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気まぐれな神社・仏閣めぐりぶらり旅の備忘録 Ver.2.1

神社・仏閣、史跡などぶらり散歩・旅めぐりでの写真、珍散文を載せていいます。(自分の備忘録)

2019ご朱印帳 vol19L10

2019-10-03 | ご朱印
おはよう、
今日(191003)は、
観音巡り、神社・仏閣参拝‥、進めてきた。そのとき購入した「ご朱印帳」を整理しました。昨今振り返るとまたその時の様子を思い出します。
相模の国エリアに「〇〇〇観音霊場巡り」などがあるが、四季折々の時季を使って巡っている。(健康増進にも役立っている)
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今回、「小網神社」にて新規に購入しました。(残り少なくなったので)
小網神社=東京銭洗い弁財天」です。
 (2019年購入)
3

---------------------------------------------------------新規購入ご朱印帳
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現在は、2018年に購入した「日枝神社」のご朱印帳を使用しています。
(2018年購入)
---------------------------------------------------------現在使用ご朱印帳
主な神社・仏閣・寺院でのご朱印を拝領したもの(順不同)
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神社編
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2019/09/04 摂社日枝神社 参拝記念:やはりお猿さんがいます。        
   
2019/09/04 兜神社 このような案内が掲示
 
2019/07/10 今戸神社(福緑寿)   2019/07/10 牛嶋神社 (なで牛)    

2019/07/09 笠間稲荷神社(東京別社)

2019/06/25 大鳥神社 西宮神社(恵比寿神) 
                   2019/06/13 御霊神社 (福緑寿)

2019/05/25 小網神社(弁財天)
          2019/05/25 末廣神社 
                   2019/05/25 松島神社

2019/05/25 福徳神社 
          2019/05/25 椙森神社 (恵比寿神)    
                             2019/05/25 三光稲荷神社

2019/05/11 小網神社、即位元年              
                   2019/05/08 亀ヶ池八幡宮 天皇即位元年

2019/01/29 寒川神社 正月限定            
                              2019/01/15 亀ヶ池八幡宮

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仏閣、寺院編
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2019/07/09 霊厳寺
          2019/07/10 待乳山聖天 (毘沙門天)

2019/06/25 法明寺 2019/06/25 法明寺 (日蓮宗御首題) 
                   2019/06/25 仙行寺 (池袋大仏) 
                               2019/06/25 仙行寺

2019/06/25 仙行寺 (華福禄寿) 
           仙行寺(案内) 
                   2019/06/25 鬼子母神堂     
                             鬼子母神堂(大黒尊天)

2019/06/13 浄智寺 (布袋尊) 
          2019/06/13 長谷寺 (大黒尊)

2019/05/11 大観音寺 (2015)   2019/01/22 西新井大師總持寺

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不動尊編
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2019/01/22 西新井大師總持寺
         不動明王

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史跡、城跡編
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ご朱印を拝領したとき合わせて頂いたもの」を合わせてします。
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2019/06/25 仙行寺 2019/01/29 寒川神社   
                    2019/01/15 亀ヶ池八幡宮

以上
コメント;
1 本来分けるべきか一緒でも良いのか!!!
  私は、神社朱印帳と寺院朱印帳を分けるのが良いと思う。神社用、仏閣用、地域別等自分で工夫してはいかがでしょうか!!!
  今は、札所巡りは、単独、その他は神社・仏閣一緒です。いろいろな使い方がある。
  神社仏閣で嫌がるところもあるので、(ご朱印を頂く前に確認要)
2 宗派によって朱印帳を分けるという習慣はない。
  四国八十八箇所も西国三十三箇所も宗派が入り乱れていますが、1つの朱印帳。
  鎌倉三十三観音、江戸三十三観音でも宗派は入り乱れている。特に注意を受けたことはない。
3 分けなければならない根拠はない。
ご朱印帳」:
複数の朱印の印影を集めることを集印(しゅういん)といい、朱印を押印し集印するための専用の帳面を「朱印帳(しゅいんちょう)」、御朱印帳(ごしゅいんちょう)、納経帳(のうきょうちょう)、集印帳(しゅういんちょう)と呼ぶ。屏風折(折り本)にして両側に固い表紙をつけた形式のものと、和綴じ(和装本)のものが多く、寺社、仏具店、神具店や文房具店、書店などで販売されている。「記念スタンプ」とは違い、寺社の職員や僧侶、神職、氏子などが押印する。単に印を押すだけでなく、その下に墨書で寺社名や参拝日などが書かれることが多く、その墨書も含めて「朱印」と呼ばれる。なお、寺社名や本尊を墨書せずに、寺社名や本尊の入った印章(スタンプ)を押すいわゆる「版木押し」であったり、事前にあらかじめ「書き置き」した別紙、または墨書や版木押しを複写した別紙(印刷したもの)を渡されるもしくは貼り付けられる寺社もあるが、これらは納経帳が現れ始めた江戸時代から存在するものである。
朱印」:
御朱印」は、本来、参拝者が写経をお寺に納めた際にいただく印でした。それがいつの頃からか(一説には江戸時代後期)納経しなくても参拝のあかしとして頂けるようになった。これがやがて神社にも広がり、今では多くの寺社で頂けるようになった。朱印(しゅいん)は、主に神社や寺院において、主に参拝者向けに押印される印章、およびその印影である。敬称として「御朱印(ごしゅいん)」とも呼ばれる。
御朱印集めの始まりは、「お遍路さん」で有名な四国八十八カ所霊場巡りなどの霊場巡礼にある。霊場巡礼とは、あらかじめ決められている札所(お寺)を順番に巡り、その全てを巡り終えると願いがかなうという参拝の仕方です。(出典元:ネット情報)
以上

ご朱印帳 2018 v18L1231

2018-12-30 | ご朱印
おはよう、
今日(181229)は、
観音巡り、神社・仏閣参拝‥、進めてきた。そのとき購入した「ご朱印帳」を整理しました。昨今振り返るとまたその時の様子を思い出す。
ご朱印拝受ページも残り少なく、お猿さんが数多く乗っているご朱印帳を新規に購入しました。購入先神社は「日枝神社」のものです。
表裏紙のお猿さん模様                    御由緒内容
「日枝神社」にて購入しました。
        
浄土真宗派」は、ご朱印を取り扱っていないそうです。
浄土真宗西本願寺派 築地本願寺(ご朱印は取り扱っていない。代わりに参拝記念カード、参拝記念スタンプが用意されている)

ぶらり日帰り散歩・散策で、神社・仏閣の参拝、拝観共通のご朱印帳として使っている」 北相模・亀が池八幡宮で購入(蛇腹式のもの)(既購入ご朱印帳は、すべてご朱印を頂き使用完了となったため。)
相模の国エリアに〇〇〇観音霊場巡りがあるが、四季折々の時季を使って巡っている。(健康増進にも役立っている)

ぶらり日帰り散歩・散策で、神社・仏閣の参拝、拝観共通のご朱印帳として使っている」鎌倉・長谷寺で購入(蛇腹式のもの)数種類あり

平泉・関山中尊寺 塔頭(お堂)関山中尊寺・金色堂 ご朱印帳」を購入(折り本;蛇腹式のもの)
関山中尊寺の境内には、塔頭(お堂)が十数個ある。特に、中尊寺金色堂で販売しているご朱印帳は、特別なもの。両開き(2ページ)の大きさのご朱印である。(関山中尊寺で頂くご朱印と、東北地方の神社・仏閣で頂くご朱印のご朱印帳として使用している)
ご朱印帳の表紙裏表紙と、ご朱印帳カバー     

ご朱印帳に記載されているご朱印と、印形に附す説明

江戸三十三観音 ご朱印帖」 札所一番 浅草寺で購入(折り本;蛇腹式のもの)数種類あり
因みに、江戸三十三観音巡りは、残すところは満願報告のみ。(長野 信州善光寺への満願報告のみとなった。)

鎌倉三十三観音 ご朱印帳」 札所一番 杉本寺で購入(4穴紐綴じ式のもの) 数種類あり
因みに、鎌倉三十三観音は、結願し、「長野 信州善光寺」への満願報告も済んでいる。

主な神社・仏閣でご朱印を拝領したもの(順不同)
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神社編
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2018/12/22 深川神明宮  2018/12/22 芭蕉稲荷神社   2018/11/11 吉原神社   2018/11/11 鷲神社

2018/11/03 愛宕神社   2018/11/03 鳩森八幡神社   千駄ヶ谷の富士塚    2018/11/03 東郷神社

2018/11/01 上溝大鷲神社(一之酉) 
              御由来          2018/11/25(二之酉)   2018/11/25(三之酉)

2018/10/12 日枝神社、  御由緒内容        2018/10/11 猿江神社   2018/10/11 馬頭観音社

2018/09/28 王子稲荷神社 2018/06/14 富岡八幡宮  2018/06/14 波除稲荷神社  弁財天

2018/05/15 日光東照宮  2018/03/31 芝東照宮   2018/04/14 玉簾神社   一期一会

2018/04/12 根津神社   2018/03/07 子安神社、  金刀比羅神社

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仏閣編
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2018/11/20 東圓寺    (東圓寺 不動尊)

2018/11/11 真源寺    2018/11/11 正宝院    2018/11/11 永久寺    2018/11/11 圓通寺

2018/10/11 心行寺    2018/10/11 法乗院    深川えんま堂      2018/09/28 南谷寺    

2018/09/28 吉祥寺    2018/05/18 心城院    2018/05/15 文知摺観音 普門院 
                                        2018/04/12 寛永寺・根本中堂 

2018/03/31 増上寺    2018/02/07 星谷寺(星の谷観音)坂東三十三観音第八番札所

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不動尊編
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2018/11/11 正宝院    2018/11/11 目黄不動尊(永久寺)
                         2018/09/28 目赤不動尊(南谷寺) 
                                      2018/06/14 深川不動堂

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史跡、城跡編
-----------------------------------------------------------
以上
コメント;
1 本来分けるべきか一緒でも良いのか!!!
  私は、神社朱印帳と寺院朱印帳を分けるのが良いと思う。神社用、仏閣用、地域別等自分で工夫してはいかがでしょうか!!!
  今は、札所巡りは、単独、その他は神社・仏閣一緒です。いろいろな使い方がある。
  神社仏閣で嫌がるところもあるので、(ご朱印を頂く前に確認要)
2 宗派によって朱印帳を分けるという習慣はない。
  四国八十八箇所も西国三十三箇所も宗派が入り乱れていますが、1つの朱印帳。
  鎌倉三十三観音、江戸三十三観音でも宗派は入り乱れている。特に注意を受けたことはない。
3 分けなければならない根拠はない。
ご朱印帳」:
複数の朱印の印影を集めることを集印(しゅういん)といい、朱印を押印し集印するための専用の帳面を「朱印帳(しゅいんちょう)」、御朱印帳(ごしゅいんちょう)、納経帳(のうきょうちょう)、集印帳(しゅういんちょう)と呼ぶ。屏風折(折り本)にして両側に固い表紙をつけた形式のものと、和綴じ(和装本)のものが多く、寺社、仏具店、神具店や文房具店、書店などで販売されている。「記念スタンプ」とは違い、寺社の職員や僧侶、神職、氏子などが押印する。単に印を押すだけでなく、その下に墨書で寺社名や参拝日などが書かれることが多く、その墨書も含めて「朱印」と呼ばれる。なお、寺社名や本尊を墨書せずに、寺社名や本尊の入った印章(スタンプ)を押すいわゆる「版木押し」であったり、事前にあらかじめ「書き置き」した別紙、または墨書や版木押しを複写した別紙(印刷したもの)を渡されるもしくは貼り付けられる寺社もあるが、これらは納経帳が現れ始めた江戸時代から存在するものである。
朱印」:
御朱印」は、本来、参拝者が写経をお寺に納めた際にいただく印でした。それがいつの頃からか(一説には江戸時代後期)納経しなくても参拝のあかしとして頂けるようになった。これがやがて神社にも広がり、今では多くの寺社で頂けるようになった。朱印(しゅいん)は、主に神社や寺院において、主に参拝者向けに押印される印章、およびその印影である。敬称として「御朱印(ごしゅいん)」とも呼ばれる。
御朱印集めの始まりは、「お遍路さん」で有名な四国八十八カ所霊場巡りなどの霊場巡礼にある。霊場巡礼とは、あらかじめ決められている札所(お寺)を順番に巡り、その全てを巡り終えると願いがかなうという参拝の仕方です。(出典元:ネット情報)
以上

