5/6の4時ごろに帰宅しました。
普通でしたら、自宅近くの整形外科の午後診療で診てもらえるのですが、6日は振替休日で祝日だったので病院が休みで翌日の仕事終わりに行くことにしました。
少し腰や股関節あたりに鈍い痛みがありましたので、念のためレントゲンを撮ってもらいましたが、なんともありませんでした。
骨折でなければ、恐らく打撲からくる痛みなのかな、と思います。
整形外科では先ず抜糸を行いました。
海外の病院では下から皮膚を引っ張ったのですが、2回目の転倒で切れて出来た傷に対しては引っ張ってこれる皮膚がないと言われ、肉芽形成を行うことになりました。
今日からは以前にも使用したことのある、フィブラストスプレー250で治して行くことになります。
治療費はケガをした日から180日間分、海外旅行保険でカバー出来ます。
通院の交通費も保険請求出来ると言われました。
海外旅行保険付帯のクレジットカードを持っていてよかったです。
ケガに関して
1.私はいつも転倒したら必ず皮膚が切れ皮下組織が見えるケガをしてもすぐに立ち上がり、歩くまたは自力で病院まで運転することが出来ます。
どうして皮下組織が表面化しているのに激痛がないのか疑問です。
空気に触れた時だけは、かなり痛みます。
2.下半身をぶつけると、すぐに痣ができます。
痣が酷い時は、それが単なる痣なのか、壊死しているのか分からず、恐怖を覚えることもあります。
3.今回の旅行中のケガで精神的にかなりダメージを受けました。
脚がなければ...と何回も考えました。
不謹慎なこと承知で、義足で転けても出血もなければ、痛みも通院もない。傷口が完治するまで脚を引きずることもなければ、職場で少し歩き方がおかしくて、どうしたの?と聞かれることもない。更衣室で包帯巻いてる姿を見られることもない。
そっちの方がいいのかも。と何度も思いました。
注射をしても、骨密度は年に1%しか上がらない。毎日の振動マシンもほぼ週3の牛乳も意味がない。
何を信じていいのか分からない。
車椅子生活だと絶対に転ばない。
でも、車椅子だと下半身の筋力は衰えていく一方。
まずは遠出する日だけでなく、普段から杖と歩行器を使うところから始めて行きたいと思います。
ケガの影響で足が腫れています。
普通でしたら、自宅近くの整形外科の午後診療で診てもらえるのですが、6日は振替休日で祝日だったので病院が休みで翌日の仕事終わりに行くことにしました。
少し腰や股関節あたりに鈍い痛みがありましたので、念のためレントゲンを撮ってもらいましたが、なんともありませんでした。
骨折でなければ、恐らく打撲からくる痛みなのかな、と思います。
整形外科では先ず抜糸を行いました。
海外の病院では下から皮膚を引っ張ったのですが、2回目の転倒で切れて出来た傷に対しては引っ張ってこれる皮膚がないと言われ、肉芽形成を行うことになりました。
今日からは以前にも使用したことのある、フィブラストスプレー250で治して行くことになります。
治療費はケガをした日から180日間分、海外旅行保険でカバー出来ます。
通院の交通費も保険請求出来ると言われました。
海外旅行保険付帯のクレジットカードを持っていてよかったです。
ケガに関して
1.私はいつも転倒したら必ず皮膚が切れ皮下組織が見えるケガをしてもすぐに立ち上がり、歩くまたは自力で病院まで運転することが出来ます。
どうして皮下組織が表面化しているのに激痛がないのか疑問です。
空気に触れた時だけは、かなり痛みます。
2.下半身をぶつけると、すぐに痣ができます。
痣が酷い時は、それが単なる痣なのか、壊死しているのか分からず、恐怖を覚えることもあります。
3.今回の旅行中のケガで精神的にかなりダメージを受けました。
脚がなければ...と何回も考えました。
不謹慎なこと承知で、義足で転けても出血もなければ、痛みも通院もない。傷口が完治するまで脚を引きずることもなければ、職場で少し歩き方がおかしくて、どうしたの?と聞かれることもない。更衣室で包帯巻いてる姿を見られることもない。
そっちの方がいいのかも。と何度も思いました。
注射をしても、骨密度は年に1%しか上がらない。毎日の振動マシンもほぼ週3の牛乳も意味がない。
何を信じていいのか分からない。
車椅子生活だと絶対に転ばない。
でも、車椅子だと下半身の筋力は衰えていく一方。
まずは遠出する日だけでなく、普段から杖と歩行器を使うところから始めて行きたいと思います。
ケガの影響で足が腫れています。