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世界の覚書

道州制、易姓革命、外国人参政権には反対です。伝王仁墓に百済門を作るのは場違いであり、反対です。

無人機の存在は攻撃行為と変わらない

2013年10月27日 | 軍事・諜報
軍用無人機は偵察と攻撃を兼ねている場合がある。従って、その存在は攻撃行為と変わらない。言い換えると、偵察機と攻撃機が混在しており、外見からは分からない。いずれにせよ、無人機の領空侵犯は有人機の領空侵犯と同じことである。こちらの警告に気づくかどうかは問題じゃない。気づかなければ(警告を無視すれば)、撃墜する以外の選択肢はない。まことに、これは考える余地のない話である。

中国はどこまでも嫌がらせをしてくるから、際限ない話だが、中国はそういう方針で動いている。シナリオとしては厄介だが、致し方ない。

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