特集 2018 ご朱印を頂戴したところ(41ヶ所、52枚種類) (v18 L1231)

2018-12-30 | ご朱印
おはよう、
あることから、神社・仏閣(寺院)の参拝、拝観巡りを開始しました。その中で「鎌倉三十三観音」、「江戸三十三観音」、「津久井四十三観音」については個別に整理しました、その他・一括括りとして、2018年に、ご朱印を頂戴したものについて整理しました。地域別に整理します。
ご朱印」:
「御朱印」は、本来、参拝者が写経をお寺に納めた際にいただく印でした。それがいつの頃からか(一説には江戸時代後期)納経しなくても参拝のあかしとして頂けるようになった。これがやがて神社にも広がり、今では多くの寺社で頂けるようになった。朱印(しゅいん)は、主に神社や寺院において、主に参拝者向けに押印される印章、およびその印影である。敬称として「御朱印(ごしゅいん)」とも呼ばれる。
御朱印集めの始まりは、「お遍路さん」で有名な四国八十八カ所霊場巡りなどの霊場巡礼にある。霊場巡礼とは、あらかじめ決められている札所(お寺)を順番に巡り、その全てを巡り終えると願いがかなうという参拝の仕方です。(出典元:ネット情報)
昨今、ご朱印を頂戴するとき、合わせて「ご朱印について」の取扱いの説明内容が書かれたものを頂く、「ご朱印」のブームで取扱いを危惧されているのでしょう。(我々も注意しましょう
メモ帳
神社仏閣」は、神社と寺院の両方を含めての呼び方。
神社仏閣」を分解してみますと、神(かみ)の社(やしろ)と仏(ほとけ)の閣(たかどの)と分けて読むことができる。社は、祠(ほこら)の意でもあり、また閣(たかどの)は、いわゆる立派な御殿を指す言葉。両方とも建物の意味。
「神社仏閣」とは、神様を祀っている建物と仏様を祀っている建物。最初の二文字で神道(神社)を、続く二文字で仏教(寺院)を表し、神社及び寺院を総称する際に使われている言葉である。
日本地方区分を8ブロックに分けました。
(それぞれ、神社、仏閣の特色があります。数種類のご朱印、印判・手書き・限定ご朱印、書置きご朱印、などなど)
1.北海道
2.東北
福島・文知摺観音普門院と、 日光・日光東照宮

3.関東・甲信越
江東区常盤 芭蕉稲荷神社 江東区森下 深川神明宮
参拝スタンプになっています

神奈川・上溝大鷲神社
(三之酉)       (二之酉)      (一之酉)
11/25          11/13        11/01
 
山梨忍野 東圓寺     (東圓寺 聖観音)     
                         台東区入谷 真源寺(入谷鬼子母神)
                                      台東区千束 吉原神社
   
台東区千束 鷲神社(おおとりさま)
             台東区竜泉 正宝院(飛不動尊)
                         台東区三ノ輪 永久寺(目黄不動尊)
                                      荒川区南千住 圓通寺

