江の島 江島神社を参拝(江島神社)2 から続く
御朱印(拝受しました)御朱印は遍津宮の朱印所で、一括で拝受できます。(八坂神社前)(昨今は書置き御朱印が多くみられる)
日本三大弁財天の紹介板標(ここは下りの時に!)
手水舎と、石灯籠
社殿の左手には「銭洗い白龍王」の白龍池がある。
1区分のエスカの出口脇、龍神と弁財天の置物、銭洗い池
鳥居と参道、(徒歩、で石階段を上るとその通過点に)
狛犬
遍津宮の外観
江の島の一番下にあり「下之宮(しものみや)」とも呼ばれる。
拝殿
田寸津比賣命(たぎつひめのみこと) をお祀りしています。
扁額
どっしりとした重厚な拝殿(社殿)
茅の輪巡りがありました。
境内社
境内の様子、おみくじの飾り棚が、
奉安殿の先には、辺津宮のご神木があり、一つの根から二本の幹が広がっていることから「むすびの樹」と呼ばれ、良縁を招くとされている。(今回写真から漏れています)そのため、「むすび絵馬」が多数飾られています。
奉案殿(現在修理中で、立ち入り禁止、残念、メインのエリアですが)
辺津宮境内の八角のお堂・奉安殿です。
日本三大弁財天として有名な「八臂弁財天はっぴべんざいてん(国指定重要文化財)」と「裸弁財天・妙音弁財天(市指定重要文化財)」が祀られています。
2
3
境内社
八坂神社正面の鳥居と本殿
本殿
江島神社の末社、
「建速須佐之男命(たけはやすさのおのみこと)」が祀られています。
扁額
毎年7月に行われる「神幸祭」では、神輿の海上渡御が行われており「かながわの祭り50選」にも選ばれている。
御岩屋道の道案内石標、
その他石祠、石仏が見られる
猿田彦大神の石碑
社務所
境内様子、
2
銅像と石碑
2
以上
コメント;
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます