等を冠称しない「東照宮」であるが、他の
東照宮との区別のために、「日光東照宮」と呼ばれることが多い。元和2年4月17日(1616
年6月1日)、家康は駿府(現在の静岡)で死去しました。遺命によって遺骸はただちに駿
河国の久能山に葬られたが、翌・元和3年(1617年)下野国日光に改葬された。家康が日
光に祀られることになったのは、 家康本人の遺言からで、家康は遺言中に「遺体は久能山
に納め、一周忌が過ぎたならば、日光山に小さな堂を建てて勧請し、神として祀ること、
そして「八州の鎮守となろう」と述べている。 家康が目指した「八州の鎮守」とは、日本
全土の平和の守り神でもある。 明治元年(1869年)の神仏分離により日光は神社の東照宮・
二荒山神社、寺院の輪王寺の二社一寺の形式に分立しました。
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