港区愛宕 愛宕神社    渋谷区千駄ヶ谷 鳩森八幡神社と、
                         千駄ヶ谷の富士塚    渋谷区神宮前 東郷神社 

神奈川・大鷲神社     千代田区永田町・日枝神社
                         江東区深川・法乗院と、 江東区深川・えんま堂

江東区深川・心行寺   江東区猿江・馬頭観音社と、
                         江東区猿江・猿江神社    神奈川・泉龍寺

文京区本駒込・吉祥寺  文京区本駒込・南谷寺   北区王子・王子稲荷神社 江東区富岡・富岡八幡宮

江東区富岡・深川不動堂  中央区築地・波除神社と、 弁財天社       文京区湯島・心城院
 
箱根・玉簾神社と、    一期一会         箱根・箱根観音福寿院   台東区上野・寛永寺(根本中堂)

文京区根津・根津神社   港区麻布・十番稲荷神社  港区芝公園・芝東照宮   港区芝・増上寺

東京日本橋・水天宮と、  東京日本橋・宝生辯財天  東京八王子・子安神社と、
                                     東京八王子・金刀比羅神社

東京原町田・母智丘神社    神奈川・宗仲寺    神奈川・星谷寺      神奈川・鈴鹿明神社

神奈川・亀が池八幡宮と、  神奈川・亀八招福稲荷神社
              
4.中部
5.近畿
6.中国
7.四国
8.九州
以上
コメント;
各神社・仏閣でのご朱印についてのルールメモ




特集 2018 ご朱印を頂戴したところ(23ヶ所、28枚種類) (V18 L1001)

2018-10-07 | ご朱印
おはよう、
あることから、神社・仏閣(寺院)の参拝、拝観巡りを開始しました。その中で「鎌倉三十三観音」、「江戸三十三観音」、「津久井四十三観音」については個別に整理しました、その他・一括括りとして、2018年に、ご朱印を頂戴したものについて整理しました。地域別に整理します。
ご朱印」:
「御朱印」は、本来、参拝者が写経をお寺に納めた際にいただく印でした。それがいつの頃からか(一説には江戸時代後期)納経しなくても参拝のあかしとして頂けるようになった。これがやがて神社にも広がり、今では多くの寺社で頂けるようになった。朱印(しゅいん)は、主に神社や寺院において、主に参拝者向けに押印される印章、およびその印影である。敬称として「御朱印(ごしゅいん)」とも呼ばれる。
御朱印集めの始まりは、「お遍路さん」で有名な四国八十八カ所霊場巡りなどの霊場巡礼にある。霊場巡礼とは、あらかじめ決められている札所(お寺)を順番に巡り、その全てを巡り終えると願いがかなうという参拝の仕方です。(出典元:ネット情報)
昨今、ご朱印を頂戴するとき、合わせて「ご朱印について」の取扱いの説明内容が書かれたものを頂く、「ご朱印」のブームで取扱いを危惧されているのでしょう。(我々も注意しましょう
メモ帳
神社仏閣」は、神社と寺院の両方を含めての呼び方。
神社仏閣」を分解してみますと、神(かみ)の社(やしろ)と仏(ほとけ)の閣(たかどの)と分けて読むことができる。社は、祠(ほこら)の意でもあり、また閣(たかどの)は、いわゆる立派な御殿を指す言葉。両方とも建物の意味。
「神社仏閣」とは、神様を祀っている建物と仏様を祀っている建物。最初の二文字で神道(神社)を、続く二文字で仏教(寺院)を表し、神社及び寺院を総称する際に使われている言葉である。

日本地方区分を8ブロックに分けました。
(それぞれ、神社、仏閣の特色があります。数種類のご朱印、印判・手書き・限定ご朱印、書置きご朱印、などなど)

1.北海道
2.東北
福島・文知摺観音普門院と、日光・日光東照宮

3.関東
文京区本駒込・吉祥寺と、 文京区本駒込・南谷寺と、 北区王子・王子稲荷神社と、江東区富岡・富岡八幡宮

江東区富岡・深川不動堂と、中央区築地・波除神社と、 弁財天社と、       文京区湯島・心城院
 
箱根・玉簾神社と、    一期一会と、       箱根・箱根観音福寿院と、 台東区上野・寛永寺(根本中堂)

