ドーナツ畑の風に吹かれて

おかわり自由のコーヒーを飲みながら、廻る季節をながめて、おもったこと。

連投2。

2005-11-22 00:48:02 | 日記
 卒論まだ一文字も書いてないYO★
 
 や、しかしこれから本当にやる。いい脳内物質が出てきた。どうも一ヶ月ローテーションの中の最悪ポジションにここ数日いたわけだけど、やっとダメな脳内物質が出なくなった感触がする。部屋にいても必要以上に寒く感じなくなったし、なにより気持ちが前向きだ! こうなるのは一ヶ月に一週間もないので、今のうちにたくさん卒論進めねば!

 しかし、こうもアレの周期(による躁鬱)に振り回されているのも健全ではないのだろうか。そもそも、アレばかりが原因でもないような気がするしな(まあ、都合の悪いことは全部アレのせいということにしてあるのだけど)。病院にいけばいろいろわかるのかもしれないけど、婦人科なんて医者の中でもっとも行きにくいところジャマイカ。そもそも医者は嫌いだ苦手だ。
 それにしても予定日をだいぶ過ぎているんだけどナー……。本当に大丈夫だろうか。しかし、こんなこと気軽に誰かに相談できんし。場合によってはシャレにならないし。まあ、多分大丈夫なのだろうけど。毎月、この時期は悶々としてるなぁ。基礎体温とかちゃんとつけようかな。気休めにしかならないだろうけど。こんな心配とは無縁な男子が本当にうらやましくなる瞬間である。普通に病気とかもけっこうな確率であるらしいしなぁ。ガクブル。

 この前友達と話していたんだけど、男女ともに子宮を持っていて、どちらに子供ができるかわからないというシステムだったとしたら、なんかものすごく男女平等だし、レイプとかも激減する気がするぜ。だめかなぁ。
 男どもは子供を生むという概念がないから馬鹿なのだ。と、まだ生んだこともないくせに言ってみるが。
 まあ、ある意味カワイソスでもあるかな。おなかを痛めて子供をつくれないというのは。


 さて、気分が乗ってきたぞ。卒論だー。