混合性結合組織病と歩む

私は19歳の時(2010年)にMCTDを発病しました。

特別に

2014-03-28 19:37:37 | 日記
今日は今月2度目の外来へ行って来ました。

私は仕事で半年間有給が使えないので、医師に半年分の薬を処方して欲しいと頼みましたが、薬は最大でも90日分しか処方できない規則があるそうです。

そのため、90日後には姉に薬だけをもらってきてもらうつもりです。
そして、その時に残りの90日分を処方してもらいます。

半年後からはきちんと有給を使って通院すると医師と約束し、このような形で半年間の特例を認めてもらいました。

もちろんその半年間の間に体に少しでも異常があればすぐに病院へ行くと約束もしました。

旅行中にぶつけてもいないのにふくらはぎにアザが出来たことについて医師に尋ねたところ、筋肉の動きによって血管が激しく収縮したために内出血が起こり、それがアザとなったようです。

私は普段ほとんど運動をしないため、急に運動量を増やすと、疲労でこういったことも起こるみたいです。



旅行

2014-03-25 11:44:14 | 日記
先週4日間友達に会いに行くことを兼ねて国内旅行に行ってきました。

夜行バスに乗って行ったため、現地に着いたのは朝の5時。

そこからキャリーバックを1日中引きづりながら、夜中の10時くらいまで歩き回りました。

2日目は友人宅に荷物を置かせてもらい、朝8時くらいから夜10時くらいまで歩き回りました。

3日目はほとんど移動はありませんでした。

4日目は昼から18時くらいまで歩きっぱなしだったわけですが、とうとうここで疲労のピークがやってきました。

左ふくらはぎと右膝がやられてしまいました。

ふくらはぎの方は、どこも打っていないはずなのに痛みが酷かった箇所を見てみると、青タンができていました。

3日経ってもまだ痛みがあります。こんなことは初めてなので、すごくビックリです。

今週診察があるので、担当医に聞いてみます。

薬切れ

2014-03-13 15:25:37 | 日記
明日が外来日なのに、薬が2日前に切れてしまいました。

実質3日分薬が足りていませんでした。

この3日間大した用事もないのでなんとかなると思っていたのですが、明日の朝一で保険証などの関係で会社に行かなければいけなくなりました。

そのため、外来は昼以降の予約に変えて頂きました。

ですが、明日無事に行って帰って来られるか不安です。

現在薬が切れて2日目で、吐き気がありすごく気持ち悪いです。また食欲がなく、熱が徐々に出てきて体中が痛いです。

ベットに横になっているとまだ大丈夫なのですが、少しでも立っているとフラフラしたり気持ち悪くなります。

今後、絶対に薬が切れないようにしなければ!

通院

2014-03-03 19:36:06 | 日記
どこの企業でも同じだと思いますが、私の会社は有休は入社して半年後から利用できます。

月1で通院しなければならない私は、半年間は診察をなくして薬のみを受け取れるようにしたいと、次回の外来時に主治医に相談してみようと思います。

半年後からは有休を使って毎月通院する予定です。

内定

2014-03-03 18:54:34 | 日記
本日、2ヶ月間のインターンシップを経て、無事内定を頂きました。

勤務地は電車に30分乗り、駅から徒歩10分のところで、通勤でストレスを抱えることはほとんどなさそうです。

仕事内容はほとんどが翻訳で、デスクワークなので、身体に負担もかからず長く続けていけそうです。

通勤はパンプスではなく、ランニングシューズにしたことで、足への負担はかなり軽減することが出来ました。

スニーカーではなく、ランニングまたはウォーキングシューズの方が靴にクッション性があるので、通勤には適していると思います。

パンプスだと足の指先が冷えてもすぐに温めることが難しく、解消法としては足裏用カイロを貼らなければいけません。

ですが、ワンサイズ大きいランニングシューズを購入し、ストッキングまたはタイツの上から靴下を重ねることで、足先の冷えをだいぶ解消することができ、またパンプスのようにヒールがないので、大変歩きやすいです。

階段の上り下りも大変楽です。

電車で揺れがあるときでも、パンプスと違って大変バランスが取りやすく、下車駅まで立っていなけばいけない時でも、靴の方が足への負担を大幅に減らせました。

暖かくなってもランニングシューズでの通勤は続けるつもりです。