文京区根津・根津神社と、 港区麻布・十番稲荷神社と、港区芝公園・芝東照宮と、 港区芝・増上寺

東京日本橋・水天宮と、  東京日本橋・宝生辯財天と、東京八王子・子安神社と、東京八王子・金刀比羅神社

東京原町田・母智丘神社と、神奈川・宗仲寺と、    神奈川・星谷寺と、    神奈川・鈴鹿明神社

神奈川・亀が池八幡宮と、  神奈川・亀八招福稲荷神社
               
4.中部
5.近畿
6.中国
7.四国
8.九州
以上
コメント;
各神社・仏閣でのご朱印についてのルールメモ






神社・仏閣の参拝・拝観巡礼備忘録
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➡ ver.18 L1001
    2018/09/28  文京区本駒込 吉祥寺、南谷寺
           北区王子 王子稲荷神社
➡ Ver.18 L0702
    2018/06/14  台東区富岡 富岡八幡宮、深川不動堂
           中央区築地 波除稲荷神社と弁財天社
    2018/05/18  文京区湯島 心城院
    2018/05/15  日光 日光東照宮
           福島 文知摺観音 普門寺
➡ Ver.18 L0502
    2018/04/14  箱根 箱根観音福寿院、玉簾神社と一期一会
    2018/04/12  文京区根津  根津神社
           台東区上野 上野寛永寺(根本中堂)
➡ Ver.18 L0331
    2018/03/31  港区芝 増上寺     
           港区芝公園 芝東照宮     
           港区麻布十番 十番稲荷神社
➡ Ver.18 L0321
    2018/03/21  東京日本橋 水天宮、宝生辯財天
    2018/03/07  東京八王子 子安神社、金刀比羅神社
➡ Ver.18 L0228
    2018/02/20  東京原町田 母智丘神社
    2018/02/07  座間市 宗仲寺、星谷寺、鈴鹿明神社
➡ Ver.18 L0117  
    2018/01/12  相模原中央区上溝 亀が池八幡宮、亀八招福稲荷神社                      
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ご朱印帳 2018

2018-10-07 | ご朱印

➡➡➡ 

追加投稿 文京区本駒込 南谷寺    参拝日2018/09/28
吉祥寺    参拝日2018/09/28
     北区王子 王子稲荷神社   参拝日2018/09/28
のご朱印をします。

おはよう、
今日(181014)は、
観音巡り、神社・仏閣参拝‥、進めてきた。そのとき購入した「ご朱印帳」を整理しました。昨今振り返るとまたその時の様子を思い出す。

浄土真宗派」は、ご朱印を取り扱っていないそうです。
浄土真宗西本願寺派 築地本願寺(ご朱印は取り扱っていない。代わりに参拝記念カード、参拝記念スタンプが用意されている)


ぶらり日帰り散歩・散策で、神社・仏閣の参拝、拝観共通のご朱印帳として使っている」 北相模・亀が池八幡宮で購入(蛇腹式のもの)(既購入ご朱印帳は、すべてご朱印を頂き使用完了となったため。)
相模の国エリアに〇〇〇観音霊場巡りがあるが、四季折々の時季を使って巡っている。(健康増進にも役立っている)


ぶらり日帰り散歩・散策で、神社・仏閣の参拝、拝観共通のご朱印帳として使っている」 鎌倉・長谷寺で購入(蛇腹式のもの)数種類あり


平泉・関山中尊寺 塔頭(お堂)関山中尊寺・金色堂 ご朱印帳」を購入(折り本;蛇腹式のもの)
関山中尊寺の境内には、塔頭(お堂)が十数個ある。特に、中尊寺金色堂で販売しているご朱印帳は、特別なもの。両開き(2ページ)の大きさのご朱印である。(関山中尊寺で頂くご朱印と、東北地方の神社・仏閣で頂くご朱印のご朱印帳として使用している)
ご朱印帳の表紙裏表紙と、     ご朱印帳カバー     

