新緑

新緑の美しい季節にまりました。

デジブック 『中欧の旅、NO2』

「中欧の旅、ＮＯ2」
湖水地方、ザルツカンマーグート、世界遺産の町、ハルシュタット、ヴォルフガング湖
（モーツアルトの母の家）ザルツカンマーグートにある映画サウンド・オブ・ミュージック
のロケ地、ザルツカンマーグートの中でも、森と湖の圧倒的に美しい世界遺産の町ハルシュタット。
前夜、ミラベル宮殿で室内楽コンサートを観劇。ミラベル庭園、ホーエン・ザルツブルグ城、大聖堂、
映画「サウンド・オブ・ミュージック」にも登場するミラベル宮殿は、ザルツァッハ川の右岸にあり、
ホーエンザルツブルク城をバックに旧市街を見渡せる絶好の場所にあります。

デジブック 『中欧の旅、NO1』

「中欧の旅,NO1」
中欧ヨーロッパ「世界遺産とクラッシックコンサートを巡る旅」に行ってきました。
最初は、「ハンガリー」はブタペスト、漁夫の砦、マーチャーシュ教会、王宮、英雄広場
世界遺産のパンノンハルマ修道院、国境を越え、「オーストリア」ウイーンへ、夕食は、
ホイリゲ“PASSAUERHOF”にて楽しい音楽と新酒のワインを味わい、シェーンブルン宮殿
シュテファン寺院、中央墓地、ウイーンの森「地底湖ゼーグロッテ」、シューベルトが
菩提樹を作曲した場所、等を観光し、自由行動で市内観光、Café Mozartで一休みしたり、
地下鉄に乗ったり、ウイーン国立歌劇場を見学しました。

デジブック 『信州の旅』

「信州の旅」
茨木ICから北陸自動車道で、砺波IC下車-チューリップ四季彩館の
チューリップを観賞し、宇奈月温泉で一泊。翌日、北陸自動車道で
親不知、子不知、糸魚川IC下車、R148白馬は、五龍館へ立ち寄り
大王わさび農園から、白骨温泉で一泊しました。帰りは乗鞍高原から
安房トンネルを抜け高山から、郡上八幡のお城を見学して帰宅しました。
今回の走行距離は、約1,000ｋｍでした。

「吉志部神社」

「吉志部神社」
吉志部神社は、大阪府吹田市にある神社で、JR岸辺駅から北に徒歩20分の紫金山公園内
にある。本殿は、国の重要文化財に指定されていたが、2008年（平成20年）5月23日に
火災により全焼した。　社伝によりますと、崇神天皇の時代に大和から奉遷して大神宮と
称し、極めて壮麗な社殿を構えていたといいます。その後、応仁の乱で焼失しましたが、
文明元（1469）年には再建、さらに慶長15（1610）年には本格的な再造営をいたしました。
本殿は、全国的にも大変めずらしい七間社で、桃山様式の絢爛たる紋様が施された華麗な
社殿でした。 4月16日が祭礼の日です。

デジブック 『京都』

「平野神社」
平野神社は、京都市北区にある神社で、神紋は「桜」。
古くは桓武天皇（第50代）の生母・高野新笠の祖廟として平城宮で祀られ、
桓武天皇による平安京遷都に伴って大内裏近くに移し祀られたとされる。
当社は皇太子守護の性格を持つ神社で、平安時代には例祭「平野祭」には
皇太子自らによって奉幣が行われた。また、多くの臣籍降下氏族から氏神
としても崇敬される神社であった。
現在の本殿は4殿2棟から成るが、「平野造」とも称される独特の形式の造りで
あり国の重要文化財に指定されている。
また境内は桜の名所として知られ、「平野の夜桜」とも称されています。

デジブック 『南九州の旅、NO2』

「南九州の旅」NO2
鹿児島のカルカン工場を見学した後、フェリーで鹿児島港より桜島に渡り「道の駅・
たるみ」で足湯を楽しみの途中、桜島が爆発し噴煙を上げました。「溶岩道路」を通り
陸続きになった大隅半島を橋で渡り、「西都原古墳群」（今の時期は桜と菜の花が満開）
を観光し宮崎市の「フェニックス・シーガイヤ・リゾート」ホテル32階に宿泊しました。
翌日は、青島、日南海岸、堀切峠、等を観光し、断崖絶壁に佇む神社「鵜戸神宮」を
参拝し、鹿児島中央駅より「さくら」に乗車して帰途に付きました。

デジブック 『南九州の旅・NO1』

「南九州の旅」NO1
3月の終わりに、南九州の旅に行ってきました。
10時半頃の、新幹線のぞみで博多へ、そこからバスで250Km生駒高原、霧島温泉は
「霧島岩崎ホテル」で1泊し、翌日、島津藩ゆかりの「仙厳園」の庭園から錦江湾越しに、
霞のかかった桜島を望遠、知覧の特攻平和会館や、池田湖、開聞岳長崎鼻等を観光し、
指宿名物砂風呂を堪能しました。

南九州

「南九州」
宮崎市の「フェニックス・シーガイヤ・リゾートホテル」32階に宿泊。
翌日は、青島、日南海岸、堀切峠、等を観光し、断崖絶壁に佇む神社
「鵜戸神宮」を参拝しました。

デジブック 『北の丸公園・ＮＯ2』

「日本武道館」
九段の北の丸公園内にある「日本武道館」で、孫たちの合同演奏会を見学し、
靖国神社に参拝して、帰りには「千鳥ヶ淵」に咲いている桜を愛でながら帰りました。