気まぐれな神社・仏閣めぐりぶらり旅の備忘録

神社・仏閣、史跡などぶらり散歩・旅めぐりでの写真、珍散文を載せている。(自分の備忘録)

御城印 を初めて頂きました。

2021-10-07 | 城、城跡

おはよう、
今日(211004)は、天候に恵まれ、「津久井、城山エリア」をぶらり散策してきました。「あいかわ公園」もドウダンツツジが色づき初め、山々も紅葉が始まりました。
びっくり、石小屋ダム+宮ケ瀬ダムの湖に「オシドリ」が飛来していました。もうすぐ様々な冬鳥が探鳥できる時季になってきました。噂で、「津久井城」の城朱印が頂けるとのこと、津久井湖観光センターに立ち寄り、拝受いたしました。
津久井湖城山公園に何度と訪れているが、公園内に「津久井城」の幟旗が立っていますが、御城朱印(またが登城・拝観記念の朱印)はと気になっていましたが、
昨今、撮り鉄ではないが、「刀剣女」、「城女」なる言葉もよく見かけますが、ありました。
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津久井城
津久井城(つくいじょう)は、
相模原市緑区にある日本の城です、後北条氏の時には武田軍への最前線の城として重要視された。筑井城とも呼ばれている。
城山に築かれた。
根小屋式山城」津久井城
城には置かれている地勢によって、山城、丘城、平山城、平城がありますが、独立した山に築かれたものが山城です。通常、山城は平地の面積が狭いために城主の居館や家臣の屋敷などを山麓に置きました。これが根小屋であり、山麓に根小屋を備えた山城のことを根小屋式山城といいます。津久井城は、根小屋式山城の様子を伝える関東でも屈指の城跡だと云われている。(出典元:ネット情報)
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観光センターで、取り扱っているので、年月日が未記入、(日付は訪れた日とする。2021/10/04 自筆で、)
帰って、ネットを調べたら「津久井観光協会のHP」に載っていました。
津久井観光協会では、
この「津久井城」を全国に発信するため、「津久井城御城印」を製作しました。封筒には津久井城5代城主「内藤直行」の「金割字寶朱印(きんわりじたからしゅいん)」を印刷。この朱印は、内藤氏が地元のお寺宛てに送った書状に押印されていたもので、市立博物館が復元した印影です。
金割字寶朱印は、内藤直行が地元の金徳山光明禅寺宛てに送った書状に押印されていたものだそうです。
津久井湖城山公園には、たびたび訪れていますが、
封筒にもいろいろ言葉があります。
 
御礼状?

以上
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