➡ 再投稿(神社・仏閣めぐりグログ集約)
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緑区・中沢 普門寺 拝観2016-2-21
山号 金剛山
寺院号 普門寺
正式名称 金剛山 観音院 普門寺 (別称:中沢の普門寺と呼ばれる。)
本尊 不動明王
「飯縄さま」あるいは「観音さま」そして檀家にとっては「お不動さま」
宗派 真言宗 智山派
札所 武相三十三観音霊場 第25番札所
札所本尊 聖観世音菩薩(木造の聖観世音菩薩立像)
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「武相三十三観音霊場 第二十五番札所」参拝に行ってきました。昨年、普門寺の「枝垂れ梅」の見学タイミングが遅くれ、散り始めていました。今年は、早めに見に行くことができました。ちょうど見頃でしょうか!!!、また「観音堂」を拝観後,裏の小高い所に「飯縄権現堂」があると散歩中の方に教えて頂き、登りきったら、非常に良い見晴らしが眼中に入りました。幸運にも「富士山の白冠雪の山頂」を観ることができました。この場所は、「夕日の見える」ところでもある。幸運幸運、
普門寺のご朱印(日付が抜けていましたが)

「仁王門」と仁王像
阿吽(あうん)二神を一組として金剛、密迹(みっしゃく)力士像を安置。
上段左:山門正面からと、 上段左:山門の裏側から
下段左:密迹金剛力士像と、 下段右:金剛力士像

「仁王門」の山号「金剛山」の扁額

「本堂と枝垂れ梅」 (1本)

「聖観世音菩薩」の石碑

「聖観世音菩薩」の由来の案内板(別称:卯年観音)

左側:山門正面の石段と参道と、 右側:本堂正面の石段と参道
綺麗に整備されていました。道路も舗装工事中で大分整備活動が進んでいました。

正面左側からの観音堂、本堂、寺務所の外観

「観音堂(宝形造の観音堂)」

本堂正面と観音堂正面

「飯縄大権現参道口」の石柱と写真左側が参道

「飯縄権現堂」の外観(拝殿、本堂)
観音堂左手奥の百四十七段の石段を登ると、御神木の「スダジイ」の木をはじめ老木のうっそうと繁る中に「飯縄大権現」のお社が祀られている。

「飯縄権現堂」に掲げられている2つの面額(天狗と烏)

津久井の名木「スタジイ」 樹齢500年以上と言われる

「飯縄権現堂」の前庭の広場から見える丹沢連峰と富士山の白冠雪の様子(夕日の名所でもある)
丹沢と、丹沢の焼山と大室山の間に頭を覗かせる富士山です。

津久井湖、三井大橋を確認できます。(雲海が見られる。)
三井大橋を眼下に遠く山並を重ねた向こうに石老山を望める。

「お舎利さま」
飯縄社に登る階段口の左側に二基の石灯龍を構え、中にはお舎利さまとよばれる「石造阿弥陀如来座像」が鎮座している。

六地蔵尊と石像

石仏塔と延命地蔵

以上
コメント;
➡ 再投稿(神社・仏閣めぐりグログ集約)
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緑区・中沢 普門寺 (別名:) 拝観2016-2-21
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緑区・中沢の「普門寺の枝垂れ梅」を見に行ってきました。古木の感がしますが、まだまだ紅梅の香りと、花弁の勢いを感じます。野鳥たちも、鳴き声とともに蜜を吸いに頻繁に顔を見せてくれました。(ご朱印をいただく間)
本堂正面の右側にある大きな「枝垂れ梅の木」

観音堂と本堂の中間にある背丈の高い「枝垂れ梅の木」 支えの杭で倒木を押さえていた。

拡大した「枝垂れ梅の木」の花びら

仁王門と観音堂の前庭・参道路からの2本の「枝垂れ梅の木」の姿

仁王門側から眺めた「枝垂れ梅の木」
いろいろなロケーションからの「枝垂れ梅の木」の姿




以上
コメント;
➡ 再投稿(神社・仏閣めぐりグログ集約)
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緑区・中沢 普門寺 (別名:) 拝観2015-3-15
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圏央道:相模原IC開通を待ち切れず、周りの景観を観にドライブに行ってきました。県道413号、津久井湖に向かって、都井沢信号を右折し、すぐに左折し、道なりに直進すると重厚な、威厳を放つ「普門寺」が見える。
道路看板:「武相三十三観音霊場」の「第二十五番札所」が目に入り、立ち寄りました。(この看板の入り口の道は進入禁止です、一方通行・注意願う)津久井・城山地域では守護神として祀られている。
石柱(山号標、寺院標)