ご朱印帳に記載されているご朱印と、     印形に附す説明


江戸三十三観音 ご朱印帖」 札所一番 浅草寺で購入(折り本;蛇腹式のもの)数種類あり
因みに、江戸三十三観音巡りは、残すところは満願報告のみ。(長野 信州善光寺への満願報告のみとなった。)


鎌倉三十三観音 ご朱印帳」 札所一番 杉本寺で購入(4穴紐綴じ式のもの) 数種類あり
因みに、鎌倉三十三観音は、結願し、「長野 信州善光寺」への満願報告も済んでいる。


主な神社・仏閣でご朱印を拝領したもの(順不同)
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神社編
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2018/09/28 王子稲荷神社

2018/06/14 富岡八幡宮

2018/06/14 波除稲荷神社 

2018/05/15 日光東照宮  2018/03/31 芝東照宮

2018/04/14 玉簾神社

2018/04/12 根津神社

2018/03/07 子安神社、金刀比羅神社


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仏閣編
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2018/09/28 南谷寺

2018/09/28 吉祥寺

2018/05/18 心城院

2018/05/15 文知摺観音 普門院

2018/04/12 上野寛永寺・根本中堂

2018/03/31 増上寺

2018/02/07 星谷寺(星の谷観音)坂東三十三観音第八番札所


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不動尊編
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2018/09/28 目赤不動尊(南谷寺)

2018/06/14 深川不動堂


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史跡、城跡編
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以上
コメント;
1 本来分けるべきか一緒でも良いのか!!!
  私は、神社朱印帳と寺院朱印帳を分けるのが良いと思う。神社用、仏閣用、地域別等自分で工夫してはいかがでしょうか!!!
  今は、札所巡りは、単独、その他は神社・仏閣一緒です。いろいろな使い方がある。
  神社仏閣で嫌がるところもあるので、(ご朱印を頂く前に確認要)
2 宗派によって朱印帳を分けるという習慣はない。
  四国八十八箇所も西国三十三箇所も宗派が入り乱れていますが、1つの朱印帳。
  鎌倉三十三観音、江戸三十三観音でも宗派は入り乱れている。特に注意を受けたことはない。
3 分けなければならない根拠はない。

ご朱印帳」:
複数の朱印の印影を集めることを集印(しゅういん)といい、朱印を押印し集印するための専用の帳面を「朱印帳(しゅいんちょう)」、御朱印帳(ごしゅいんちょう)、納経帳(のうきょうちょう)、集印帳(しゅういんちょう)と呼ぶ。屏風折(折り本)にして両側に固い表紙をつけた形式のものと、和綴じ(和装本)のものが多く、寺社、仏具店、神具店や文房具店、書店などで販売されている。「記念スタンプ」とは違い、寺社の職員や僧侶、神職、氏子などが押印する。単に印を押すだけでなく、その下に墨書で寺社名や参拝日などが書かれることが多く、その墨書も含めて「朱印」と呼ばれる。なお、寺社名や本尊を墨書せずに、寺社名や本尊の入った印章(スタンプ)を押すいわゆる「版木押し」であったり、事前にあらかじめ「書き置き」した別紙、または墨書や版木押しを複写した別紙(印刷したもの)を渡されるもしくは貼り付けられる寺社もあるが、これらは納経帳が現れ始めた江戸時代から存在するものである。
朱印」:
御朱印」は、本来、参拝者が写経をお寺に納めた際にいただく印でした。それがいつの頃からか(一説には江戸時代後期)納経しなくても参拝のあかしとして頂けるようになった。これがやがて神社にも広がり、今では多くの寺社で頂けるようになった。朱印(しゅいん)は、主に神社や寺院において、主に参拝者向けに押印される印章、およびその印影である。敬称として「御朱印(ごしゅいん)」とも呼ばれる。
御朱印集めの始まりは、「お遍路さん」で有名な四国八十八カ所霊場巡りなどの霊場巡礼にある。霊場巡礼とは、あらかじめ決められている札所(お寺)を順番に巡り、その全てを巡り終えると願いがかなうという参拝の仕方です。(出典元:ネット情報)