やっときた通院日。
3ヶ月辛かった。
普通は痛みが1週間続いたら、直ぐに病院に行くと思う。
でも、私の場合、長年薬の量を増やしたり、減らしたり、
種類を変えてみたりしてきた中で、薬が効いてくるのは、
変えてから2か月前後が多かったので、1ヶ月痛みが続いても、
いつもあと1ヶ月したら好転するのではないかと、我慢してしまうことが多い。
今日の朝も激痛で夜中に目が覚めたが、
いつものようにトラムセットを飲んでしまったら、
病院について診断中に痛みが証明できないので、飲むのを我慢した。
血液検査の結果、やはり炎症値にHが出た。
これまでの症状とこわばりを診てもらい、
強皮症が強く出ていると判断された。
このとき、朝トラムセットを飲んでないせいで、
手を握っても指の第二関節が曲がらず、
手首は熱を持っていた。
主治医に直接症状を見てもらえてよかった。
いつもなら、採血結果に1時間かかるので、
冬場の酷いレイノーでも1時間の内に症状が和らいで、
全然辛さが伝わらなかったから。
強皮症が強くなっているということで、
強皮症に効くセルセプトカプセルを飲むことになった。
これは妊婦に禁忌のため、何度も妊娠の予定を聞かれた。
妊娠を希望する場合、計画妊娠が必要で、
一度セルセプトカプセルを止めて、妊娠の準備に入って、
出産後にまた再開する。
2人目希望の時、また一時中断して、出産後に再開の繰り返し。
この薬がないとベットから起き上がれない生活になるので、
この薬に頼るしかない。
毎朝痛みに耐え、電車の時間があるので、無理矢理起きる。
傍から見ると、私は若者。でも、身体の中は炎症だらけ。
なので、ほぼ毎日優先席に座り通勤する。
会社について、椅子から立ち上がるたびに、
膝裏が固まり上手く歩けないのではないかという恐怖と戦う。
帰りの電車で炎症が出ないかという恐怖と戦う。
痛みは心を蝕む。
生きている意味を見失う。
子どもは欲しいが、まずは自分を立て直すほうが先。
セルセプトカプセルはステロイドの代わりではない。
なので、強皮症の症状はセルセプトカプセルで抑える。
その他の膠原病の炎症はリンデロンで抑えるという使い方。
セルセプトカプセルの副作用は下痢になりやすいこと。
整腸剤ももらったけど、副作用の説明の時に直射日光のことも教えて欲しかった。
いま夏場は日傘で一応バリアはしてるけど、
セルセプトカプセルはもっと日光に関して敏感、注意を払った方がいいみたい。
セルセプトカプセルは徐々に量を増やしていく薬とのこと。
セルセプトカプセルが効くまで、トラムセットはまだまだ手放せない。
ステロイドは将来的には無くさないといけない。
長期間の服用は身体に悪いことしかない。
なので目標はリンデロンを無くし、セルセプトカプセルだけで生活すること。
セルセプトカプセル、
薬局で支払いする時に気づいたが、他の薬が1錠数円〜十数円のところ、
これは1カプセルで100円ちょっとする。
薬代が今後2〜3倍しそう。。。
これも全部去年までの自分に戻るため。
3ヶ月辛かった。
普通は痛みが1週間続いたら、直ぐに病院に行くと思う。
でも、私の場合、長年薬の量を増やしたり、減らしたり、
種類を変えてみたりしてきた中で、薬が効いてくるのは、
変えてから2か月前後が多かったので、1ヶ月痛みが続いても、
いつもあと1ヶ月したら好転するのではないかと、我慢してしまうことが多い。
今日の朝も激痛で夜中に目が覚めたが、
いつものようにトラムセットを飲んでしまったら、
病院について診断中に痛みが証明できないので、飲むのを我慢した。
血液検査の結果、やはり炎症値にHが出た。
これまでの症状とこわばりを診てもらい、
強皮症が強く出ていると判断された。
このとき、朝トラムセットを飲んでないせいで、
手を握っても指の第二関節が曲がらず、
手首は熱を持っていた。
主治医に直接症状を見てもらえてよかった。
いつもなら、採血結果に1時間かかるので、
冬場の酷いレイノーでも1時間の内に症状が和らいで、
全然辛さが伝わらなかったから。
強皮症が強くなっているということで、
強皮症に効くセルセプトカプセルを飲むことになった。
これは妊婦に禁忌のため、何度も妊娠の予定を聞かれた。
妊娠を希望する場合、計画妊娠が必要で、
一度セルセプトカプセルを止めて、妊娠の準備に入って、
出産後にまた再開する。
2人目希望の時、また一時中断して、出産後に再開の繰り返し。
この薬がないとベットから起き上がれない生活になるので、
この薬に頼るしかない。
毎朝痛みに耐え、電車の時間があるので、無理矢理起きる。
傍から見ると、私は若者。でも、身体の中は炎症だらけ。
なので、ほぼ毎日優先席に座り通勤する。
会社について、椅子から立ち上がるたびに、
膝裏が固まり上手く歩けないのではないかという恐怖と戦う。
帰りの電車で炎症が出ないかという恐怖と戦う。
痛みは心を蝕む。
生きている意味を見失う。
子どもは欲しいが、まずは自分を立て直すほうが先。
セルセプトカプセルはステロイドの代わりではない。
なので、強皮症の症状はセルセプトカプセルで抑える。
その他の膠原病の炎症はリンデロンで抑えるという使い方。
セルセプトカプセルの副作用は下痢になりやすいこと。
整腸剤ももらったけど、副作用の説明の時に直射日光のことも教えて欲しかった。
いま夏場は日傘で一応バリアはしてるけど、
セルセプトカプセルはもっと日光に関して敏感、注意を払った方がいいみたい。
セルセプトカプセルは徐々に量を増やしていく薬とのこと。
セルセプトカプセルが効くまで、トラムセットはまだまだ手放せない。
ステロイドは将来的には無くさないといけない。
長期間の服用は身体に悪いことしかない。
なので目標はリンデロンを無くし、セルセプトカプセルだけで生活すること。
セルセプトカプセル、
薬局で支払いする時に気づいたが、他の薬が1錠数円〜十数円のところ、
これは1カプセルで100円ちょっとする。
薬代が今後2〜3倍しそう。。。
これも全部去年までの自分に戻るため。
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