本堂

観音堂
普門寺の観音堂は、市内には数少ない密教本堂形式の仏堂で、地域の歴史上貴重な建造物

木造の聖観世音菩薩立像の紹介板

観音堂と枝垂梅の古木

観音堂の正面

枝垂梅の古木のひとつ

普門寺の案内板

仁王門:仁王さま


普門寺の六地蔵と、 延命地蔵


枝垂梅の古木のひとつ

以上
コメント;
今回、時間がなく、「飯縄権現堂」まで足を延ばせなかった。機会があれば、拝観予定。(観音堂左手奥の石段を登る:飯縄権現堂参道口案内あり、147段あり、老木の繁る中に「飯縄大権現」のお社が祀られています。)
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緑区・中沢 普門寺 拝観2016-2-21
山号 金剛山
寺院号 普門寺
正式名称 金剛山 観音院 普門寺 (別称:中沢の普門寺と呼ばれる。)
本尊 不動明王
「飯縄さま」あるいは「観音さま」そして檀家にとっては「お不動さま」
宗派 真言宗 智山派
札所 武相三十三観音霊場 第25番札所
札所本尊 聖観世音菩薩(木造の聖観世音菩薩立像)
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「武相三十三観音霊場 第二十五番札所」参拝に行ってきました。昨年、普門寺の「枝垂れ梅」の見学タイミングが遅くれ、散り始めていました。今年は、早めに見に行くことができました。ちょうど見頃でしょうか!!!、また「観音堂」を拝観後,裏の小高い所に「飯縄権現堂」があると散歩中の方に教えて頂き、登りきったら、非常に良い見晴らしが眼中に入りました。幸運にも「富士山の白冠雪の山頂」を観ることができました。この場所は、「夕日の見える」ところでもある。幸運幸運、
普門寺のご朱印(日付が抜けていましたが)

「仁王門」と仁王像
阿吽(あうん)二神を一組として金剛、密迹(みっしゃく)力士像を安置。
上段左:山門正面からと、 上段左:山門の裏側から
下段左:密迹金剛力士像と、 下段右:金剛力士像

「仁王門」の山号「金剛山」の扁額

「本堂と枝垂れ梅」 (1本)

「聖観世音菩薩」の石碑

「聖観世音菩薩」の由来の案内板(別称:卯年観音)

左側:山門正面の石段と参道と、 右側:本堂正面の石段と参道
綺麗に整備されていました。道路も舗装工事中で大分整備活動が進んでいました。

正面左側からの観音堂、本堂、寺務所の外観

「観音堂(宝形造の観音堂)」

本堂正面と観音堂正面

「飯縄大権現参道口」の石柱と写真左側が参道

「飯縄権現堂」の外観(拝殿、本堂)
観音堂左手奥の百四十七段の石段を登ると、御神木の「スダジイ」の木をはじめ老木のうっそうと繁る中に「飯縄大権現」のお社が祀られている。

「飯縄権現堂」に掲げられている2つの面額(天狗と烏)


津久井の名木「スタジイ」 樹齢500年以上と言われる

「飯縄権現堂」の前庭の広場から見える丹沢連峰と富士山の白冠雪の様子(夕日の名所でもある)
丹沢と、丹沢の焼山と大室山の間に頭を覗かせる富士山です。

津久井湖、三井大橋を確認できます。(雲海が見られる。)
三井大橋を眼下に遠く山並を重ねた向こうに石老山を望める。

「お舎利さま」
飯縄社に登る階段口の左側に二基の石灯龍を構え、中にはお舎利さまとよばれる「石造阿弥陀如来座像」が鎮座している。

六地蔵尊と石像

石仏塔と延命地蔵

以上
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緑区・中沢 普門寺 (別名:) 拝観2016-2-21
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緑区・中沢の「普門寺の枝垂れ梅」を見に行ってきました。古木の感がしますが、まだまだ紅梅の香りと、花弁の勢いを感じます。野鳥たちも、鳴き声とともに蜜を吸いに頻繁に顔を見せてくれました。(ご朱印をいただく間)
本堂正面の右側にある大きな「枝垂れ梅の木」

観音堂と本堂の中間にある背丈の高い「枝垂れ梅の木」 支えの杭で倒木を押さえていた。

拡大した「枝垂れ梅の木」の花びら

仁王門と観音堂の前庭・参道路からの2本の「枝垂れ梅の木」の姿

仁王門側から眺めた「枝垂れ梅の木」

いろいろなロケーションからの「枝垂れ梅の木」の姿




以上
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緑区・中沢 普門寺 (別名:) 拝観2015-3-15
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圏央道:相模原IC開通を待ち切れず、周りの景観を観にドライブに行ってきました。県道413号、津久井湖に向かって、都井沢信号を右折し、すぐに左折し、道なりに直進すると重厚な、威厳を放つ「普門寺」が見える。
道路看板:「武相三十三観音霊場」の「第二十五番札所」が目に入り、立ち寄りました。(この看板の入り口の道は進入禁止です、一方通行・注意願う)津久井・城山地域では守護神として祀られている。
石柱(山号標、寺院標)

本堂

観音堂
普門寺の観音堂は、市内には数少ない密教本堂形式の仏堂で、地域の歴史上貴重な建造物

木造の聖観世音菩薩立像の紹介板

観音堂と枝垂梅の古木

観音堂の正面

枝垂梅の古木のひとつ

普門寺の案内板

仁王門:仁王さま


普門寺の六地蔵と、 延命地蔵


枝垂梅の古木のひとつ

以上
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今回、時間がなく、「飯縄権現堂」まで足を延ばせなかった。機会があれば、拝観予定。(観音堂左手奥の石段を登る:飯縄権現堂参道口案内あり、147段あり、老木の繁る中に「飯縄大権現」のお社が祀られています。)